ダイナースクラブビジネスカードが2024年1月4日(木)~6月30日(日)の期間中、お得な入会キャンペーンを開催しています。
なんとキャンペーン期間中に申し込み、かつ2024年7月31日までに入会するだけで、本会員、同時申し込みの家族会員の初年度年会費が無料になります。
ダイナースクラブビジネスカードのポイントは、ダイナースクラブ グローバルマイレージで1ポイント=1ANAマイルに移行可能です。
本会員27,500円(税込)という高額な年会費のダイナースクラブビジネスカードを、1年間は無料で利用可能です。
1年以内の解約したらコスト0円となるため、1年間は存分に特典を試せるので、レストラン・トラベル等がお得になります。
公式サイトダイナースクラブ ビジネスカード 公式キャンペーン
無条件で年会費が1年間無料
ダイナースクラブビジネスカードの年会費実質無料の入会キャンペーンは、シンプルでユーザーフレンドリー。誰でもサクッと簡単に利用できます。
2024年1月4日(木)~6月30日(日)の期間中に公式キャンペーンページからダイナースクラブビジネスカードに申し込み、翌月末までに発行するだけでOKと簡便です。
入会後のエントリー、付帯サービスの利用、リボ払いの設定など複雑な条件は一切ありません。
ただ入会するだけで適用されて、極限まで研ぎ澄まされているのが絶大な利点です。
中にはカード入会後3ヶ月以内に毎月一定額を利用して、更に4~6ヶ月目にも一定の金額を使わないと、満額のポイントが付与されないクレジットカードもあります。
また、キャッシングやリボ払いなどを利用しないとフルに入会キャンペーンを享受できないカードも存在。あるいは300万円の利用といったハードルが高いケースもあり、ユーザー泣かせです。
このような情勢下において、ダイナースクラブビジネスカードのキャンペーンは、複雑怪奇な条件を排除して、美しい機能美を備えた入会特典と高く評価できます。
たとえ1年以内に解約したとしても、コストは0円のまま。中途解約の違約金のような落とし穴はないので、1年間無料で試すことが可能です。
公式サイトダイナースクラブ ビジネスカード 公式キャンペーン
注意事項
注意点としては、2024年7月31日(金)までの入会が必要になります。6月末までに申し込めば7月末まで手続きが完了することがほとんどです。
ただし、審査で引っかかった事項が生じてやり取りに時間がかかったり、本人確認書類をWebページでUPせずに郵送で手続きすることにして、返送を忘れた場合などは、間に合わない可能性が生じる点に注意が必要です。
注意点としては資料請求で取り寄せた申込書での申し込みの場合は対象外となる点です。Webで申し込みましょう。
特典の受け取りは一人一回限りとなり、退会して再申し込みした場合は対象外です。また、以下の場合は入会キャンペーンが適用されません。
対象外なので注意
- 入会後にカードの種類変更(切替)を実施
- 現在持っているカードから切替入会
- 特典付与時点では対象カードが「退会」あるいは「利用停止」扱い
- 過去にダイナースクラブ ビジネスカードの保有経験があって再入会
対象はダイナースクラブビジネスカードであり、ダイナースクラブカード、銀座ダイナースクラブビジネスカード・ANAダイナースカード・JALダイナースカード等の個人カードは対象外です。
ダイナースのブラックカード(ダイナースプレミアム・ANAダイナースプレミアム等)も同様に対象外。
1年間無料の期間
ダイナースクラブ ビジネスカードのキャンペーンで入会すると、最大で入会月から1年後の同月まで、1年間年会費が実質無料となります。
- 2024年1月に入会→2025年1月まで実質無料
- 2024年2月に入会→2025年2月まで実質無料
- 2024年3月に入会→2025年3月まで実質無料
- 2024年4月に入会→2025年4月まで実質無料
- 2024年5月に入会→2025年5月まで実質無料
- 2024年6月に入会→2025年6月まで実質無料
- 2024年7月に入会→2025年7月まで実質無料
次年度以降の年会費は、入会より1年経過した後に、毎年、カード利用代金明細書で請求されます。
2年目の年会費の請求に際して、ダイナースクラブからカード契約継続に関して事前の確認はあません。
入会キャンペーンで実質的に無料で使った解約したい場合は、余裕を持って忘れずにカード表面にある月の前月まで手続きしましょう。
2年目以降はカード有効期限の翌月が、年会費の支払い月となります。
入会月 | 2年目以降の年会費支払月 |
---|---|
1月 | 2月 |
2月 | 3月 |
3月 | 4月 |
4月 | 5月 |
5月 | 6月 |
6月 | 7月 |
7月 | 8月 |
8月 | 9月 |
9月 | 10月 |
10月 | 11月 |
11月 | 12月 |
12月 | 1月 |
入会資格に事業所得は不要
ダイナースクラブ ビジネスカードの入会資格の目安は、「所定の収入などがある法人、団体等の代表者・役員または個人事業主」の方です。
法人は株式会社・合同会社・有限会社・合資会社などで、個人事業主は士業やフリーランスといった方も対象です。
まお、「会社設立初年度の方や法人格を持たない個人事業主の方もお申し込み可能」となっており、事業所得の有無は問われません。
事業の売上がゼロでも、赤字経営でも申し込む対象ではあります。
したがって、会社員でも「個人事業主」として申し込むという選択肢はあります。
まとめ
ダイナースクラブ ビジネスカードがお得な入会キャンペーンを開催します。
2024年1月4日(木)~6月30日(日)に公式キャンペーンページからダイナースクラブビジネスカードに申し込み、翌月末までに発行するだけで、初年度の年会費が無料になります。
なんと27,500円(税込)相当の豪華なキャンペーンです。
入会後のエントリー、付帯サービスの利用、リボ払いの設定など複雑な条件は一切ありません。
その他、ダイナースのキャンペーンについては、以下で丹念に論述しています。

