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iPhone7 / 7 Plusの価格まとめ!SIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンクを比較

更新日: スマートフォン 通信費

iphone7

AppleからiPhone7 / 7 Plusが発売されました。4.7インチ・5.5インチの2つのサイズの画面から選べます。

7、7 Plusのどれを選ぶかにおいて、やはり重要なのが価格です。機能・サイズに加えて価格も大事な要素です。性能と価格のバランス、コストパーフォーマンスの観点も避けては通れません。

iPhone 7 / 7 PlusのSIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンクの違いを徹底的に比較します。参考までにiPhone SE発売直後のSE・6s/6s plusの比較についても掲載します。


iPhone 7 / 7 Plusの価格(SIMフリー)

いち早くiPhone 7 / 7 PlusのSIMフリー版の価格が公表されました。iPhone SE、6s、6s Plusと比較すると、やはり性能の向上に伴って価格が上昇しています。

ただし、円高の影響で価格が低下している側面もあります。アップルは忠実に為替レートを価格に反映させる企業です。

iPhone 7 / 7 Plusと旧モデルの料金の比較は下表のとおりです。以下、断りがない限り価格は全て税込です。

端末名16GB32GB64GB128GB256GB
iPhone 7-78,624-90,504102,384
iPhone 7 Plus-92,664-104,544116,424
iPhone SE48,384-53,784--
iPhone 6s-66,744-78,624-
iPhone 6s Plus-78,624-90,504-

iPhone 7の価格はiPhone 6s Plusと完全に同一となっています。更に256GBのモデルが登場しています。

iPhoneは7になり、6sから以下の点がパワーアップしました。

  • CPUがクアッドコアのA10にパワーアップ
  • IP67規格対応の防水・防塵対応
  • ホームボタンのタッチ化(Taptic Engine搭載)
  • イヤフォン端子の廃止&Lightning接続のイヤホン+変換コネクター
  • ステレオスピーカー搭載
  • 下り450Mbps対応、1.5GHz帯への対応
  • おサイフケータイ

7 Plusは7のスペックに加えて、ワイド側/テレ側で2つのレンズが搭載されてデュアルカメラとなっており、かつ2倍の光学ズームに対応しています。

iPhone 7 のおサイフケータイ対応については、以下で徹底解説しています。

アップルがiPhone 7にFeliCa(フェリカ)を搭載することになり、2017年に日本でスマホを使った決済サービス「アップルペイ」を開始する...

iPhone 7 - 6sの価格差は、32GB・128GBのいずれも11,880円(税込)です。性能の違いを考慮すると、7の方がいいと考えます。

iPhone 7 Plus - 6s plusの価格差は、32GB・128GBのいずれも14,040円(税込)です。7 - 6sと比較すると価格差が2,160円開いています。

しかし、旧モデルと比較するとカメラ性能が格段に向上しているので、やはり7 Plusの方が圧倒的に魅力があります。

iPhone7と7 Plusの価格差は、どの記憶容量でも14,040円(税込)です。新色のジェットブラックは128GBからとなります。

端末名32GB128GB256GB
iPhone 778,62490,504102,384
iPhone 7 Plus92,664104,544116,424
7 Plus - 714,04014,04014,040

ドコモの値段

ドコモショップ

三大キャリアの中で、au、ソフトバンクに続いて王者・ドコモが最後にiPhone7と7 Plusの価格を発表しました。

端末代金はauとソフトバンクの中間となっています。iPhone 6sを下取りプログラムを利用した際に実質0円になるのが強調されています。

ドコモはMNP、新規、機種変更のいずれも同一価格なのが特徴となっています。au・ソフトバンクはMNP・新規が優遇されているのとは対照的です。各社が置かれている状況が垣間見える値段設定です。

ただし、ドコモへMNPした場合の「ドコモにチェンジ割」(最大税込10,200円OFF)があり、これを考慮すると違約金がない場合は若干MNPの方がお得になります。

機種変更・新規・MNP

項目iPhone7iPhone7 Plus
32GB128GB256GB32GB128GB256GB
分割支払金3,429円×24ヶ月3,915円×24ヶ月4,401円×24ヶ月4,023円×24ヶ月4,509円×24ヶ月4,995円×24ヶ月
(支払い総額)(82,296円)(93,960円)(105,624円)(96,552円)(108,216円)(119,880円)
毎月割月額-2,322円×24ヶ月-2,322円×24ヶ月-2,322×24ヶ月-2,349円×24ヶ月-2,349円×24ヶ月-2,349円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-55,728円)(-55,728円)(-55,728円)(-56,376円)(-56,376円)(-56,376円)
実質負担額1,107円×24ヶ月1,593円×24ヶ月2,079円×24ヶ月1,674円×24ヶ月2,160円×24ヶ月2,646円×24ヶ月
(実質負担額総額)(26,568円)(38,232円)(49,896円)(40,176円)(51,840円)(63,504円)

下取り

iPhoneやiPad、ドコモのスマートフォンやタブレット、ドコモ ケータイなどを下取りに出すと、iPhoneなどの購入代金から最大30,000円(税込)となります。

iPhone・iPadは他社製やSIMフリーモデルもOKです。iPhoneはドコモが販売した端末は5s/5c以降、それ以外はiPhone 3G以降が下取りの対象です。税込価格は下表のとおりです。

下取り対象機種下取り価格
店頭郵送
iPhone 6s Plus良品30,000円28,800pt
画面割れ品9,000円7,800pt
iPhone 6s良品27,000円25,800pt
画面割れ品8,100円6,900pt
iPhone 6 Plus良品25,000円23,800pt
画面割れ品7,500円6,300pt
iPhone 6良品22,000円20,800pt
画面割れ品6,600円5,400pt
iPhone 5s良品11,000円9,800pt
画面割れ品3,300円2,100pt
iPhone 5c良品6,000円4,800pt
画面割れ品1,800円600pt
iPhone 5良品1,000円-
画面割れ品300円-
iPhone 4S良品1,000円-
画面割れ品300円-
iPhone 4良品1,000円-
画面割れ品300円-
iPhone 3GS良品1,000円-
画面割れ品300円-
iPhone 3G良品1,000円-
画面割れ品300円-

iPhone 6s / 6s Plusお下取りは、2016年9月16日(金)から受付開始となります。店頭で割引を受けない場合、郵送下取りの場合は現金ではなくポイント還元となります。

