The Goal

某機関投資家で働く会社員のブログです。経済、資産運用、IPO、株主優待、保険、クレジットカードなどについて発信

どっちがAmazonでお得なクレジットカード?オリコカードザポイントとAmazonカードの違いを比較!

更新日: クレジットカード オリコカード

Amazonカードとオリコカードザポイント

Amazonは言わずと知れた大人気の総合ネット通販サイトですね。ヘビーユーザーという方も多いでしょう。

せっかくAmazonでお買い物するならば、少しでもお得になる方がいいですよね。Amazonで大変お得になるクレジットカードの筆頭・番長が、Amazonカードとオリコカードザポイント(Orico Card THE POINT)です。

Amazonカードには、Amazon MasterCardクラシック、Amazon MasterCardゴールドの二種類があります。

Amazonカードとオリコカードザポイントの違いについて、徹底的に比較します。

Amazonでお得なクレジットカードが丸裸になります!


国際ブランドの比較

AmazonカードはAmazonと三井住友カードが提携して発行しているクレジットカードです。国際ブランドはMasterCardです。

オリコカードザポイントはオリコカードが発行しており、決済ブランドはVISA、MasterCard、JCBの三種類があります。日本で人気の国際ブランドを幅広くカバーしています。

JCBは日本発の国際ブランドということで、日本人として応援したいという方もいらっしゃるでしょう。

我々には当たり前となっていますが、実は自国内の企業が大々的なクレジットカードのインフラを担っているというのは世界有数で凄いことです。

あのプーチン氏が絶賛している程です。ロシアは経済制裁でアメックス・VISA・MasterCard・ダイナースクラブなど外国企業から取引が打ち切られると困り果ててしまいます。

しかし、日本の場合は仮にそうなったとしても、JCBがあるので国内の決済は混乱をきたすことなく経済活動が可能となります。

舞妓さん

VISAとMasterCardは、世界中で加盟店が多いのがメリットです。地球上で幅広く使える圧巻の決済力があります。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外では使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMasterCardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが56%で1位、MasterCardが26%で2位です(NILSON REPORT 2016年4月)。この2つで約82%と圧倒的なビッグ2となっています。飛車角です。

  1. Visa:56%
  2. MasterCard:26%
  3. UnionPay(銀聯):13%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%
  6. DinersClub/DISCOVER:1%

オリコはMastercardのプリンシプルメンバーでもあり、オリコカードザポイントは数あるMastercardの中でも、おすすめのマスターカードの筆頭に位置付けられるハイ・クオリティー・カードです。

年会費の比較

カメラ

Amazon MasterCardクラシックの年会費は、初年度は無料、2年目以降は1,350円(税込)です。ただし、年1回以上カードを利用すれば翌年度の年会費が無料になります。

Amazon MasterCardクラシックの年会費は実質無料と評価できます。家族カードはありません。

ETCカードも発行手数料・年会費無料です。有料のクレカもある中で無料なのは嬉しいですね!

ただし、年に1回以上のETCカードの利用がない場合は、翌年は540円(税込)の年会費がかかります。

オリコカードザポイントの年会費は無料です。家族カード・ETCカードも年会費無料です。

本人カードは年会費無料だけど、家族カードやETCカードは有料というカードもあります。オリコカードザポイントは家族も無料ということで嬉しいですね!

一般カードのAmazonカードとオリコカードザポイントはいずれも無料で維持できます。

Amazonカードのゴールドカード(Amazon MasterCardゴールド)の年会費は10,800円です。初年度から発生します。家族カードはありません。

ただし、申し込み時にリボ払いの「マイ・ペイすリボ」に登録すると、半額の5,400円(税込)となります。翌年度以降は前年度のカードショッピングが1回以上あると半額となります。

更にカード利用代金WEB明細書サービスを利用すると、年度の年会費が1,080円(税込)になります。まとめると、以下のとおりとなります。

年会費10,800円-5,400円(マイ・ペイすリボ)-1,080円(Web明細)=4,320円(税込)

