The Goal

某機関投資家で働く会社員のブログです。経済、資産運用、IPO、株主優待、保険、クレジットカードなどについて発信

ドコモ光・ドコモ光パックの口コミ!メリット・デメリットまとめ!2018

更新日: 通信費

海辺を歩く家族

NTTドコモが、光ファイバーの高速固定回線「ドコモ光」、ドコモ光とスマートフォン・携帯電話のセットの「ドコモ光パック」を開始しました。光ファイバーと携帯料金のセットプランが具体化しました。

大家族はお得であり、独り者は損な内容となっています。ドコモの新プラン「パケあえる」と同様に、1人や2人世帯のライトユーザーから、2人世帯のヘビーユーザーや大家族への所得移転があるプランです。

1人や2人世帯のライトユーザーにはデメリットがあります。


ドコモ光とは

ドコモ光とは、NTTの光回線をドコモショップで契約できるサービスです。通信速度は最大1Gbpsで固定回線で通信も安定しています。

私はauひかりの光回線ですが、一度たりとも通信に不満を抱いたことはありません。ただし、ドコモ光とソフトバンク光は速度が遅いという評判・口コミもあります。

WiMAXの電波が良くて通信が安定しているエリアに自宅があればWiMAXが最も安価ですけれども、そうではない場合は安定性を重視するならばやはり固定回線が望ましいですね。

ドコモ光の料金は以下の通りです。

提供タイプ 月額料金(2年定期契約)
「ドコモ光」単独型
(プロバイダ料金別)
戸建て向け 5,000円
集合住宅向け 3,800円
ISP料金一体型(タイプA) 戸建て向け 5,200円
集合住宅向け 4,000円
ISP料金一体型(タイプB) 戸建て向け 5,400円
集合住宅向け 4,200円

タイプAは、プロバイダがドコモネット、ぷらら、ビックローブ、So-net、hi-ho、DTI、BBExcite、エディオンネット、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、光コアラ、ANDLINE、UPa!、Qitの場合の料金です。

タイプBは、プロバイダがASAHIネット、ニフティ、TCOM、TNC、OCNの場合の料金です。

So-netは2016年3月まではタイプBでしたが、2016年3月1日からドコモ光タイプAに切り替わりました。200円安くなります。既に利用中の方もに自動的に切り替わります。

auひかりはプロバイダ料金込みで、戸建て向け5,200円、集合住宅向け3,800円が基本です。

ドコモ光はタイプAだと、戸建てはauひかりと同じ料金であり、マンションは若干高いです。タイプBは戸建て・マンションのどちらも割高です。

工事費は現時点では普通に徴収する模様です。新規申し込みの場合は、契約事務手数料3,000円+工事料(代表的な場合、戸建て18,000円、マンション15,000円)です。

フレッツ光から移る場合(転用)、最大速度そのまま転用だと事務手数料3,000円のみです。

最大速度を変更する場合(1Gbpsにアップ)、契約事務手数料3,000円+工事料(代表的な場合、7,600円)がかかります。

ただし、契約先によってはキャンペーンによる還元などがあり、実質的に初期コストを賄うことが可能なケースもあります。

GMOとくとくBBのドコモ光特典

2016年12月からは「タイプC」が始まる予定です。各地のCATV事業者から回線の卸売を受けるタイプです。

2年契約時の月額料金は戸建て向けが5,200円、集合住宅向けが4,000円であり、タイプAと同一となります。

auひかりは工事費がよほどかさむ家以外は無料となり、マンションだと4万円、戸建てだと65,000円のキャッシュバックと基本料金2ヶ月間無料といった特典もある場合もあります。

auひかりの工事費無料キャンペーン

ドコモ光パックとauスマートバリューの比較

ドコモ光パックの基本料金

ドコモ光パックとは、固定インターネット回線の「ドコモ光」と、ドコモのスマートフォン・携帯電話のセットのプランです。ドコモ光と「カケホーダイ&パケあえる」における「パケットパック」のセットで、料金が割り引かれます。