長期契約による割引・その他

同じファミリー割引内にいる名義で2回線以上対象スマホを購入すると「家族まとめて割」(iPhoneは税込5,184円)が適用されて、活用すると更に値下げできます。

また、光回線のドコモ光とのセット割引を適用させるとお得になります。

長期契約による割引「ずっとドコモ割」もあります。金額は以下の通りです。

ドコモ光パックデータ量5~8年目9~10年目11~15年目16年目以降
らくらくパック200MB-600
データSパック2GB-600
データMパック5GB-100-200-600-800
ウルトラデータLパック20GB-100-200-600-800
ウルトラデータLLパック30GB-200-400-600-800
シェアパック55GB-100-200-600-1,000
シェアパック1010GB-400-600-800-1,000
シェアパック1515GB-600-800-1,000-1,200
シェアパック2020GB-800-1,000-1,200-1,800
シェアパック3030GB-1,000-1,200-1,800-2,500

格安SIMとの価格差(iPhone 7)

ドコモでiPhone 7を契約した場合と、SIMフリーのiPhone 7を買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。

格安SIMは多機能で運営の評判が良くて価格も安いIIJmioを代表として取り上げます。

2年間(24ヶ月間)の料金合計(端末代+毎月の利用料金)、1ヶ月あたりの価格を表にしました。ユニバーサル料金は含めていません。

まずは32GBの場合です。IIJmioは20GBのプランがないので10GBで比較しています。

通信容量3GB(ドコモは2GB)5GB20GB(IIJは10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ドコモ195,0488,127208,0088,667233,9289,747
IIJmio120,0965,004136,1665,674163,1236,797
価格差74,9523,12371,8422,99370,8052,950

ドコモは3GBのプランがないので2GBです。ドコモは2GBの場合は無制限の通話定額、5GB以上は5分間まで無料の通話定額が付帯しています。以下同様です。

次に128GBモデルのiPhone 7の場合のトータルコストを比較します。

通信容量3GB(ドコモは2GB)5GB20GB(IIJは10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ドコモ206,7128,613219,6729,153245,59210,233
IIJmio131,9765,499148,0466,169175,0037,292
価格差74,7363,11471,6262,98470,5892,941

32GBのiPhone7では1ヶ月あたり2,993円~6,730円、ドコモの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、70,805円~74,952円高くなります。

128GBのiPhone7では、1ヶ月あたり2,941円~3,114円、高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、70,589円~74,736円高くなります。

ドコモは10GBは家族でのシェアが前提となっており、料金が高めの設定となっているので、10GBプランだとかなりの価格差となります。1人での利用であればむしろ20GBの方が安くなります。

パケット定額代(税込)は、10GB(シェアパック10)は10,260円で、10GB(ウルトラデータLパック)は6,480円です。

格安SIMとの価格差(iPhone 7 Plus)

次はドコモでiPhone 7 Plusを機種変更した場合と、SIMフリーのiPhone 7 Plusを買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。まずは32GBです。

通信容量3GB(ドコモは2GB)5GB20GB(IIJは10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ドコモ208,6568,694221,6169,234247,53610,314
IIJmio134,1365,589150,2066,259177,1637,382
価格差74,5203,10571,4102,97570,3732,932

続いて128GBのiPhone 7 Plusの場合、料金がどうなるかの比較です。

通信容量3GB(ドコモは2GB)5GB20GB(IIJは10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ドコモ220,3209,180233,2809,720259,20010,800
IIJmio146,0166,084162,0866,754189,0437,877
価格差74,3043,09671,1942,96670,1572,923

32GBのiPhone7 Plusでは1ヶ月あたり2,932円~3,105円、ドコモの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、70,373円~74,520円高くなります。

128GBのiPhone7 Plusでは、1ヶ月あたり2,923円~3,096円、高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、70,157円~74,304円高くなります。

価格差と通話定額・通信回線の品質を総合考慮して決めることになります。

ドコモオンラインショップだとiPhone発売後の店舗での大混雑を回避して、待ち時間なくiPhoneを手に入れることができます。

「ドコモオンラインショップ」というNTTドコモのネット通販があります。iPhone、Androidスマホ、iPad、タブレットを24時間いつでもど...

新しいiPhoneが発売される9月は混雑が酷烈なものになり、開店前から並ばないとひたすら待つ必要が生じてしまい、修行の様相を呈しています。

ドコモのスマホを契約するだけで1日が終わってしまうという悪夢のような地獄に陥りかねません。そうした待ち時間を回避できるのが、公式オンラインショップのメリットです。

ドコモオンラインショップ 公式サイト

もしNTTドコモと契約している方ですと、dカードGOLDを活用すると、よりiPhoneの料金支払いがお得になります。

本人カードの年会費は10,800円(税込)です。家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,080円(税込)です。

カードの還元率が1%で、高島屋・三越伊勢丹・ENEOS・スターバックスカードへのチャージ等の特約店がお得になります。

また、dカード ポイントUPモール経由で、Amazon・楽天・LOHACO等のネット通販でボーナスポイントを得られます。

ドコモオンラインショップが特約店となっており、iPhoneを購入すると2%還元となります。

リアルのドコモショップは混雑していて待ち時間が長いことがあります。特に休日は待機時間が長い傾向にあります。そのような際に便利...

カードの基本性能も良好であり、加えてdポイントクラブにはない優待も付帯して、月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。

ドコモのゴールドカード「dカード GOLD」のベネフィットの一つに、ドコモのケータイ料金、ドコモ光の費用が10%ポイント還元にUPする...

ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月9,000円ですと、dポイントが900ポイント(年間10,800ポイント)得られるので、年会費とトントンとなります。

実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードはお得であることは間違いがありません。

ドコモユーザーには大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカードの筆頭です。

ローソンでは3%割引となり、クレカ還元率・dポイントかPontaポイントと合わせて約5%還元となるのも大きなメリットです。

dカードというドコモ(docomo)のクレジットカードがあります。dカード、dカード GOLDの二種類があります。ドコモの利用料金だけではな...

最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホも10万円を超える部分の金額(12万の場合2万)は大きくないので大部分がカバーされます。詳細は以下で徹底解説しています。

「dカード」というドコモが発行しているクレジットカードがあります。ドコモ関連のベネフィットが充実しているのが特徴です。ゴールド...