ダイナースは質実剛健なキャンペーンを開始しました。
ライバルのアメックスのキャンペーンでは、初年度の年会費無料キャンペーンがなくなったので、エッジが効いています。
ここ数年間ダイナースクラブビジネスカードでは、年会費が実質的に無料になる程のお得な入会キャンペーンは滅多に開催実績はありません。
今が入会のチャンスとなっています。1年間はダイナースクラブビジネスカードの至れり尽くせりのベネフィットを実質的に無料で利用できます。
1年後に解約する場合は、カード裏面に記載されている電話番号(フリーダイヤル)に電話すればOKです。

「何でダイナースはこんなに破格のキャンペーンを行っているの?」と疑問に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
これに関しては、ダイナースクラブの充実したサービス・高いステータスを実感すると、ずっと利用する方が多いからです。
本会員27,500円(税込)、家族会員5,500円(税込)相当の年会費の価値がある卓越した入会特典です。ダイナースはステータスの高さだけではなく、お得な特典とキャンペーンが充実しています。
1年以内に解約したら実質的に年会費負担はありません。まずは1年間「完全無料」で利用してみて、更新の可否を検討してみてはいかがでしょうか。
公式サイトダイナースクラブ ビジネスカード 公式キャンペーン
ダイナースクラブビジネスカードは人生がもっと楽しくなる特典が満載であり、新しい地平へ雄飛できる機会を手に入れられます。一度使ったらもう手放せません。
私は入会前と入会後では、生活の豊かさが圧倒的に変わりました。サービスを利用したり、イベントに参加することで、それまでになかった体験が可能になっています。
ダイナースクラブはブランド名のルーツでもある「ダイニング」に設立当初から注力しており、卓越したダイニングのサービス・イベントが豊富です。
日本の食文化の発展に寄与すると共に、会員の声に応えてくれる充実したサービスが魅力的です。本物のこだわりを持ち、ステータスを語るクレジットカードです。
ダイニング関連ではレストラン・ウィークというイベントを定期的に開催しており、美食がはかどります。
ダイナース会員は先行予約が可能だったり、ドリンクサービス等を受けられます。最大のイベントはフランスレストランウィークです。