利用可能なデータ通信量が多いプランほど得になり、家族複数名でのシェアプランほど得になり、ヘビーユーザー・大家族が優遇されてメリットがあります。1~2人やライトユーザーにはその分デメリットとなります。

戸建ての料金(プランA)は以下の通りです。光回線とケータイのパケット定額料金の合計額です。携帯の基本料金は別途かかります。

区分 ドコモ光パック 携帯データ量 月額利用料金 割引額
(月)
らくらくスマホ向け 光らくらくパック 200MB 6,700円 500円
一人向け 光データSパック 2GB 8,200円 500円
光データMパック 5GB 9,400円 800円
光ウルトラデータLパック 20GB 9,800円 1,400円
ウルトラデータLLパック 30GB 11,600円 1,600円
家族向け 光シェアパック5 5GB 10,900円 800円
光シェアパック10 10GB 13,500円 1,200円
光シェアパック15 15GB 15,900円 1,800円
光シェアパック30 30GB 16,200円 2,500円
光ウルトラシェアパック50 50GB 18,300円 2,900円
光ウルトラシェアパック100 100GB 26,700円 3,500円

2年契約の場合の料金です。らくらくスマホ向けと一人向けのデータSの場合は、割引は1年間で終了します。合計でたったの6,000円です。いちいち乗り換えるのは割に合わない価格ですね。

マンション向けの料金は以下の通りです。

区分 ドコモ光パック 携帯データ量 月額利用料金 割引額
(月)
らくらくスマホ向け 光らくらくパック 200MB 5,500円 500円
一人向け 光データSパック 2GB 7,000円 500円
光データMパック 5GB 8,200円 800円
光ウルトラデータLパック 20GB 8,600円 1,400円
ウルトラデータLLパック 30GB 10,400円 1,600円
家族向け 光シェアパック5 5GB 9,700円 800円
光シェアパック10 10GB 12,300円 1,200円
光シェアパック15 15GB 14,700円 1,800円
光シェアパック30 30GB 15,000円 2,500円
光ウルトラシェアパック50 50GB 17,100円 2,900円
光ウルトラシェアパック100 100GB 25,500円 3,500円

戸建向けと比べると、光シェアパック20は割引額が100円、30は200円減っています。

「ドコモ光パック」は、「U25応援割」と「ずっとドコモ割プラス」が適用されます。25歳以下の方、ドコモの長期利用者はお得になります。

U25応援割は利用者が25歳以下の場合が対象の割引制度です。

カケホーダイプランと「パケットパック」「ドコモ光パック」を契約すると、月500円割引となり、ボーナスパケット量が月1GB付与されます。

ずっとドコモ割プラスはdポイントクラブのステージに応じて、毎月のドコモ料金から割引かdポイント還元を受けられる制度です。

dポイント付与だと1.2倍になるので、料金の割引よりもむしろ得します。

得られるdポイントは期間・用途限定ですが、ローソン・マクドナルド・マツモトキヨシ・高島屋などの加盟店で1ポイント単位で使えるので便利に消化できます。

ずっとドコモ割プラスでdポイント還元を選択した場合のポイント数(毎月)は下表のとおりです。

パケットパック名 データ量 2st 3st 4st プラチナ
ケータイパック 2GB - - - 360
データSパック 2GB - - - 720
データMパック 5GB 120 240 720 960
ウルトラデータLパック 20GB 120 240 720 960
ウルトラデータLLパック 30GB 240 480 720 960
シェアパック5 5GB 120 240 720 1,200
シェアパック10 10GB 480 720 960 1,200
シェアパック15 15GB 720 960 1,200 1,440
シェアパック30 30GB 720 960 1,200 1,440
ウルトラシェアパック50 50GB 960 1,200 1,440 2,160
ウルトラシェアパック100 100GB 1,200 1,440 2,160 3,000