Amazon MasterCardゴールドの年会費は4,320円(税込)まで下げることができます。

マイ・ペイすリボは初回はリボ払いの手数料がないので、毎月のリボ払いの金額を、カード利用限度額の全額に設定しておけば、全く手数料はかかりません。クレカの通常の1回払と同じように使えます。

マイ・ペイすリボについては、以下で徹底解説しています。

マイ・ペイすリボの金額を変更する手順まとめ!三井住友VISAカード・ANA VISAユーザー必見
三井住友VISAカードは、リボ払いサービス「マイ・ペイすリボ」を利用すると、年会費が一般カードは無料、ゴールドカードは半額と非常...

手数料が高いのでリボ払いはNGが基本ですけれども、Amazonカードに関しては1回払いと同じように無料で使えるため問題ありません。年会費を割り引いてお得に使えます。

更にAmazon MasterCardゴールドにはAmazonプライム(年3,900円)が無料でついてくるので、年会費の実質負担は420円(税込)となります。

ポイントの比較

両手を上げて比較するポーズの女性

還元率

Amazon MasterCardクラシックのポイント還元率は、Amazon.co.jpでは1.5%(プライム会員の場合は2%)、それ以外のMasterCard加盟店では1.0%です。

Amazon MasterCardゴールドのポイント還元率は、Amazon.co.jpでは2.5%、それ以外のMasterCard加盟店では1.0%です。

マーケットプレイス購入時はプライム会員の+0.5%の対象外ですが、まずAmazonギフト券を購入して、それをアカウントにチャージしてギフト券払いで購入すると、Amazonでは常に2%/2.5%還元となります。

なお、オリコカードザポイントを保有して、オリコモールを経由すると決済はオリコカードでなくても1.0%のオリコポイントが得られます。

オリコモールを経由してAmazonカードで決済すると、クラシックは2.5%/3%、ゴールドは3.5%還元になります。

  • Amazon MasterCardクラシック:1.5%/2.0%のAmazonポイント+1.0%のオリコポイント
  • Amazon MasterCardゴールド:2.5%のAmazonポイント+1.0%のオリコポイント

クレジットカードが増えても良い場合は、Amazonカードとオリコカードザポイントの二刀流がお得です。

大谷選手の二刀流

他のポイントモールはAmazonは対象外のサイトが大多数なので、オリコモールはAmazonがお得になる点にエッジ・優位性があります。

私はオリコカードザポイントを保有しているので、オリコモールを経由してAmazonでのお買い物で、ザクザクとボーナスポイント(1%)を貯めています。

オリコカードザポイントのオリコモール利用でのポイント加算

私の場合、オリコモールでのAmazonの1%の上乗せだけで、余裕でポイント交換に必要な500ポイント以上を獲得しています。

オリコポイント照会

ザクザクとAmazonで特別ポイントが貯まるのでお得感があります。Amazonをよく利用する方にとっては、オリコカードザポイントは家に寝かせておくだけでもお得なカードです。

オリコポイントの履歴

オリコカードザポイントは、リアルの店舗など一般加盟店では100円につき1オリコポイント(1円相当)が貯まります。

更に、オリコが運営するオンラインショッピングモール「オリコモール」を経由して、Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのネットショッピングをした際は、なんと還元率が2%以上に跳ね上がります。

オリコモールでポイントが特別に貯まるお店の中で利用者が多い代表的店舗と、貯まるポイント数は以下のとおりです。

ショップ名 カード
還元率
モール
ポイント
特別
ポイント
合計
還元率
Amazon.co.jp 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
楽天市場 1.00% 最大15% 0.50% 最大16.5%
Yahoo!ショッピング 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
LOHACO 1.00% 1.00% 0.50% 2.50%
ポンパレモール 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
ヤフオク! 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
ベルメゾンネット 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
dショッピング 1.00% 2.00% 0.50% 3.50%
楽天ブックス 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
楽天トラベル 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
じゃらんnet 1.00% 0.50% 0.50% 2.00%
セブンネットショッピング 1.00% 1.50% 0.50% 3.00%
ニッセンオンライン 1.00% 1.00% 0.50% 2.50%
ビックカメラ.com 1.00% 1.00% 0.50% 2.50%