AppleCareよりは補償が落ちますが、dカード GOLDでのケータイ補償でよしとしてAppleCare+は外すという選択肢もあります。

「AppleCare+ for iPhone」は月額料金が617円(税抜)なので、年間7,404円(税抜)です。

こう考えると、dカード GOLDの1万円(税抜)の年会費のうち、約74%以上はケータイ補償でAppleCare+が不要になることで賄えるとも考えられます。

もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。

ドコモの紙袋とケータイ

iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員ならケータイ補償で守られます。

その他、充実した旅行保険、空港ラウンジがメリットです。iPhoneを使っていて、携帯の利用料金が多めの方は大きなメリットがあります。

現在、dカード GOLDは最大12,000円分のお得な入会キャンペーンを行っています。


auの値段

auショップ

三大キャリアの中で、auが一早くiPhone7と7 Plusの価格を発表しました。

機種変更

項目iPhone7iPhone7 Plus
32GB128GB256GB32GB128GB256GB
分割支払金3,300円×24ヶ月3,780円×24ヶ月4,275円×24ヶ月3,870円×24ヶ月4,365円×24ヶ月4,860円×24ヶ月
(支払い総額)(79,200円)(90,720円)(102,600円)(92,880円)(104,760円)(116,640円)
毎月割月額-2,445円×24ヶ月-2,445円×24ヶ月-2,445円×24ヶ月-2,445円×24ヶ月-2,445円×24ヶ月-2,445円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-58,680円)(-58,680円)(-58,680円)(-58,680円)(-58,680円)(-58,680円)
実質負担額855円×24ヶ月1,335円×24ヶ月1,830円×24ヶ月1,020円×24ヶ月1,515円×24ヶ月2,415円×24ヶ月
(実質負担額総額)(20,520円)(32,040円)(43,920円)(34,200円)(46,080円)(57,960円)

MNP

項目iPhone7iPhone7 Plus
32GB128GB256GB32GB128GB256GB
分割支払金3,300円×24ヶ月3,780円×24ヶ月4,275円×24ヶ月3,870円×24ヶ月4,365円×24ヶ月4,860円×24ヶ月
(支払い総額)(79,200円)(90,720円)(102,600円)(92,880円)(104,760円)(116,640円)
毎月割月額-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)
実質負担額450円×24ヶ月930円×24ヶ月1,425円×24ヶ月1,020円×24ヶ月1,515円×24ヶ月2,010円×24ヶ月
(実質負担額総額)(10,800円)(22,320円)(34,200円)(24,480円)(36,360円)(48,240円)

新規

項目iPhone7iPhone7 Plus
32GB128GB256GB32GB128GB256GB
分割支払金3,300円×24ヶ月3,780円×24ヶ月4,275円×24ヶ月3,870円×24ヶ月4,365円×24ヶ月4,860円×24ヶ月
(支払い総額)(79,200円)(90,720円)(102,600円)(92,880円)(104,760円)(116,640円)
毎月割月額-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月-2,850円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)(-68,400円)
実質負担額450円×24ヶ月930円×24ヶ月1,425円×24ヶ月1,020円×24ヶ月1,515円×24ヶ月2,010円×24ヶ月
(実質負担額総額)(10,800円)(22,320円)(34,200円)(24,480円)(36,360円)(48,240円)

長期契約による割引

auは「誰でも割」(2年契約) をした場合、「au WALLET Market」「au STAR会員専用のポイント交換サイト」で利用可能なギフト券3,000円分がプレゼントされます。

また、契約期間に応じて、データ定額料1,000円 (税抜) ごとにWALLET ポイントが付与されます。

auスマート
バリュー
データ
容量
データ
定額料
ポイント数
4年以上7年以上10年以上13年以上16年以上
なし1GB2,900円4080120160200
2GB3,500円60120180240300
3GB4,200円80160240320400
5GB5,000円100200300400500
8GB6,700円120240360480600
10GB8,000円160320480640800
13GB9,800円180360540720900
あり1GB2,400円4080120160200
2GB2,566円4080120160200
3GB3,266円60120180240300
5GB4,066円80160240320400
8GB5,766円100200300400500
10GB7,066円140280420560700
13GB8,866円160320480640800

長期契約者向けに通信データの増額もあります。2016年9月以降は下表のとおりです。

データ定額サービスご利用年数
4年以上7年以上10年以上
データ定額5/8/10/13+1GB+1.5GB+2GB
LTEフラット
データ定額2/3+0.5GB+0.75GB+1GB
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
データ定額1-+0.3GB+0.5GB

格安SIMとの価格差(iPhone 7)

auでiPhone 7を契約した場合と、SIMフリーのiPhone 7を買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。

格安SIMは多機能で運営の評判が良くて価格も安いmineo(auプラン)を代表として取り上げます。

2年間(24ヶ月間)の料金合計(端末代+毎月の利用料金)、1ヶ月あたりの価格を表にしました。ユニバーサル料金は含めていません。

機種変更の場合の価格です。auの新規・MNPの場合は、1ヶ月あたり405円(2年間で9,720円)安くなります。まずは32GBの場合です。

通信容量3GB5GB20GB(mineo10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
au181,2247,551201,9608,415227,8809,495
mineo(au)117,7634,907135,3895,641159,7546,656
価格差63,4612,64466,5712,77468,1262,839

mineoは20GBのプランがないので10GBで比較しています。auは5分間まで無料の通話定額が付帯しています。以下同様です。

次に128GBモデルのiPhone 7の場合のトータルコストを比較します。

通信容量3GB5GB20GB(mineo10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
au192,7448,031213,4808,895239,4009,975
mineo(au)129,6435,402147,2696,136171,6347,151
価格差63,1012,62966,2112,75967,7662,824

32GBのiPhone7では1ヶ月あたり2,644円~2,839円、auの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、63,461円~68,126円高くなります。

128GBのiPhone7では1ヶ月あたり2,629円~2,824円、auの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、63,101円~67,766円高くなります。

以上は機種変更の場合なので、新規・MNPだと価格差は9,720円縮みます。

格安SIMとの価格差(iPhone 7 Plus)

次はauでiPhone 7 Plusを機種変更した場合と、SIMフリーのiPhone 7 Plusを買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。まずは32GBです。

通信容量3GB5GB20GB(mineo10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月あたり2年間1ヶ月あたり2年間1ヶ月あたり
au194,9048,121215,6408,985241,56010,065
mineo(au)131,8035,492149,4296,226173,7947,241
価格差63,1012,62966,2112,75967,7662,824

続いて128GBです。

通信容量3GB5GB20GB(mineo10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
au206,7848,616227,5209,480253,44010,560
mineo(au)143,6835,987161,3096,721185,6747,736
価格差63,1012,62966,2112,75967,7662,824