2018年5月25日から開始したベーシックシェアパック、ベーシックパックは毎月の利用データ量に応じて還元ポイント数が決まります。

名前 データ量 dポイント還元 ドコモ光
セット割
ドコモ光
ミニセット
2nd 3rd 4th プラチナ
ベーシックシェアパック ~5GB 120 240 720 1,080 960 600
~10GB 480 720 960 1,200 1,440 600
~15GB 720 960 1,200 1,440 2,160 600
~30GB 720 960 1,200 1,440 2,160 600
ベーシックパック ~1GB - - - 240 120 120
~3GB - - - 720 240 240
~5GB 120 240 720 960 960 600
~20GB 120 240 720 960 960 600

「ずっとドコモ割プラス」をdポイントで受け取る場合、期間・用途限定ポイントとなります。他方、ドコモ料金は通常ポイントです。

dポイント獲得履歴

ただし、「dポイント還元ではなく料金の直接的な割引の方がいい」という方もいらっしゃるでしょう。その場合の割引金額(月額)は下表のとおりです。

パケットパック名 データ量 2nd 3rd 4th プラチナ
ケータイパック 2GB -300
データSパック 2GB -600
データMパック 5GB -100 -200 -600 -800
ウルトラデータLパック 20GB -100 -200 -600 -800
ウルトラデータLLパック 30GB -200 -400 -600 -800
シェアパック5 5GB -100 -200 -600 -1,000
シェアパック10 10GB -400 -600 -800 -1,000
シェアパック15 15GB -600 -800 -1,000 -1,200
シェアパック30 30GB -600 -800 -1,000 -1,200
ウルトラシェアパック50 50GB -800 -1,000 -1,200 -1,800
ウルトラシェアパック100 100GB -1,000 -1,200 -1,800 -2,500

ベーシックシェアパック、ベーシックパックは下表のとおりです。

名前 データ量 2nd 3rd 4th プラチナ ドコモ光
セット割
ドコモ光
ミニセット
ベーシックシェアパック ~5GB 100 200 600 900 800 500
~10GB 400 600 800 1,000 1,200 500
~15GB 600 800 1,000 1,200 1,800 500
~30GB 600 800 1,000 1,200 1,800 500
ベーシックパック ~1GB - - - 200 100 100
~3GB - - - 600 200 200
~5GB 100 200 600 800 800 500
~20GB 100 200 600 800 800 500

夫婦と子供の家族、あるいは夫婦で10GB以上をシェアしないと、割引がシビアです。


光スマホ割(2016年3月末で終了)

家族でデータ容量をシェアする「光シェアパック」に加入すると、基本料金を最大12か月間1,350円(税抜)割引される「光スマホ割」が適用されました。

加入月は日割で+11か月間、「最大1年間」となります。対象は Xiスマートフォン、Xiタブレット、iPhone、iPadでした。

カケ・ホーダイ加入の場合は1,350円割引となり、データプランの場合は350円割引となります。カケ・ホーダイの場合は基本料金半額となるのでかなりお得でした。

しかし、2016年3月末で光スマホ割は終了しました。

シェアパックに加入しないとドコモ光のメリットは大きく減退します。私のような独身者にはデメリットが大きくて非常に厳しいプランです。門前払いされている感覚に陥ります。

3人の家族

auスマートバリュー

KDDIの「auスマートバリュー」は、auスマートフォン・タブレット・ガラケーのデータ定額サービスと、固定通信サービス(ネット+電話)を組み合わせることで割引が受けられます。