Amazon.co.jpではAmazon MasterCardゴールドと同じ還元率2%になります。更に楽天市場、Yahoo!ショッピング、LOHACOなど幅広いネット通販においても2%以上の高還元となります。

AmazonカードはAmazon以外では一律で1%にとどまります。

更にオリコカードザポイントは、入会後6ヶ月間はポイント還元率が+1%となります。一般加盟店では2%、オリコモールの対象ネット通販なら3%以上と屈指の高還元カードです。

有効期間

Amazonカードで貯まるAmazonポイントの有効期限は、Amazon.co.jpでの最終購入日か最終ポイント獲得日のいずれか遅いほうから1年間です。

有効期限を迎える前に、再度Amazon.co.jpで注文するかAmazonポイントを獲得すると、そのアカウントのすべてのAmazonポイントの有効期限がその時点から1年間延長されます。

Tポイントや楽天スーパーポイントなどの共通ポイントと同じ仕組みです。Amazonカードを年1回使えば、ポイント有効期限は実質的に無期限と評価できます。

オリコカードザポイントのオリコポイントの有効期限は1年間となっています。

しかし、オリコポイントは500ポイントから交換できるので、このデメリットは大きな話ではありません。

500ポイントは一般加盟店でも年間50,000円(1ヶ月あたり約4,200円)、Amazon等のオリコモール対象のネット通販なら最低で年25,000円(1ヶ月あたり約2,100円)以上の利用で貯められます。

ポイント交換先

AmazonカードのAmazonポイントは、Amazonでのみ1ポイント=1円分で利用可能なポイントです。

Amazonポイントは、1回の注文で10万ポイントまで使うことができます。 Amazonギフト券、Amazonコイン、Kindle本以外のデジタルコンテンツ商品の支払いには使えません。

若干の制約はありますけれども、Amazonを定期的に使っている方にとっては、Amazonポイントは現金同様の価値があると評価できます。

オリコカードザポイントで貯めたオリコポイントは、多様な商品・ポイント・マイルに交換できます。

ギフト券・ギフトコード、他のポイント、マイル、商品券などが便利です。ポイント交換先の代表例は以下の通りです。

区分交換商品オリコポイント交換先価値
クーポンAmazonギフト券500pt500円分1pt→1円
2,000pt2,000円分1pt→1円
5,000pt5,000円分1pt→1円
iTunesギフトコード500pt500円分1pt→1円
1,500pt1,500円分1pt→1円
LINEギフトコード500pt500円分1pt→1円
nanacoギフト1,000pt1,000円分1pt→1円
EdyギフトID1,000pt1,000円分1pt→1円
ファミリーマートお買い物券500pt500円分1pt→1円
すかいらーくグループご優待券5,000pt5,000円分1pt→1円
オリコモールクーポン1,000pt2,000円分1pt→3円
ポイント移行オリコプリペイドカードチャージ500pt500円分1pt→1円
Tポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
Pontaポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
楽天スーパーポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
dポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
WAONポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
au WALLET ポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
ニッセンお買物券1,000pt1,000pt1pt→1円
ベルメゾン・ポイント1,000pt1,000pt1pt→1円
クレポ1,000pt1,000pt1pt→1円
マイル移行ANAマイル1,000pt600マイル1pt→1円
JALマイル1,000pt500マイル1pt→1円
商品UC ギフトカード5,500pt5,000円分1pt→1円
20,000pt20,000円分1pt→1円

ANAマイル、JALマイルに移行手数料・参加登録費なしで移行できます。ANAマイルの方が交換レートが高めです。

Tポイントにはリアルタイムで交換できます。即座に残高に反映されます。本当に早くて快適です。実際に交換したところ、即時反映でした。

オリコポイントからTポイントへの移行

Amazonギフト券・iTunesギフトコード・LINEギフトコードは、交換を申し込むとオリコからメールですぐに送られてきます。

即時交換が可能なのは便利ですね。使いたい時にすぐに使えます!