32GB、128GBのいずれも、iPhone7 Plusでは1ヶ月あたり2,629円~2,824円、auの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、63,101円~67,766円高くなります。

以上は機種変更の場合なので、新規・MNPだと価格差は9,720円縮みます。

auも「下取りプログラム(乗りかえ)」を行なっています。ドコモ、ソフトバンク、Y!mobile、Disney Mobile on SoftBankの対象機種(iPhone・Android等)を下取りに出すと、最大26,460円OFFとなります。

利用料金からの割引となり、24回にわたって割引きが行われることになります。iPhone 5sの下取り価格が最大21,600円と高めなのが特徴です。

下取りプログラムを使うと更に割引できます。また、光回線のauひかりとのセット割引を適用させるとお得になります。

auのiPhoneの下取りですとiPhone 6s Plusが最大35,640円となっています。下取りはWALLET ポイントでの還元となります。

au オンラインショップ

価格差と5分間まで無料の通話定額・通信回線の品質を総合考慮して決めることになります。


ソフトバンクの値段

ソフトバンク

三大キャリアの中で、auに続いて2番目にソフトバンクがiPhone7と7 Plusの価格を発表しました。

auと比較すると端末代金が高く、その分毎月割がアップしています。中途解約の場合は不利になります。

機種変更

項目iPhone7iPhone7 Plus
32GB128GB256GB32GB128GB256GB
分割支払金3,670円×24ヶ月4,160円×24ヶ月4,660円×24ヶ月4,160円×24ヶ月4,750円×24ヶ月5,250円×24ヶ月
(支払い総額)(88,080円)(99,840円)(111,840円)(99,840円)(114,000円)(126,000円)
毎月割月額-2,815円×24ヶ月-2,825円×24ヶ月-2,830円×24ヶ月-2,735円×24ヶ月-2,830円×24ヶ月-2,835円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-67,560円)(-67,800円)(-67,920円)(-65,640円)(-67,920円)(-68,040円)
実質負担額855円×24ヶ月1,335円×24ヶ月1,830円×24ヶ月1,020円×24ヶ月1,515円×24ヶ月2,415円×24ヶ月
(実質負担額総額)(20,520円)(32,040円)(43,920円)(34,200円)(46,080円)(57,960円)

新規・MNP

項目iPhone7iPhone7 Plus
32GB128GB256GB32GB128GB256GB
分割支払金3,670円×24ヶ月4,160円×24ヶ月4,660円×24ヶ月4,160円×24ヶ月4,750円×24ヶ月5,250円×24ヶ月
(支払い総額)(88,080円)(99,840円)(111,840円)(99,840円)(114,000円)(126,000円)
毎月割月額-3,220円×24ヶ月-3,230円×24ヶ月-3,235円×24ヶ月-3,140円×24ヶ月-3,235円×24ヶ月-3,240円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-77,280円)(-77,520円)(-77,640円)(-75,360円)(-77,640円)(-77,760円)
実質負担額450円×24ヶ月930円×24ヶ月1,425円×24ヶ月1,020円×24ヶ月1,515円×24ヶ月2,010円×24ヶ月
(実質負担額総額)(10,800円)(22,320円)(34,200円)(24,480円)(36,360円)(48,240円)

長期契約による割引

2年契約の更新期間を迎えてそれ以降も契約を継続した場合、Tポイント(期間固定)が2年間で最大15,000円分プレゼントされます。

  • 契約更新期間の翌月に3,000円分のTポイント
  • 500円分のTポイントを2年間毎月プレゼント

2年間毎月500円分のTポイントは、月額利用料金から2年間毎月200円を割引にすることもできます。ただし、月月割との併用ができないので、機種変更をする場合はTポイントの方がお得です。

Tポイント(期間固定)は使えるサービスが限定されます。お得な使い方については、以下で徹底解説しています。

Yahoo!JAPANカード、LOHACO、Yahoo!トラベルなどを利用していると、いつの間にか期間固定Tポイントが付与されることがあります。期間...

格安SIMとの価格差(iPhone 7)

ソフトバンクでiPhone 7を契約した場合と、SIMフリーのiPhone 7を買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。

格安SIMは多機能で運営の評判が良くて価格も安いIIJmioを代表として取り上げます。

2年間(24ヶ月間)の料金合計(端末代+毎月の利用料金)、1ヶ月あたりの価格を表にしました。ユニバーサル料金は含めていません。

機種変更の場合の価格です。ソフトバンクの新規・MNPの場合は、1ヶ月あたり405円(2年間で9,720円)安くなります。まずは32GBの場合です。

通信容量3GB(SBは2GB)5GB20GB(IIJは10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ソフトバンク189,0007,875201,9608,415227,8809,495
IIJmio120,0965,004136,1665,674163,1236,797
価格差68,9042,87165,7942,74164,7572,698

IIJmioは20GBのプランがないので10GBで比較しています。ソフトバンクは3GBのプランがないので2GBです。

ソフトバンクは2GBの場合は無制限の通話定額、5GB以上は5分間まで無料の通話定額が付帯しています。以下同様です。

次に128GBモデルのiPhone 7の場合のトータルコストを比較します。

通信容量3GB(SBは2GB)5GB20GB(IIJは10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ソフトバンク200,5208,355213,4808,895239,4009,975
IIJmio131,9765,499148,0466,169175,0037,292
価格差68,5442,85665,4342,72664,3972,683

32GBのiPhone7では1ヶ月あたり2,698円~2,871円、ソフトバンクの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、64,757円~68,904円高くなります。

128GBのiPhone7では、1ヶ月あたり2,683円~2,856円、高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、64,397円~68,544円高くなります。

以上は機種変更の場合なので、新規・MNPだと価格差は9,720円縮みます。

格安SIMとの価格差(iPhone 7 Plus)

次はソフトバンクでiPhone 7 Plusを機種変更した場合と、SIMフリーのiPhone 7 Plusを買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。まずは32GBです。

通信容量3GB5GB20GB(10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ソフトバンク202,6808,445215,6408,985241,56010,065
IIJmio134,1365,589150,2066,259177,1637,382
価格差68,5442,85665,4342,72664,3972,683

続いて128GBです。

通信容量3GB5GB20GB(10GB)
キャリア/料金2年間1ヶ月2年間1ヶ月2年間1ヶ月
ソフトバンク214,5608,940227,5209,480253,44010,560
IIJmio146,0166,084162,0866,754189,0437,877
価格差68,5442,85665,4342,72664,3972,683

