2020年にかけてイオングループのスーパー・コンビニ・ドラッグストア等で、Visaのタッチ決済が可能な端末が導入されます。
イオン、マックスバリュ、ダイエー、グルメシティ、ミニストップ、ビブレ、メガマート等で、Visaのタッチ決済(旧Visa payWave)でお買物が可能になります。
クレジットカード、日本発の電子マネーに加えて、世界的に普及している電子マネーが導入されました。
また、Visaブランドのイオンカードの全券種(一部交通系提携カードを除く)には、2018年9月~2019年3月にかけて、Visaのタッチ決済が搭載されました。
イオンのVisaタッチ決済の導入、イオンカードのVisa payWave搭載について、徹底的に解説します。

国際ブランド |
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対応電子マネー・Pay |
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- ETC
- 家族カード
- 分割払い
- リボ払い
- ショッピング保険
年会費 | 発行スピード | |
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本会員 | 家族会員 | |
無料 | 無料 | 仮カードは即日 |
還元率 | イオン還元率 | ポイント名 |
0.5% | 1.0% | WAON POINT |
- イオンで月2回5%OFF
- 年会費が無条件で無料
- WAONオートチャージでポイント付与
- イオン銀行Myステージの優遇
イオンの多様な決済方法はナイス
これまでイオンでは現金以外ではクレジットカード、電子マネーが利用可能でした。
クレジットカードは、Visa、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースの5大国際ブランドに加えて、インバウンドに対応して銀聯(UnionPay)にも対応しています。世界6大国際ブランドを網羅しています。
電子マネーでは、WAON、JMB WAONだけではなく、幅広い他社の電子マネーにも対応しています。
ポストペイ型(後払い方式)のiD、QUICPayに加えて、プリペイド型(事前チャージ方式)の交通系電子マネーが利用できます。
全国の交通系ICカードが利用できます。具体的には、ICOCA、Suica、PASMO、TOICA、manaca、Kitaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん等です。
iD、QUICPay、Suicaを登録したアップルペイも利用可能です。もちろん、モバイルSuica、SMART ICOCAも同様です。
イオングループは決済手段の多様化が進んでおり、高く評価できるクオリティでした。
この度は新たにVisa payWaveがラインナップに加わり、より一層ウイングが広がって頑健化することになります。
Visa、イオンのIRでは「Visaのタッチ決済」という表現になっているので、Visa payWaveは「Visa Contactless」に名称変更する可能性がありましたが、日本語で「Visaのタッチ決済」になりました。
外国人旅行客はVisa payWaveも多いでしょうから、観光客が増えている中では良い取り組みですね。特にミニストップでは需要が大きいでしょう。
ホテルに宿泊すると外資系ホテルはもちろん、日系のホテルでも外国人旅行客が非常に多いケースも増えてきました。
イオングループ店舗は観光客が訪れる立地には多くなく、まだまだ日本人の日常的な利用が多いと思いますが、決済手段が多様化するのは便利です。
やはり人によって支払いたい手段というのは異なります。ユーザーが好きな決済を選べるように柔軟に対応することは素晴らしいことです。
Visaのタッチ決済とは
Visa payWave(Visaペイウェーブ)は、Visaが提供する非接触IC型の新しい決済方法です。
店舗のレジに設置された専用端末に「ピッ」とかざすだけで支払いが完了します。現在は「Visaのタッチ決済」という名前となっています。
日本国内を含む世界71の国と地域で展開されている、世界基準のセキュリティ技術であるEMVの認証技術が用いられています。
日本国内だけでなく、海外でも利用できます。日本国内ではあまりVisa payWaveは普及していませんけれども、海外では幅広く普及しているので活躍する機会があります。
「Visa payWave」は、米国、カナダ、シンガポール、韓国、香港、台湾、オーストラリアなど、日本人がよく旅行する国々も包含した世界の約200カ国・地域で利用可能です。
Visa payWaveは国際標準規格なので、ワールド・ワイドに幅広い国々で利用できます。以下のマークがある交通機関や飲食店などで、サインレスにて電子マネー決済ができて便利です。
クレジットカードを相手に渡す必要がなく、スキミングなどのリスクもありません。不正利用などに対する安心感もあります。
日本国内の主な加盟店
- ローソン、マクドナルド、TSUTAYA、郵便局
- セブン-イレブン、ミニストップ、ポプラ・生活彩家、セイコーマート、アズナス
- イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークフーズ、ヨークプライス、コンフォートマーケット
- イオン、ダイエー、まいばすけっと、マックスバリュ、ウエルシア、カスミ、マルエツ、Peacock Store
- ドン・キホーテ等のパン・パシフィック・インターナショナルHDの店舗
- ドトール、エクセルシオールカフェ、ビックボーイ
- コカ・コーラのマルチマネー対応自動販売機
- ゼンショーグループの一部店舗(※)
- 関西国際空港、東京空港交通 Airport Limousine、京都丹後鉄道、急行バス志賀高原線、京福バス(一部)
- イケアストア全店(IKEA Touchpoint 熊本を除く)
- 阪急阪神第一ホテルグループ、ホテルヴィラフォンテーヌ
- メガネストアー、Phiten、文教堂、ヒマラヤ
- 京王百貨店、表参道ヒルズ、東急プラザ銀座
※ゼンショーグループ対象店舗
すき家、ココス、ビッグボーイ、ジョリーパスタ、ヴィクトリアステーション、華屋与兵衛、エルトリート、牛庵、いちばん、宝島、はま寿司、久兵衛屋、カフェミラノ、モリバコーヒー、たもん庵、瀬戸うどん等
セブンイレブン、ローソン、マクドナルド、関西国際空港の対応によって、一気に使う機会がGU(ギャップ・アップ)となりました。
Visaのタッチ決済を使うためには、対応カードが必要です。
ポイント還元もデビットやプリペイドと比較すると優れている傾向にあるので、抵抗がない限りはクレジットカードがおすすめです。
VISA payWaveを搭載している主なクレジットカード
- 三井住友VISAカード
- ドコモのクレジットカード(dカード・dカードGOLD)
- 一部のイオンカード(イオンカードの種類一覧)
- Orico EX Gold for Biz
- OricoCard VISA payWave
- ジャックスカード VISA payWave
デビットカードではSMBCデビット、住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード、PayPay銀行のデビットカード、GMOあおぞらネット銀行のデビットカードにVisa payWaveが搭載されています。
楽天銀行デビットカードは、Visaブランドの楽天銀行ベーシックデビットカード、楽天シルバーデビットカード、楽天ゴールドデビットカードに付帯しています。
デビットカードでは1%とクレジットカード並みのポイント還元率で年会費無料の楽天銀行ベーシックデビットカードがおすすめです。
その他、おすすめは住信SBIネット銀行です。SMBCデビットは還元率がたったの0.25%ですが、住信SBIネット銀行は0.6%と2.4倍でエッジ・優位性があります。
また、「スマートプログラム」によって容易に他行宛振込手数料を月3回~7回無料にできるのも大きなメリットです。それ以外にもメリットが絶大のネット銀行です。
住信SBIネット銀行に口座開設する場合は、SBI証券との同時開設をおすすめします。
SBI証券に口座開設して、SBIハイブリッド預金に1,000円預け入れ、1南アフリカランド(6~13円程度で推移)を外貨預金すれば、ランク2(ATM手数料月5回・振込手数料月3回無料)になります。
更にデビットカードを月1万円以上使えば、ランク3(ATM手数料月7回・振込手数料月7回無料)になります。
SBI証券の口座開設・維持手数料は無料で口座維持に一切費用はかかりません。
住信SBIネット銀行はまずSBI証券に口座開設して、その後にSBI証券の会員サイトから申し込むのも選択肢です。
こうすれば当サイト限定のSBI証券のタイアップ・プログラムを利用でき、3,000円分のAmazonギフト券がもれなくプレゼントされます。
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口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。
SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
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口座開設・キャンペーンの手順については、以下にまとめています。
SBI証券のキャンペーンは不要だったり、証券口座を開きたくない場合は、住信SBIネット銀行の口座開設のみもできます。
Visaのタッチ決済で支払う場合、店頭でスタッフに対して「Visaで」と伝えて、対応カードを端末にかざせばOKです。
多くの方にとって最も利用する頻度が多いのはマクドナルドでしょう。100円コーヒーもあり、電源コンセントがある席もあるので、時間調整にも便利です。
マクドナルドはAmerican Express Contactlessも利用できるため、実際にアメックス・プラチナをかざしたら、無事に決済できました。
dポイントカード提示で1%のdポイントも貯められました。Visa payWaveも同様です。
また、マクドナルド公式アプリのクーポンとも併用でき、コーヒーMサイズを通常200円→100円で購入できました。
デメリット