楽天スーパーポイントは2017年8月末まではサークルKサンクスで「ポイントdeクーポン」というサービスがあり、楽天ポイントカードの機能を使えば1ポイント1円超で交換できましたが終了しました。

dポイントは普通に使うと1ポイント1円ですが、ローソンの「Loppiお試し引換券」を使うと、お茶、お酒、コーヒー、お惣菜、ヨーグルト、お菓子、カップ麺などの多様な商品と交換できます。

この交換レートが激烈にお得となっており、dポイント1ポイントで1.5~3円相当の商品と交換できます。

「オリコプリペイドカード」というVisa/MasterCardブランドのプリペイドカードに、オリコポイントをチャージすることもできます。

国内外のVisaかMasterCard加盟店でクレジットカード同様に利用できるプリペイドカードです。

オリコカード利用で得たオリコポイントをオリコプリペイドカードにチャージして利用すると、更に利用金額の0.25%が得られます。

すなわち、例えば通常の1%の還元率で得たオリコポイントをオリコプリペイドカードにチャージして使うと、更に利用金額の0.25%のキャッシュバックがあります。

合計還元率は1.0025%(1%+1%の0.25%になります。

Orico Prepaid Card(オリコプリペイドカード)のメリット・デメリット・使い方まとめ
オリコは「オリコプリペイドカード」(Orico Prepaid Card)を発行しています。国内外のVisaかMasterCard加盟店でクレジットカード同...

利用可能限度額

Amazon MasterCardクラシックのカード利用枠(ショッピング)は10〜80万円、Amazon MasterCardゴールドは70~200万円です。

オリコカードザポイントの利用可能枠(ショッピング)は10万円~300万円となっています。

上限額はゴールドカード並みにパワフルです。なんとAmazon MasterCardゴールドよりも100万円も高い高水準です。利用金額が多い方でも安心して持てるクレジットカードです。

電子マネー対応

AmazonカードはiDを使えます。ドコモのdカードでおなじみのポストペイ型の電子マネーです。

AmazonカードそのものにはiDが搭載されていませんけれども、iD専用カードの発行が可能です。

三井住友カード iD(専用カード)

iDは後払い方式の電子マネーで、事前のチャージは不要です。残高を確認したりする手間が省けるので便利です。

三井住友カードの場合、年会費・発行手数料は無料です。他のカードですと年会費がかかるカードもあるので三井住友カードはお得です。

iD機能を使えば、サインや暗証番号の入力は不用です。サクッと支払いができますし、小銭が不要となって便利です。iDの利用分もポイントが付与されます。

iDは数多くのコンビニ・スーパー・ディスカウントショップ・レストラン・ドラッグストアで使えるので便利です。

クレジットカードが使えないマクドナルドでも使えます。主な店舗は下表の通りです。

ジャンル店名
コンビニセブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、サークルKサンクス、ポプラ、ローソンストア100、ローソンマート
スーパー等イトーヨーカドー、イオングループ、ダイソー、ドン・キホーテ、サミット、平和堂、ユニー、オークワ
ドラックストアツルハドラッグ、セイジョー、薬王堂、ドラッグセガミ、クスリのアオキ、くすりの福太郎、富士薬品(セイムス・スマイル・アメリカンドラッグ等)
食事マクドナルド、ガスト・バーミヤン・ジョナサン、すき家、CoCo壱番屋、プロント、コメダ珈琲店、海鮮三崎港、すし三崎丸とんかつ浜勝、ステーキのどん、北海道、チムニー、和民、白木屋、月の雫、東方見聞録、花の舞、笑笑、魚民、旨い屋、かっぱ寿司
本・CD/DVD紀伊國屋書店、丸善、ブックオフ(一部)、タワーレコード、八重洲ブックセンター(一部)、ブックファースト(西日本)
家電ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、コジマ、ドコモショップ
カーライフENEOS(セルフSS)、エッソ・モービル・ゼネラル(セルフSS)、オリックスレンタカー
タクシー東京無線タクシー、阪急タクシー、阪神タクシー、キャビック、さくらタクシー、チェッカーキャブ
カラオケ歌広場、カラオケの鉄人、シダックス、BIG ECHO
ファッションメガネスーパー、洋服の青山、紳士服のフタタ、Paris Miki、Levis、CASUAL HOUSE 306
トラベルINTERCONTINENTAL TOKYO BAY、knt!近畿日本ツーリスト、スパリゾートハワイアンズ、通天閣、東映太秦映画村、東京サマーランド、箱根小涌園ユネッサン、富士急ハイランド、ROUTE INN、としまえん、豊島園 庭の湯
その他Paris Miki、45デジタルコンビニ、快活CLUB、美容室アッシュ、雑貨屋ブルドッグ、ユーホーム