利用料金から毎月税抜934円~1,410円(最大2年間)、もしくは永年500~1,000円が割り引かれます。8%税込みだと1,008円~1,522円/月です。

データ定額5GB/8GB/20GB、LTEフラット、ISフラット、プランF(IS)シンプルは1,410円(2年経過以降は934円)です。

容量が少なめのデータ定額2/3は934円引きとなり、auピタットプランは0円~1,000円、auフラットプランは1,000円です。

要するに旧プランの5GB~20GBのデータ定額だと2年間は1,410円、新プランだと最大1,000円です。

固定通信サービス1回線につき、家族全員のスマートフォンが10回線まで割引適用となります。大家族だとかなり有利です。私は1人ですヽ(´ー`)ノ

対象の固定通信サービスは、auひかり・auひかりちゅら・eo光等の光回線、J-com等のケーブルテレビです。KDDIが大株主である関係でJ-comも対象です。

au携帯電話やauひかり等と契約していると、日本最強の還元率のカード、au WALLETを契約することも可能です。

楽天カードから楽天バーチャルプリペイドカード経由でau WALLETでチャージすると、還元率1.5%です。

参考au WALLET(au ウォレット)のメリット・デメリット・使い方まとめ

auは「誰でも割」(2年契約) をした場合、「au WALLET Market」「au STAR会員専用のポイント交換サイト」で利用可能なギフト券3,000円分がプレゼントされます。

また、契約期間に応じて、データ定額料1,000円 (税抜) ごとにWALLET ポイントが付与されます。

auスマート
バリュー
データ
容量
データ
定額料
ポイント数
4年以上 7年以上 10年以上 13年以上 16年以上
なし 1GB 2,900円 40 80 120 160 200
2GB 3,500円 60 120 180 240 300
3GB 4,200円 80 160 240 320 400
5GB 5,000円 100 200 300 400 500
20GB 6,000円 120 240 360 480 600
30GB 8,000円 160 320 480 640 800
あり 1GB 2,400円 40 80 120 160 200
2GB 2,566円 40 80 120 160 200
3GB 3,266円 60 120 180 240 300
5GB 4,066円 80 160 240 320 400
20GB 5,066円 100 200 300 400 500
30GB 7,066円 140 280 420 560 700

長期契約者向けに通信データの増額もあります。2016年9月以降は下表のとおりです。

データ定額サービス ご利用年数
4年以上 7年以上 10年以上
データ定額5/8/10/13 +1GB +1.5GB +2GB
LTEフラット
データ定額2/3 +0.5GB +0.75GB +1GB
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
データ定額1 - +0.3GB +0.5GB

ソフトバンク光

ソフトバンクでもNTTの光回線の卸売を活用したスマホと光回線のセットサービスであるソフトバンク光があります。

詳細は以下で徹底解説しています。

ソフトバンクは、光ファイバーの高速固定回線「SoftBank 光」、SoftBank 光とスマートフォン・携帯電話のセットの「おうち割 光セット...

ドコモ光パックとauスマートバリュー・ソフトバンク光の比較

ドコモ・au・ソフトバンクの料金は昔は単純に比較できましたが、現在は複雑化が進行しており、比較が困難になっています。

ドコモ光パック、auスマートバリュー、ソフトバンク光の割引額は単純に比較可能です。

容量 ドコモ光パック auスマートバリュー Softbank 光
2GB 500 500(1人あたり) 500(1人あたり)
5GB 800 1,000(1人あたり) 1,000(1人あたり)
10GB 1,400(1人)
1,200(シェア)
1,000(1人あたり) 1,000(1人あたり)
15GB 1,400(1人)
2,500(シェア)
1,000(1人あたり) 1,000(1人あたり)
20GB 1,400(1人)
2,900(シェア)
1,000(1人あたり) 1,000(1人あたり)
30GB 1,600(1人)
3,500(シェア)
1,000(1人あたり) 1,000(1人あたり)

もちろんドコモとau、NTTとKDDIはサービス内容が同一ではなく、サービスエリアが異なりますので、価格だけでは単純に良し悪しは決められません。

また、MNPで契約した場合は、基本料金の割引等の施策があります。その場合は、光スマホ割のメリットが減退します。

2016年1月までは2年以降もずっと契約するのは非合理的であり、2年毎にMNPがベストでした。

ただし、2016年2月以降は機種変更とMNPの価格差が縮小しており、MNP向けの優遇は消滅しつつあります。ドコモで機種変更して使い続けるのも有力な選択肢に浮上しています。