32GB、128GBのいずれも、iPhone7 Plusでは1ヶ月あたり2,683円~2,856円、ソフトバンクの方が格安SIMよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、64,397円~68,544円高くなります。

以上は機種変更の場合なので、新規・MNPだと価格差は9,720円縮みます。

ソフトバンクは「のりかえ下取りプログラム」を行なっており、ドコモ・auの対象機種の下取りで最大26,400円OFFとなります。

また、「タダで機種変更キャンペーン」を行なっており、ソフトンバンクの対象機種を下取りに出すとiPhone 7(32GB・128GB)、iPhone 7 Plus(32GB)が実質0円となります。

更に、ソフトバンクのiPhoneに機種変更した方の家族が、ソフトバンクに加入して家族割を組むと、10,368円分の割引を分割で紹介者が受けられます。

こうしたキャンペーンを活用すると値下げできます。また、光回線のソフトバンク光とのセット割引を適用させるとお得になります。

価格差と通話定額・通信回線の品質を総合考慮して決めることになります。ドコモ回線ですとNifmoも比較的速度が早めとなっています。

ソフトバンク公式ショップ


ドコモ・au・ソフトバンク・SIMフリーの価格比較

機種変更

iPhone7の各キャリア・SIMフリーの値段の違い(機種変更)は下表のとおりです。ドコモのカッコ内の数字は、家族まとめて割(5,184円OFF)の適用時です。

容量キャリア端末代総額毎月の割引額合計実質負担額
32GBドコモ82,296-55,72826,568(21,384)
au79,200-58,68020,520
ソフトバンク88,080-67,56020,520
SIMフリー78,624078,624
128GBドコモ93,960-55,72838,232(33,048)
au90,720-58,68032,040
ソフトバンク99,840-67,80032,040
SIMフリー90,504090,504
256GBドコモ105,624-55,72849,896(44,712)
au102,600-58,68043,920
ソフトバンク111,840-67,80044,040
SIMフリー102,3840102,384

iPhone7 Plusの各キャリア・SIMフリーの値段の違い(機種変更)は下表のとおりです。

容量キャリア端末代総額毎月の割引額合計実質負担額
32GBドコモ96,552-56,37640,176(34,992)
au92,880-58,68034,200
ソフトバンク99,840-65,64034,200
SIMフリー92,664092,664
128GBドコモ108,216-56,37651,840(46,656)
au104,760-58,68046,080
ソフトバンク114,000-65,64048,360
SIMフリー104,5440104,544
256GBドコモ119,880-56,37663,504(58,320)
au116,640-58,68057,960
ソフトバンク126,000-65,64060,360
SIMフリー102,3840102,384

下取りプログラム、光回線とのセット割引、長期契約による特典があると、ドコモ・au・ソフトバンクは更にお得になります。

ドコモの場合はdカード ゴールドの契約で更に値段をお値打ちにすることが可能になります。

新規・MNP

iPhone7の各キャリア・SIMフリーの値段の違い(新規・MNP)は下表のとおりです。ドコモのカッコ内の数字は、家族まとめて割(税込5,184円OFF)、ドコモにチェンジ割(税込11,016円OFF)の適用時です。

容量キャリア端末代総額毎月の割引額合計実質負担額
32GBドコモ82,296-55,72826,568(10,368)
au79,200-68,40010,800
ソフトバンク88,080-77,28010,800
SIMフリー78,624078,624
128GBドコモ93,960-55,72838,232(22,032)
au90,720-68,40022,320
ソフトバンク99,840-77,52022,320
SIMフリー90,504090,504
256GBドコモ105,624-55,72849,896(33,696)
au102,600-68,40034,200
ソフトバンク111,840-77,64034,200
SIMフリー102,3840102,384

iPhone7 Plusの各キャリア・SIMフリーの値段の違い(新規・MNP)は下表のとおりです。

容量キャリア端末代総額毎月の割引額合計実質負担額
32GBドコモ96,552-56,37640,176(23,976)
au92,880-68,40024,480
ソフトバンク99,840-75,36024,480
SIMフリー92,664092,664
128GBドコモ108,216-56,37651,840(35,640)
au104,760-68,40036,360
ソフトバンク114,000-77,64036,360
SIMフリー104,5440104,544
256GBドコモ119,880-56,37663,504(47,304)
au116,640-68,40048,240
ソフトバンク126,000-77,76048,240
SIMフリー102,3840102,384

下取りプログラム、光回線とのセット割引、長期契約による特典、ドコモの場合はdカード ゴールドの契約で更にお得になります。

iPhone SE発売直後のSIMフリー・ドコモ・au・ソフトバンクの価格比較

以下では参考までにiPhone SE発売直後のSE・6s/6s plusの比較について掲載します。

ドコモ、au、ソフトバンクの価格

ドコモ、au、ソフトバンクのiPhone SEの価格は、発売直後は下表の通りでした。

項目ドコモauソフトバンク
16GB64GB16GB64GB16GB64GB
分割支払金2,376円×24ヶ月2,916円×24ヶ月2,370円×24ヶ月2,895円×24ヶ月2,370円×24ヶ月2,910円×24ヶ月
(支払い総額)(57,024円)(69,984円)(56,880円)(69,480円)(56,880円)(69,840円)
毎月割月額-1,944円×24ヶ月-2,106円×24ヶ月-1,920円×24ヶ月-2,220円×24ヶ月-1,920円×24ヶ月-2,235円×24ヶ月
(最大2年間総額)(-46,656円)(-50,544円)(-46,080円)(-53,280円)(-46,080円)(-53,640円)
実質負担額432円×24ヶ月810円×24ヶ月450円×24ヶ月675円×24ヶ月450円×24ヶ月675円×24ヶ月
(実質負担額総額)(10,368円)(19,440円)(10,800円)(16,200円)(10,800円)(16,200円)

ドコモは「シェアパック10」(複数人で10GB)以上または「データMパック」(1人で5GB)以上を利用の場合の金額です。

「シェアパック5」(複数人で5GB)、「データSパック」(1人で2GB)の場合は、毎月の割引額である「月々サポート」が10,368円減額されます。小口の料金プランだとiPhone SEの価格が約1万円上昇してしまいます。