この他にも数多くの店舗で利用可能です(※使えるお店の一覧)。iDについては、以下で徹底解説しています。

ドコモの電子マネー「iD」のメリット・デメリット・使い方まとめ
iD(アイディ)という電子マネーがあります。ドコモと三井住友カードが提携して運営している電子マネーです。後払い(ポストペイ)の...

iD以外ではau WALLETへのチャージでもポイントが貯まります。

オリコカードザポイントは電子マネーでもお得なカードです。オリコカードザポイントには後払い型の電子マネーiDに加えてQUICPayが搭載されています。カードと一体型です。

オリコカードザポイントの裏面

Amazonカードのように別カードにならずに、カード一体型で1枚で済むのが大きなメリットです。QUICPayについては、以下で徹底解説しています。

QUICPay(クイックペイ)は、nanacoならポイント二重取りが可能!
QUICPay(クイックペイ)という事前のチャージが不要な後払い型の電子マネーがあります。ドコモのiDと似たJCBのサービスです。クイック...

iDとQUICPayは同じポストペイで使い方は似ています。使える店舗や細かい点で相違点があります。違いの比較については、以下で徹底解説しています。

iDとQUICPayの違いを徹底的に比較!
後払い方式(ポストペイ型)の電子マネーには、「iD」と「QUICPay」(クイックペイ)があります。どちらを使うのか迷う場合もありますよ...

また、モバイルSuicaSMART ICOCAへのチャージでもポイントが付きます。MasterCardブランドなら、au WALLETへのチャージもポイント付与の対象です。

まとめると、AmazonカードはiD、オリコカードザポイントはiD・QUICPay・モバイルSuica・SMART ICOCAへのチャージないし利用でポイントが得られます。

電子マネーへのチャージで得したい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネー カード名 還元率 年会費(税抜)
nanaco リクルートカード 1.20% 無料
楽天カード 1.00% 無料
Yahoo! JAPANカード 1.00% 無料
セブンカード・プラス 0.50% 5万円以上利用で無料
楽天Edy リクルートカード 1.20% 無料
TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000
WAON イオンカードセレクト 0.5-1.5% 無料
JALカード(JCB/ClubQ/
VISA/MasterCard)
0.5-1.0% 2,000-31,000
モバイルSuica ビックカメラSuicaカード 1.50% 年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード 1.50% 477
PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000
ANA To Me CARD PASMO JCB 0.50% 2,000
To Me CARD Prime PASMO 0.50% 年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード 0.50% 年1回の利用で無料
SMART ICOCA 楽天カード 1.00% 無料
楽天PINKカード 1.00% 無料

ショッピング保険でお買い物が安心

ランドマークプラザ クイーンズタワー

Amazon MasterCardクラシックにはショッピング保険が付帯しています。年間100万円迄です。

3,000円の自己負担はありますが、それ以上の損害が出た場合は保険金がもらえます。年会費が緩い条件で無料なのに、ショッピング保険があるクレカはめったにありません。