ドコモ光ミニが登場

2016年3月1日からは、「ドコモ光ミニ」が登場しました。月額2,700円から利用できる2段階定額料金の光ブロードバンドサービスです。

ペアルックの双子

「ドコモ光ミニ」の速度は最大100Mbpsです。毎月200MBのデータ量まで月額2,700円(税抜)で利用できます。

毎月200MBから1,200MB(1.2GB)のデータ量までは10MBあたり30円となり、上限額は月額5,700円(税抜)となります。1.2GB以上は一律5,700円です。

通信量 料金(税抜)
ドコモ光ミニ ドコモ光 差額
200MB 2,700 5,000 -2,300
400MB 3,300 5,000 -1,700
600MB 3,900 5,000 -1,100
800MB 4,500 5,000 -500
970MB 5,010 5,000 10
1GB 5,100 5,000 100
1.2GB以上 5,700 5,000 700

この金額にはISPのインターネット接続サービスは含まれておりません。960MBまではどこも光ミニ、それ以上はドコモ光の方が安いです。

ドコモ光ミニは「戸建タイプ」のみとなります。マンションタイプはありません。

パソコンでのインターネットはスマホと比較すると格段に通信量が多いので、普通にインターネットを使う場合はあっという間に上限の1.2GBに到達します。

ドコモ光ミニは自宅や事業所等で主に「ひかり電話」やFAXを中心に利用していて、インターネットの利用はほとんどない方に向いています。

ドコモ光ミニの申込みは、ドコモショップ店頭、インターネットの会員サイトMy docomo(PC版)、電話となります。

電話番号はドコモの携帯電話からの場合(局番なしの)151、一般電話からの場合 0120-800-000です。

光複数割で1回線あたり300円OFF

双子の子供

家族や同一法人内等のシェアグループ内で、2回線以上の「ドコモ光」を契約すると、2回線目以降は「ドコモ光」1回線あたり月額300円安くなります。

光複数割」という制度です。2016年5月利用分から開始します。光複数割は、条件を満たせば自動的に割引が適用されます。申し込みは不要で便利です。

ドコモ光ミニは、「光複数割」の対象となる「ドコモ光」に含まれません。

つまり、ドコモ光とドコモ光ミニの2回線を契約していても、光複数割は適用されません。ドコモ光ミニだけを2回線契約した場合も同様に対象外です。

ドコモ光電話・ドコモ光テレビオプション

スマホで電話する笑顔の女性

2016年4月20日からは、固定電話サービス「ドコモ光電話」、テレビ視聴サービス「ドコモ光テレビオプション」が開始します。

ドコモ光電話は、「03」などからはじまる電話番号が利用できる固定電話サービスです。以下2つのプランが有ります。

  • 基本料が安くシンプルな「ドコモ光電話」(月額500円)
  • 無料通話分と6つの付加サービスがある「ドコモ光電話バリュー」(月額1,500円)

ドコモ光電話バリューの6つの付加サービスは以下のとおりです。

  • 通話中着信
  • 転送でんわ
  • 発信者番号表示
  • ナンバー・リクエスト
  • 迷惑電話ストップサービス
  • 着信お知らせメール

NTT東日本・NTT西日本の加入電話、ひかり電話等への通話料は、距離に関わらず全国一律3分8円です。

ドコモ携帯電話への音声通話は1分16円、米国(グアム・サイパンなど一部を除く)への電話は1分9円(免税)です。

ドコモ光テレビオプションは、新たにアンテナなどを設置することなく、地上デジタル放送と一部のBSデジタル放送を視聴できるサービスです。

別途「スカパー!」を契約すると、ドコモ光を通じてスカパー!の視聴が可能になります。インターネットの速度への影響はないので安心です。

アンテナが不要のため受信状況が天候に影響されず、複数台のテレビで同時に見ることができるメリットがあります。

ドコモ光テレビオプションの料金は月額660円(税抜)です。ドコモが販売する「スカパー!」の商品は以下のとおりです。

商品名 月額料金 内容
スカパー!セレクト5 1,833円 対象45チャンネルから好きな5チャンネルを選択可能
スカパー!光パックHD 3,762円 65チャンネルが見放題で4Kにも対応