また、2016年5月31日までにFOMA回線(ガラケー・スマホ)からの機種変更すると、月々サポートが合計で9,720円増額されます。kの場合の実質価格は648円となりました。

auとソフトバンクは横並びとなっています。ドコモとは異なり、小口のデータプランの場合の割引額の減少はありません。

更に、auは「誰でも割」もしくは「スマイルハート割引」に加入中で、auの3Gケータイや3Gスマホの利用期間が16ヵ月以上のユーザーは、機種変更の割引総額が10,080円(420円×24ヵ月)プラスされます。

この割引が適用されると、16GBモデルは実質780円、64GBモデルは6,120円に下がります。

ソフトバンクはケータイ(ガラケー)を利用していると、機種変更で10,368円(432円×24回)の割引が受けられます。16GBモデルは実質1,068円、64GBモデルは6,408円に下がります。

実質負担額の比較

ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリーのiPhone SEの価格について、端末代金、割引額、割引を考慮した実質負担額を比較しました。

au・ソフトバンクは、iPhone 6sまでは機種変更は割高な料金になるのが通例でしたが、iPhone SEにおいては同じ価格となっています。機種変更ユーザーには朗報です。

2016年2月以降はMNPに対する過剰な優遇が消滅して、新規・機種変更・MNPの条件が同じになっています。ドコモはシェアパック10またはデータMパックの場合の価格です。

区分容量端末代総額毎月割月額合計実質負担額
ドコモ16GB57,024-46,65610,368
64GB69,984-50,54419,440
au16GB56,880-46,08010,800
64GB69,480-53,28016,200
ソフトバンク16GB56,880-46,08010,800
64GB69,840-53,64016,200
SIMフリー16GB57,024057,024
64GB69,984069,984

ドコモのiPhone SEは、au・ソフトバンクとくらべて16GBが432円安くなっており、64GBは3,240円高くなっています。

iPhoneはSDカードがないので、ライトユーザーでないと16GBだと厳しいことから、64GBを選ぶ方が多いでしょう。64GBの方はかなり割高感があります。

iPhone 6sについても振り返りましょう。ドコモ・au・ソフトバンク(いずれも新規)、SIMフリーの価格、端末代金、割引額、割引を考慮した実質負担額の比較です。

区分容量端末代総額毎月割月額合計実質負担額
ドコモ16GB93,312-67,39225,920
64GB99,792-60,91238,880
au16GB84,240-68,16016,080
64GB97,080-68,16028,920
ソフトバンク16GB93,600-77,52016,080
64GB106,560-77,64028,920
SIMフリー16GB93,744093,744
64GB106,7040106,704

ドコモは家族まとめて割が適用されたら、上の金額から10,800円引きとなります。1人契約を冷遇して、家族契約を優遇するスタンスを取っています。

iPhone SEとiPhone 6sの実質負担額の差額を比較します。端末代から毎月の割引額を引いた後の価格です。

キャリア容量iPhone SEiPhone 6s差額
ドコモ16GB10,36825,920-15,552
64GB19,44038,880-19,440
au16GB10,80016,080-5,280
64GB16,20028,920-12,720
ソフトバンク16GB10,80016,080-5,280
64GB16,20028,920-12,720
SIMフリー16GB57,02493,744-36,720
64GB69,984106,704-36,720

SIMフリー端末はiPhone SEとiPhone 6sの価格差は、16GB/64GBのいずれも36,720円(税込)となっています。

それに対して、au・ソフトバンクは、16GBモデルは5,280円、64GBモデルは12,720円しか差がありません。ドコモも家族まとめて割の場合は同程度です。

ドコモ・au・ソフトバンクは毎月の割引額があるため、SEと6sで価格差がそれ程ありません。メガキャリアのiPhone SEと6sの実質負担額の、SIMフリー端末の料金との価格差は下表のとおりです。

キャリア容量実質負担額の差
iPhone SEiPhone 6s
ドコモ16GB-46,656-67,824
64GB-50,544-67,824
au16GB-46,224-77,664
64GB-53,784-77,784
ソフトバンク16GB-46,224-77,664
64GB-53,784-77,784

au・ソフトバンクでiPhone SEを契約した場合は、16GBモデルは46,224円、64GBモデルは53,784円、SIMフリーのiPhone SEよりも価格が安くなります。

他方、iPhone 6sの場合は、16GBモデルは77,664円、64GBモデルは77,784円も安くなります。ドコモの場合も家族まとめて割の場合は同程度の値段です。

メガキャリアと契約する場合は、6sの方がコストパフォーマンスは良好です。もちろん4インチサイズがよければSEですが、こだわりがなくてどちらでもOKの場合は6sの方がお得です。

iPhone SEは、SIMフリー&MVNOがコスパ良好

携帯電話会社の決算期である3月や、次期iPhone発売直前の6月~8月は、これまではMNPでiPhoneを契約すると、一括0円(実質0円ではなく、例えば実質-8万円)で契約できました。

通信2GBのプランで16GBのiPhoneだと、毎月の料金が2,500~4,000円前後で維持できるため、これらの時期はキャリアとの契約を検討しえました。

ただし、2016年2月以降は総務省の新しい行政指導が入り、割引額が渋くなって維持費用が上がっています。かろうじて実質0円になるかどうかという水準に留まっています。

2018年9月にiPhone XS / XS Max / XRが発売されます。iPhoneをリーズナブルに購入する方法について解説します。どれがいいか?が日本...

したがって、今後はSIMフリー端末&MVNOの組み合わせも大いに検討しえます。メガキャリアは基本使用料が1,700円~2,700円(税別)というのは、個人的には悪い冗談です。

LINE、Facebookメッセージ、Googleハングアウト、Skypeなどの普及によって、コミュニケーションはこれらのサービスで事足りるようになっています。

LINE・Facebook・Google+・Skypeでつながっていない不特定多数の人や固定電話に電話を多くかける方は通話料定額プランがいいかもしれませんが、私はほとんど使いません。

たまに固定電話にかける際は、通話料が半額になる「楽天でんわ」で十分です。

cosmetics bag, magazines and iPhone

SIMフリー版iPhoneですと、海外旅行で現地SIMを入れるのが楽なのが大きなメリットです。出張・旅行で海外によく行く方は大きなメリットです。

ただし、iPhoneは端末代がAndroidに比べるとかなり高く、SIMフリーのiPhone 6s / 7 PlusとMVNOを組み合わせると、キャリアと実質0円~1万円程度で契約した場合とあまり価格差がないのがデメリットでした。

一例として、ドコモとMVNOの中で評判が良いIIJmioの価格(税込)を比較します。

SIMフリーのiPhone 6s(16GB)は93,744円です。IIJmioの5GBプランは月2,397円です。2年間のトータルコスト(端末+毎月の料金)は151,272円です。