国内でショッピング保険が適用される条件は、「リボ払い」か「分割払い(3回以上)」での購入です。1回払いで購入した場合は適用されません。

海外でのカードによる購入では1回払いでも補償されます。しかし、Amazon MasterCardクラシックはリボ払いを利用可能限度と同じに設定でき、かつ初回は手数料がかかりません。

国内でもリボ払い全額で1回払いと同様に手数料なしで買えるので問題ありません。Amazonカードのゴールドカードのショッピング保険は、年間300万円迄にアップします。

オリコカードザポイントにはショッピング保険は付帯していません。

Amazon MasterCardゴールド限定の特典

Amazon MasterCardゴールド

Amazon MasterCardゴールドは券面がゴールドなだけの「なんちゃってゴールド」ないし「金メッキ」ではありません。

ゴールドカードらしい充実した特典が付帯しています。

Amazonプライム年会費が無料

お急ぎ便・お届け日時指定便が無料、タイムセールへの先行アクセス・限定セール、AmazonパントリーPrime Nowプライム・ビデオPrime Musicプライム・フォトなどの特典があるAmazonプライム会員が無料で利用できます。

Amazon MasterCardゴールドは年会費4,320円(税込)で維持できるので、Amazonプライム会員年会費3,900円(税込)が無料になるのを考慮すると、たったの420円(税込)でゴールドカードを維持できます。

充実の保険

Amazon MasterCardゴールドには、最高5000万円の海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険がついています。自動付帯の部分と利用付帯の部分があります。

海外旅行傷害保険には家族特約も付帯します。

空港ラウンジ

ラウンジ・オーサカ

Amazon MasterCardゴールドは国内の主要な空港ラウンジが無料で利用できます。

MasterCardのダイニング・トラベル特典

日本で発行されているMasterCardブランドのクレジットカードは、MasterCardが提供している共通特典も利用可能です。

Amazonカードもオリコカードザポイント(MasterCard)も、どちらのカードも利用可能です。

ダイニング

2017年1月23日~2018年1月25日までは、食べログに掲載されている全国500店舗のレストランが10%~15%OFFとなります。食べログで星3.5以上の名店が多数あります。

食べログの専用サイトから希望の店舗を選んで、各店舗欄の右下の「お得なクーポンはこちら」を選択します。

食べログのMasterCard特典店舗リスト

次の画面でMasterCardのカード番号の前から8桁を入力して、訪問予定者数を入力するとクーポンが得られます。

食べログのMasterCard割引クーポン取得画面

クーポンを店舗で提示し、Mastercardで支払うと、10%~15%OFFとなります。

また、人気店のMastercard特別予約プログラムで、プレミアムなお席と嬉しいサービスが受けられます。

食べログで人気のお店が優先予約でき、1ドリンク・料理1皿・アペリティフなどの優待を受けられます。年間通じて、日本全国にある話題のお店が月替わりで登場します。

トラベル

MasterCardとエクスペディアの専用サイト

2017年1月16日~2018年1月31日予約分までは、人気旅行サイトのExpedia(エクスペディア)で海外ホテルを予約すると9%OFFになります。対象宿泊期間は2018年6月30日迄です。

Mastercardの専用サイトにアクセスすると、Mastercard会員限定のクーポンコード「MASTERCARDJP2017STD」が表示されます。

MasterCardとエクスペディアの専用サイトでの支払い画面で入力もしくはペーストすると9%割引となります。普通のエクスペディアのサイトでは対象外なので注意しましょう。