NTT東日本・NTT西日本が提供している「ひかり電話」「フレッツ・テレビ伝送サービス」を契約している場合は、工事不要で電話番号・電話機・テレビをそのまま利用できます。

光テレビオプションはなしで光電話のみの契約も可能です。

申し込みチャネルは、ドコモショップ店頭、Mydocomo(PC版)、電話(ドコモの携帯電話:151、それ以外:0120-800-000)です。


まとめ

ドコモ光パックは最初の1年目は若干お得ですが、特段の競争力はなく、諸々の手間を考慮すると余程のヘビーユーザー以外はわざわざ乗り換えるメリットには乏しいです。

工事費がかかるのも地味なデメリットです。auひかりとソフトバンク光は工事費が実質無料です。

特に単身世帯には非常に厳しいプランです。8GBのプランに加入したとしても、光スマホ割は適用されません。シェアパックに加入しないと、ドコモ光のメリットは大きく減退します。

私のような独身者には非常に厳しいプランです。かなり不利であることは否定できません。メリットよりもデメリットが目立ちます。

意外にも単独世帯というのは2010年時点で既に多数派となっており、無視できないボリュームゾーンです。ここを大胆に切り捨てる政策をドコモは採用してきました。選択と集中ですね。

世帯類型 1980年 2010年 2035年(推)
単独 19.8% 32.4% 37.2%
夫婦と子 42.1% 27.9% 23.3%
夫婦のみ 12.5% 19.8% 21.2%
ひとり親と子 5.7% 8.7% 11.4%
その他 19.9% 11.1% 6.9%

ドコモ光パックが向いているのは、夫婦でヘビーユーザー、ドコモファンでドコモ以外と契約するという選択肢がない夫婦でライトユーザー・単身者の方などです。

ドコモユーザーですと、dカードというクレジットカードを使うとdポイントがザクザクと驚異的に貯まってお得です。

dカードというドコモ(docomo)のクレジットカードがあります。dカード、dカード GOLDの二種類があります。ドコモの利用料金だけではな...

dカードでドコモ・ドコモ光の料金を支払うと家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの高還元カードとしてリクルートカード、ゴールドカードとしてdカードGOLD、「コンビニがお得なカード」としてdカードを挙げられていました。

世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3枚持ちで...

2015年12月以降はドコモポイントがdポイントに移行し、Pontaポイントと相互交換できるようになり、ドコモ以外でも幅広く使えるようになりました。

dポイントの利便性がより一層拡大します。

NTTドコモが2015年12月から「ドコモポイント」を「dポイント」に変更します。Ponta(ポンタ)と相互交換・利用ができるようになります。...

上位カードのdカード GOLDは、ドコモ・ドコモ光の料金に対して、dポイントがなんと10%も付与されます。

また、ケータイ補償が極めて充実しています。dカード GOLDに登録した携帯電話が、偶然の事故により紛失・盗難、修理不能(水濡れ・全損など)になった場合の補償があります。

金額は最大10万円となります。10万円あったらiPhoneでもほぼカバーできますね。しかも補償期間は購入から3年以内とたっぷりです。

「AppleCare+ for iPhone」に入らずに、iPhone故障時の補償はdカード GOLDで賄うという戦略が浮上します。

iPhone 5sと6と6sと7とX(裏面)

「AppleCare+ for iPhone X」は年間11,400円です。iPhone 6s / 7 / 8は年7,400円、Plusの方は年8,400円です(いずれも税抜)。