ドコモの機種変更ならiPhone 6s(16GB)を10,368円で買えます。5GBプランは5分以内の通話定額込みで月7,560円であり、2年間のトータルコストは191,808円です。

合計で40,536円、IIJmioの方が安いです。1ヶ月あたり(2年間)に換算すると、月1,689円安くなります。

しかし、ドコモの方は5分以内の通話定額が含まれています。IIJmioは30秒21円であり、月40分30秒以上通話すると逆転します。

また、回線のクオリティはメガキャリアの方が良好です。12時~13時前後の昼食時、人が多く混雑している繁華街や電車の中では、MVNOはスピードが落ちがちです。

渋谷駅前のスクランブル交差点

都心部に在住していないフリーランスの方などにはMVNOは親和的です。利用者が多くない郊外ではMVNOでも快適に通信できます。

しかし、主にスマホを見るのは通勤電車に乗っている時、繁華街や昼食時といったサラリーマンは、自分が使いたい時は速度が遅くてイライラするという事態になりかねるので不向きです。

そう考えると「月1,689円-電話代」くらいの差なら断腸の思いで、メガキャリアでいいかという考えも浮上します。

したがって、iPhoneを使うならMVNOの価格面でのメリットが減退するため、MVNOを使う場合は、25,000~40,000円程度で購入できるAndroidが有力でした。

しかし、iPhone SEは端末代がiPhoneとしてはかなりリーズナブルになっています。MVNOで安く抑えたいけど、iPhoneを使いたいという方で、画面サイズが4インチでOKならばiPhone SEは有力な選択肢となります。


ドコモ・au・ソフトバンクとSIMフリー&格安SIMの比較

ドコモ、au、ソフトバンクでiPhone SEを契約した場合と、SIMフリーのiPhone SEを買って格安SIM(MVNO)で運用した場合の料金の違いを比較します。

格安SIMは評判No.1のIIJmio、多機能で運営の評判が良くて価格も安いmineo(auプラン)、価格最安値水準のDMMモバイルを代表として取り上げます。

2年間(24ヶ月間)の料金合計(端末代+毎月の利用料金)、1ヶ月あたりの価格を表にしました。ユニバーサル料金は含めていません。まずは16GBです。

通信容量3GB(※)5GB10GB
キャリア/料金2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月
ドコモ189,2167,884191,8087,992308,44812,852
au171,5047,146192,2408,010270,00011,250
ソフトバンク153,3606,390192,2408,010308,88012,870
SIMフリー+IIJmio98,4964,104114,5664,774141,5235,897
SIMフリー+mineo(au)96,1634,007113,7894,741138,1545,756
SIMフリー+DMMモバイル95,9043,996108,0864,504133,4885,562

※ドコモとソフトバンクは3GBプランがなく、2GBのみなので2GBで出しています。

また、ドコモは2GBだと通話し放題のライトプラン(税抜1,700円/月)を契約できないので、2GBは通話定額(税抜2,700円/月)の価格です。

次に64GBモデルのiPhone SEの場合のトータルコストを比較します。以下、「※」の留意点は同じです。

通信容量3GB(※)5GB10GB
キャリア/料金2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月
ドコモ198,2888,262200,8808,370317,52013,230
au176,9047,371197,6408,235275,40011,475
ソフトバンク158,7606,615197,6408,235314,28013,095
SIMフリー+IIJmio111,4564,644127,5265,314154,4836,437
SIMフリー+mineo(au)109,1234,547126,7495,281151,1146,296
SIMフリー+DMMモバイル108,8644,536121,0465,044146,4486,102

MVNOだとメガキャリアよりいくら安いのか?を手っ取り早く見たい方も多いと思います。

そこで、ドコモ、au、ソフトバンクと、IIJmio、mineo(auプラン)、DMMモバイルの、料金の差を表にまとめます。

以下の表はメガキャリア-MVNOで計算した結果の価格差になります。メガキャリアがMVNOよりどのくらい高いのかを示しています。まずは16GBです。

通信容量3GB(※)5GB10GB
キャリア/料金2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月
ドコモ-IIJmio90,7203,78077,2423,218166,9256,955
ドコモ-mineo(au)93,0533,87778,0193,251170,2947,096
ドコモ-mineo(DMMモバイル)93,3123,88883,7223,488174,9607,290
au-IIJmio73,0083,04277,6743,236128,4775,353
au-mineo(au)75,3413,13978,4513,269131,8465,494
au-mineo(DMMモバイル)75,6003,15084,1543,506136,5125,688
ソフトバンク-IIJmio54,8642,28677,6743,236167,3576,973
ソフトバンク-mineo(au)57,1972,38378,4513,269170,7267,114
ソフトバンク-mineo(DMMモバイル)57,4562,39484,1543,506175,3927,308

2~3GBのプランでは1ヶ月あたり2,286円~3,888円、ドコモ・au・ソフトバンクの方がMVNOよりも高くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、54,864円~93,312円高くなります。

5GBはドコモ・au・ソフトバンクの場合、毎月の割引額が増えるので、MVNOの値段のお得度は全体としては若干低下して、3,236円~3,506円/月、トータルで77,674円~84,154円となります。

特筆すべきなのは10GBの価格です。なんと1ヶ月あたり5,353円~7,308円、MVNOの値段が安くなります。2年間(24ヶ月間)のトータルでは、128,477円~175,392円も安くなります。

次に64GBモデルのトータルコストの価格差です。

通信容量3GB(※)5GB10GB
キャリア/料金2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月2年間
の総額
1ヶ月
ドコモ-IIJmio86,8323,61873,3543,056163,0376,793
ドコモ-mineo(au)89,1653,71574,1313,089166,4066,934
ドコモ-mineo(DMMモバイル)89,4243,72679,8343,326171,0727,128
au-IIJmio65,4482,72770,1142,921120,9175,038
au-mineo(au)67,7812,82470,8912,954124,2865,179
au-mineo(DMMモバイル)68,0402,83576,5943,191128,9525,373
ソフトバンク-IIJmio47,3041,97170,1142,921159,7976,658
ソフトバンク-mineo(au)49,6372,06870,8912,954163,1666,799
ソフトバンク-mineo(DMMモバイル)49,8962,07976,5943,191167,8326,993

64GBは毎月の割引額が16GBよりも増えているので、MVNOとの価格差は縮まっています。

それでも2~3GBの場合は1ヶ月あたり1,971円~3,726円、5GBは2,921円~3,191円、10GBは5,038円~6,993円も安くなります。

この他、ドコモは長期割引があります。長期契約者が若干お得になる仕組みがあります。しかし、それでもMVNOの方が圧倒的にリーズナブルです。

NTTドコモが2016年6月から新しい料金プラン「フリーコース」、「ずっとドコモ割コース」を開始します。また、長期契約による割引額を...