クーポンを利用した場合は、Mastercardカードでの決済が条件となります。一部に優待特典適用外のホテルがあります。

Reluxのオリジナル特典

また、宿泊サイトReluxで50,000円(税込)の予約では、初回予約20%OFF・何度でも5,000円OFFの割引クーポンを使えます。

予約期限は2017年8月21日~2018年8月20日、チェックアウト期限は2018年10月20日迄です。

専用サイトでエントリーするとReluxアカウントにクーポンが付与されるので、予約画面の「クーポン or ポイントの使用」欄でクーポンを選択すればOKです。

Reluxは5%ポイント還元、限定のベネフィットがメリットの宿泊サイトです。

以前に葉山音羽ノ森に宿泊した際には、海が絶景のラウンジでのワンドリンク無料、記念写真のプレゼント等の特典を受けられました。

葉山ホテル音羽ノ森のラウンジ葉山ホテル音羽ノ森のベッド葉山音羽ノ森の葉山牛ステーキ

その他ネット通販がお得なクレジットカード

オリコカードザポイント、Amazonカード以外にも、ネット通販がお得なクレジットカードがあります。詳細は以下で徹底解説しています。

ネット通販でお得なおすすめクレジットカードまとめ!2017年
ネット通販が日を追うごとに便利になってきていますね。大抵のものはネットで気軽に購入できます。お店を歩き回って探すのも楽しいで...

幾多のカードの中でも特に、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD、DCカード Jizile、REXカードがお得です。

カード名 年会費 還元率
基本 Amazon 楽天 Yahoo! LOHACO
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD 1,950円 1.0% 2.5% 2.5% 2.5% 3.0%
DCカード Jizile 無料 1.5% 2.0% 2.0% 2.0% 3.0%
VIASOカード 無料 0.5% 1.0% 1.5% 1.5% 2.5%
REXカード 無料 1.25% 1.75% 1.75% 1.75% 2.75%

DCカード Jizileはリボ専用カードで、利用額が月5万円を超える場合は、リボ手数料を0円にするために毎月全額払いの手続きを電話でする必要があります。

年会費が有料でよければ、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDはAmazonでの利用が2.5%還元とAmazonカード・ゴールドよりも0.5%高いです。ただし、Amazonプライム会員の特典はつきません。

Amazonプライム会員込みだと5,850円となり、Amazonカード・ゴールドとの差は1,530円となります。

Amazonを年306,000以上利用する場合は、Amazonカード・ゴールドよりもOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDの方がお得になります。

ただし、1ヶ月あたり25,500円なのでハードルは高めとなります。これ以上確実に使うヘビーユーザーなら、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDという選択肢もあります。

ただし、空港ラウンジ、旅行傷害保険はAmazonカード・ゴールドの方にエッジ・優位性があります。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDの方は、「Orico Club Off」という会員優待サービスが付帯しているというメリットがあります。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD(オリコカードザポイントプレミアムゴールド)のメリット・デメリットまとめ
オリコが発行している高還元率の格安ゴールドカードがあります。「Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD」(オリコカードザポイントプレ...

一般カードのTHE POINTと格安ゴールドカードのプレミアムゴールドの違いについては、以下で精緻に比較しています。

オリコカードザポイントとプレミアムゴールドの違いを比較!
オリコが発行している高還元率のクレジットカードがあります。「Orico Card THE POINT」(オリコカードザポイント)です。また、年会費1...

比較まとめ

2つのハートを持つ女性

オリコカードザポイント、Amazon MasterCardクラシック、Amazon MasterCardゴールドのどれにしようか迷う方も多いと思います。

そこで、違いについて表にまとめました。

項目 オリコカードザポイント Amazon クラシック Amazon ゴールド
年会費 無料 年1回の利用で無料 4,320円で維持可能
Amazonプライム会員 3,900円 3,900円 無料(プライム加入済みなら返金)
実質年会費 無料 無料 420円(Amazonプライムを考慮)
入会ボーナス 最大18,000円分 2,000円分 3,000円分
還元率(Amazon.co.jp) 2.0% 1.5% 2.0%
還元率(その他ネット通販) 2.0%~ 1.0% 1.0%
還元率(その他) 1.0% 1.0% 1.0%
ポイント有効期間 1年 最終利用日から1年 最終利用日から1年
問い合わせデスク 有料 フリーダイヤル フリーダイヤル(ゴールドデスク)
ショッピング保険 - 年間100万まで 年間300万まで
空港ラウンジ - -
海外旅行傷害保険 死亡・後遺障害 - - 5,000万(うち自動付帯1000万)
傷害治療 - - 300万
疾病治療 - - 300万
救援者費用 - - 500万
賠償費用 - - 5,000万
携行品損害 - - 50万(自己負担3000円)
国内旅行傷害保険 死亡・後遺障害 - - 最高5,000万(うち自動付帯1000万)
入院費用 - - 5,000円/日
手術費用 - - 5万/10万/20万
通院費用 - - 2,000円/日