こう考えると保障は落ちますが、dカード GOLDの1万円(税抜)の年会費のうち、約74%以上はケータイ補償でAppleCare+が不要になることで賄えるとも考えられます。

dカードを利用してプラチナを達成するとプラチナクーポンが利用できて、抽選で豪華賞品(USJスタジオ・パス、劇団四季、ドコモラウンジ、ホテル&レストランランチなど)が当たります。JALのサクララウンジも抽選で利用でき、2018年3月時点ではほぼ当選し放題となっています。

旅行保険も充実しており、空港ラウンジも使えます。年間300万円までのショッピング保険もあります。ローソンが3%割引になるというメリットもあります。

入会で最大12,000円相当のお得な入会キャンペーンも行われています。このうち10,000円は容易に達成可能です。

ケータイはMNPだと端末が一括0円になり、非常にお得ですので基本的にはドコモで長期契約するよりも2年毎に移った方がお得でした。

Xperia Z3コンパクトの一括0円&キャッシュバック案件が出回ったこともあります。しかし、これは2016年1月で終了しました。

参考一括0円と実質0円の違いまとめ

一括0円で毎月の割引額・月々サポートが少ない場合は、iPhone6Sなど月々サポートが高額で、端末が高く売れるスマホを新規契約し(データシェアプラン)、端末は売却して、SIMカードを一括0円で買ったスマホに指して運用すると、毎月の価格を更に下げることができました。

昨年までは3月に最新型iPhoneの一括0円案件がありました。昨年は一括0円に加えて高額キャッシュバックまでついていました。

今は高額CBは規制されているので難しい状況となりました。

2018年9月にiPhone XS / XS Max / XRが発売されます。iPhoneをリーズナブルに購入する方法について解説します。どれがいいか?が日本...

2016年2月以降は機種変更とMNPの価格差が縮小しています。機種変更も選択肢に浮上します。

携帯電話料金の引き下げ策を検討していたはずの総務省が、端末値引きの制限(端末代の値上げ)を要請して、ドコモ・au・ソフトバンク...

2年毎にMNPするのが面倒な場合は、SIMフリー端末&MVNOの組み合わせもよいでしょう。

光回線も2年毎に新規契約すると、基本料金が2ヶ月間無料になり、4万~6万円程度のキャッシュバックがあることが多いです。2年毎にMNPする場合は、光回線も2年毎に移るのがベストです。

現在はSo-net(ソネット)のNURO光で数万円のキャッシュバックキャンペーンがあります。ただし、やはりドコモの携帯電話とのセットならドコモ光がベストです。

GMOとくとくBBのドコモ光では、無線LAN部門13年連続で販売台数No.1のバッファロー製の高性能Wi-Fiルーターが無料でもらえます。

ドコモ光のネガティブな口コミでは、速度が遅いという評判が多いです。

この点、GMOとくとくBBではIPv6接続に対応することで対策済みです。ドコモ光の回線速度低下に根本から対策しているプロバイダーの筆頭です。

バッファローのWi-Fiルーター(WXR-1900DHP2) (1)

「機材が古いと言われ高額なルーターのレンタルや購入を勧誘された」という口コミもあります。

しかし、GMOとくとくBBでは、1.3Gbpsまでの速度に対応した高性能ルーターをレンタル料金0円で提供してくれます。

自宅のルーターが最大1Gbpsに対応していなければ、GMOとくとくBBが無料でレンタルしてくれるのでお得感があります。

ドコモ光の評判・口コミでは、「ドコモ窓口になかなか電話がつながらずに待たされる」という声も多いです。

コールセンターのオペレーターの女性

この点、GMOとくとくBBなら、24時間WEBで受付しており、その後の細かいコンサル電話についても希望の時間にコールバックしてくれます。

店頭で待たされたり連絡窓口が混雑するのが心配なら、ネット申込で電話に出られる日時を指定できるGMOとくとくBBが便利です。

現在は工事費無料キャンペーンやdポイントプレゼントなどのお得な入会キャンペーンも行なっています。

GMOとくとくBBのドコモ光 公式サイト

Adsense

Adsense

  • follow us in feedly

-通信費

Copyright© The Goal , 2018 All Rights Reserved.