ワイモバイルとのSIMのみ契約という選択肢

また、ワイモバイルは、端末を買わないMNPに2万円のキャッシュバックを行っています。この場合はMVNOのようにSIMカードだけが発行されます。

iPhone SE(SIMフリー版)を買って、ワイモバイルと組み合わせると、メガキャリアよりも安く維持できます。

Y!mobileの料金は、基本料金・パケット定額・通話無料が込みの金額となっています。3つのタイプが有ります。

加入当月から25か月間は「スマホプラン割引」が適用されて、以下の金額(税抜)になります。MNPの場合は通信容量が2年間も2倍になるのも大きなメリットです。

  • スマホプランS:2,980円(1GB)※MNPの場合は2年間2GB
  • スマホプランM:3,980円(3GB)※MNPの場合は2年間6GB
  • スマホプランL:5,980円(5GB)※MNPの場合は2年間10GB

ただし、ソフトバンクからのMNP転入の場合は、プランSは3,980円、プランMは4,980円、プランLは6,980円となります。また、通信容量2倍も対象外です。

ワイモバイルとiPhoneについては、以下で徹底解説しています。

まとめ

iPhoneとダイアリーとペン

iPhone SEは端末代が6s、6s Plusよりも格段に安くなり、SIMフリー端末の価格にお得感があります。

ドコモ・au・ソフトバンクでの契約においては、毎月の割引額(月々サポート/毎月割/月月割)が適用されるので、iPhone 6s、6s Plusと比較するとお得感はあまりありません。

6s、6s PlusはTouch ID(指紋認証)の速度が爆速なのが大きなメリットです。本当に速くて、6や5sと比較すると異次元です。SEは6sの高速Touch IDは搭載していません。

また、画面が見やすくてネットサーフィンやSNSが捗る側面があります。3D Touch機能には、LINEを既読にせずに読むことができるメリットがあります。

4インチサイズが良いという強いお考えがない限りは、数千円~1万円強程度しか価格差がないので、ドコモ・au・ソフトバンクで契約するならiPhone 6sの方がお得です。

ソフトバンク公式ショップ

逆にSIMフリーのiPhoneを買ってMVNOの格安SIMを挿して運用するならば、端末料金が格段にリーズナブルなiPhone SEの方がコストパーフォーマンスの観点では良好です。価格差を再掲します。

端末名16GB64GB128GB
iPhone SE57,02469,984-
iPhone 6s93,744106,704119,664
iPhone 6s Plus106,704119,664132,624

ドコモ・au・ソフトバンクとSIMフリー&MVNOを比較すると、2~3GBの場合は1ヶ月あたり1,971円~3,726円、5GBは2,921円~3,191円、10GBは5,038円~6,993円も安くなります。

特に10GBプランでMVNOの割安感が際立っています。通信量が多いということは回線品質も重視する可能性があるので、品質を重視する場合はキャリアがやはりいいので痛し痒しです。

ただし、昼間や繁華街・電車・駅・空港などの混雑期での速度低下を許容できるならば、SIMフリーのiPhone SE&格安SIMは有力な選択肢となります。

特に大容量プランですと、MVNOならドコモ・au・ソフトバンクよりも格段に通信コストを削減することが可能になります。

iPhone SEは、米ドルでの価格は16GBが399ドル、64GBが499ドルです。1ドル112円換算だと16GBは44,688円(税抜)、64GBは55,888円(税抜)が本来あるべき価格です。

日本での販売価格は8,000円~9,000円くらい割高になっています。割高感があるのは否めません。

おそらく手が小さくて電車移動が多くて小型サイズが人気の日本人にはiPhone SEはかなり人気になることが予想されるので、プレミアムを乗せても売れるという魂胆でしょう。

この内外価格差が気に入らない場合は、海外旅行・出張に行く機会があればついでに海外で買うのも選択肢です。スマホ一つなら関税はかかりません。

海外に行く機会がない場合でも、EXPANSYS(海外からのスマホ輸入サイト)で安く買える可能性があります。

EXPANSYSは有名なスマホ輸入サイトで、直近ではiPhone 6s、iPhone 6s Plus、Nexus 5X、Xperia Z5 Premiumなどを安く販売していました。

海外や直輸入で安く買ったiPhone SEにMVNOの格安SIMを指して運用すると、通信費はかなり抑制できます。格安SIMの代表は以下のとおりです。

  • UQ mobile(auのMVNOで速度は高速)
  • mineo(バランスが良く運営の評判も良好)
  • IIJmio(評判の良さNo.1)
  • Wonderlink(パナソニックのサービスで速度○)
  • DMMモバイル(料金最安値水準)
  • 楽天モバイル(楽天スーパーポイントが貯まる)
  • NifMo(ドコモのMVNO)
  • U-mobile(無制限・速度遅め)

速度はUQ mobileが速めです。iOSでのデータ通信での動挙動が不安定なのがデメリットでした。しかし、2016年2月19日に、UQ mobileにおいてiOS 9.0以降に対応したプロファイルが公開されました。

データ通信のみでOKなら、ドコモ回線の中では速度が速いWonderlinkも検討しえます。SMARTalkというアプリを入れると050を電話番号が持てます。

評判の良さを重視するならIIJmioが第一候補です。人気が最も高く運営にも期待が持てるMVNOです。ただし、速度面ではUQ mobile、Wonderlinkより遅い状況です。

mineoはプランを一つ下のプランに変更した場合でもデータ繰越が適用されることや、フリータンク・チップでのパケットシェアなど、細かい機能で便利となっています。auプランは速度も快適です。

ファンサイト「マイネ王」ではコミュニティが活発であり、意見を積極的に運営側が取り入れています。運営には好感を持てて、IIJmioと並んで安心感があるMVNOです。

端末が旧モデルのiPhone 5sでよければワイモバイルという選択肢もあります。通信品質はMVNOよりも圧倒的に良いのがメリットです。

ドコモ・au・ソフトバンクと契約する場合で、固定の光回線を維持しているなら、固定回線とのセット割引を適用させて、少しでもお得にする方法などを検討しましょう。

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