実際にガラディナーに参加したところ、大満足のクオリティで幸せに包まれました。

春には銀座での多様なジャンルの名店がお得に楽しめる銀座レストランウィークが開催されます。

ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロンも利用できてパワフルです。

会員制シェアオフィス「Business-Airport」、クラウド会計ソフト freee、ビジネスコンサルティングサービス、名門ゴルフ場予約などの優待特典もあります。
私はダイナースクラブに入会してカードをフル活用することで、人生の質が著しく向上しました。


TRUST CLUB プラチナ マスターカードとほぼ同じ「ダイナースクラブ コンパニオンカード」をサブカードとして無料で保有できます。
ダイナースクラブに加えてプラチナMastercardの特典を利用でき、二刀流で便利に支払えます。
コンパニオンカードでのApple Pay決済なら、Apple PayのSuicaへのチャージが1%還元となります(ダイナースクラブビジネスカードのApple Pay詳細)。
ダイナースクラブビジネスカードは幾多の特典があるハイ・クオリティーカードです(ダイナースクラブカードの種類)。
主なメリット
- ダイヤモンド経営者倶楽部の銀座サロン
- ダイナースクラブ ビジネス・オファー
- ビジネス・コンサルティングサービス
- 役員・従業員用の追加カードが無料
- ステータスが高く、利用限度額も高額なケースあり(ビジネスシーンで活躍)
- ダイナースグローバルマイレージで1%のANAマイル付与率(ダイナースクラブのポイント詳細)
- 高級レストランにて2名以上のコース料理利用で1名分無料
- ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
- 年10回まで世界1,000ヵ所以上の空港ラウンジが利用可能(日本国内では成田のKALラウンジもOK)
- 充実の付帯保険(旅行傷害保険、ショッピング・リカバリー)
- 豊富なダイニング・サービス(おもてなしプラン、料亭プラン、ダイナースクラブのお取り寄せ 等)
- 手荷物無料宅配サービス
- デュカス優待、ハワイでの優待、便利なダイナースクラブ スマホアプリ、ダイナースクラブ チケットサービス
- 海外旅行先での24時間無料の電話サポート(日本語)
- 痒いところに手の届く充実の会員サポート「ダイナースクラブコールセンター」、ゴルフ優待、コナミスポーツクラブ優待
- ダイナースクラブ限定イベント(ダイニング、馬主体験、醍醐寺の観桜会、若手女子プロとのダイナースクラブ カップなど)
豊富なベネフィットに鑑みると、年会費を超える価値があると評価できます。

コース料理1名分無料サービスの利用可能店舗数は競合サービスと比較すると多く、ダイニングに強みがあるダイナースらしくなっています。
- ダイナース プレミアム エグゼクティブダイニング:約380店舗
- ダイナースのエグゼクティブダイニング:約280店舗
- 招待日和系のサービス(ゴールドダイニング、2 for 1 ダイニング、Taste of Premium等):約250店舗
- ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン:約200店舗
- JCBのグルメ・ベネフィット:約130店舗
- 三井住友カード プラチナのプラチナグルメクーポン:約100店舗
対象レストランの一例としては、ベージュアラン・デュカスプロデュースの「ビストロブノワ」があります。
このお店は他のクレジットカードは対象外なので、ダイナースならではのメリットです。

エグゼクティブ・ダイニングは、誕生日や記念日のディナーや会食がお得になってはかどります。店舗一覧、サービス内容の詳細は以下にまとめています。

ダイナースクラブビジネスカードの審査基準については以下で徹底解説しています。

以前にダイナースの五十嵐 幸司 代表取締役社長に取材しました。充実の特典、高いステータスの秘訣、クラブメンバーシップ・哲学など多様な角度で聞き倒しています!

ダイナースクラブはまさに「人生を彩るクラブ」であり、ダイナースクラブビジネスカードは本物のこだわりを語るステータスカードです(おすすめのダイナース一覧)。
年会費無料のクレジットカードが満ち溢れている中で、年会費は高いですけれども、生活に満足をもたらすステータスカードです。
保有して活用していくと、お得な特典で生活を豊かに彩ることができます。