Amazon MasterCardクラシックよりも、年会費完全無料のオリコカードザポイントの方が、ポイント還元率の側面ではお得です。

ただし、オリコカードのポイントは有効期限1年で交換作業が必要なのに対して、Amazonカードはポイント交換作業が不要で、有効期限が実質無期限なのがメリットです。

Amazonカードのゴールドカード(Amazon MasterCardゴールド)は、年会費が4,320円(税込)で維持できて、Amazonプライム会員が無料で、Amazonでの還元率が2%なのがメリットです。

充実の旅行傷害保険、ショッピング保険、空港ラウンジというベネフィットも付帯します。

オリコカードザポイントはAmazonカード・ゴールドと同じくAmazonでの還元率2%ですので、プライム会員を利用した場合は年間コストは3,900円です。

Amazonカード・ゴールドとの年会費の差は420円となり、空港ラウンジ・充実の保険、有効期限の実質無期限を選択するか否かとなります。

総合的にはAmazon MasterCardクラシックは魅力は高くなく、オリコカードザポイントの方が魅力的です。

Amazon MasterCardゴールドはエッジが効いており、Amazonをよく利用していてプライム会員になる方ですと候補になるゴールドカードです。

Amazonカードまとめ!MasterCardクラシックとゴールドを比較!
Amazonにはクレジットカードがあります。Amazon MasterCardクラシック、Amazon MasterCardゴールドの二種類です。Amazon MasterCardク...

Amazonプライム会員にならないのであれば、金銭面・還元面ではAmazonカードよりもオリコカードザポイントがお得です。

Amazonだけでなく、楽天市場、Yahoo!ショッピングでも2%還元となり、UIがシンプルで日用品を買うのに使いやすいLOHACOでは2.5%還元となります!

Orico Card THE POINT(オリコカードザポイント)はネット通販で驚きの高還元!メリット・デメリット・使い方まとめ
オリコが発行している高還元率のクレジットカードがあります。「Orico Card THE POINT」(オリコカードザポイント)です。年会費無料、...

なお、オリコカードザポイントを保有して、オリコモールを経由すると決済はオリコカードでなくても1.0%のオリコポイントが得られます。

オリコモールを経由してAmazonカードで決済すると、クラシックは2.5%/3%、ゴールドは3.5%還元になります。

  • Amazon MasterCardクラシック:1.5%/2.0%のAmazonポイント+1.0%のオリコポイント
  • Amazon MasterCardゴールド:2.5%のAmazonポイント+1.0%のオリコポイント

クレジットカードが増えても良い場合は、Amazonカードとオリコカードザポイントの二刀流がお得です。

その他の高還元カードや、年会費無料カード、総合的なおすすめクレジットカードと比較したい場合は以下をご参照ください。

高還元率のおすすめクレジットカードまとめ!2017年最新版
クレジットカードの選択基準で重要な要素の一つが還元率です。年間のクレカ利用額が多い場合は、たとえ年会費がかかっても高還元率の...
年会費無料のおすすめクレジットカードまとめ!2017年最新版
クレジットカードの選択基準で重要な要素の一つが年会費です。年会費がかかるカードはNGという方も多いですね。特にサブカードとして...
節約に役立つおすすめのクレジットカードまとめ!お得で便利に!2017
「生活費の支払いでクレジットカードを有効活用していきたくてアドバイスをほしい」とコメント頂きました。生活費を良いクレジットカ...

Adsense

Adsense

  • follow us in feedly

-クレジットカード, オリコカード

Copyright© The Goal , 2017 All Rights Reserved.