イオンのVisaタッチ決済のデメリットは、一定金額(原則1万円)を超える支払いは、カードを挿し暗証番号を入力するか、サインが必要となる点です。
また、イオンカード、WAONと比較すると相対的にお得ではない点がデメリットとして挙げられます。
クレジットカード・デビットカードのポイントは獲得できますが、2.5%還元、5%OFFといったイオンカード・WAONの独自特典は付帯しない可能性が高いです。
イオンカードはイオンでの5%OFF、ポイントアップデー、映画料金割引など、イオングループで至れり尽くせりのベネフィットを享受できます。
やはりプロパーカードのイオンカードと比較すると、Visa paywaveは相対的に弱いのがデメリットです。
WAONというイオングループの電子マネーもお得です。JALマイレージバンク機能と一体型の「JMB WAON」もあります。無料で発行する方法があります。
WAONのチャージ、オートチャージでポイント・マイルが得られるクレジットカードがあります。
イオンカードセレクト、イオンゴールドカード セレクト、JAL・JCBカード、JALカードDC(VISA/Mastercard)、JALカード TOKYU POINT ClubQです。
イオンカードセレクト、イオンゴールドカードセレクトはオートチャージも可能です。
これらのクレジットカードでWAONにチャージして、イオングループ等の加盟店でWAON払いすると、ポイントやマイルを二重取り可能です。
WAONチャージでマイルを貯めたい場合はJALカードが最強であり、マイルに興味がない場合はイオンカードセレクトが最強です。
まとめ
2020年にかけて、イオングループのスーパー・コンビニ・ドラッグストア等で、Visaのタッチ決済が可能な端末が導入されます。
イオン、マックスバリュ、ダイエー、グルメシティ、ミニストップ等で、Visa payWaveでお買物が可能になります。
クレジットカード、WAON、iD、QUICPay、交通系電子マネーに加えて、今後はワールドワイドな非接触型電子マネーも使えるようになります。
日本でも三井住友カード、オリコカード、ジャックス、住信SBIネット銀行などが対応のクレジットカード・デビットカードを提供しています。
また、Visaブランドのイオンカードの全券種(一部交通系提携カードを除く)には、2018年9月~2019年3月にかけて、Visaのタッチ決済が搭載されました。
イオンカードがより一層ますますお得で便利に進化します。既存のイオンカードはカード更新時に搭載型に切り替わります。
イオングループのクレジットカード「イオンカード」は、年会費が無料であるにもかかわらず、充実の特典が魅力的です。
とりわけイオングループでは特筆すべきベネフィットを享受できます。
- 毎月2回はイオングループ店舗で5%OFF(お客様感謝デー)
- WAON POINTカード機能(スマートワオンに登録すればOK)
- 毎月10日は「ありが10デー」でポイント5倍(還元率2.5%)
- 「G.G感謝デー」は5%OFF(55歳以上でイオンカードG.Gマーク等の場合)
- イオンシネマの映画料金割引(300円OFF)
- おいしい水を1日あたり最大4L
- 180日間のショッピング保険(年50万円・国内での1回払も対象)
- イオンETC専用カードは年5万円の事故お見舞金
イオングループではオンリー・ワン、スペシャル・ワン、エアフォース・ワンのパワーがあります。ジョジョで喩えると「キラークイーン」のような一撃必殺の威力を秘めています。
慈愛さえ感じるようなお得さがあり、無尽蔵に湧出される豊潤さには身震いする程です。歴史の偉人で例えると、ジャンヌ・ダルクのような戦闘力があります。
私はイオンカードの保有で、お得なベネフィットを毎月のように享受してます。
生活を豊かに彩ることができ、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。一度使ったらもう手放せません。
おすすめのイオンカードについては、以下で精緻に分析しています。
実際に数年間イオンカードを利用して感じた口コミについては、以下にまとめています。
イオンカードの一般カードの中で最もオトクなのはイオンカードセレクトです。私は当初この事実に気付いてなく、イオンカード(WAON一体型)を発行していました。
しかし、途中でイオンカードセレクトのあまりのお得さに気付き、切り替えました。
切り替え手続きには手間がかかりますし、カード番号も変わってしまうので、カード代金の引き落とし口座がイオン銀行でOKの場合は、最初からイオンカードセレクトの作成をおすすめします。
イオンカードセレクトと他のイオンカードとの最大の差は、前述のとおり、イオン銀行口座からのWAONへのオートチャージで0.5%のWAONポイントがつくことです。
ポイント二重取りは嬉しいですね。将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方がお得です。
WAONへのチャージでポイントが付くのは、イオンカードセレクトとJALカード(JMB WAONカード)のみです。JALカードはマイルが付きます。
しかし、JALカードは2023年3月31日までの期間限定キャンペーンです。イオンカードセレクトは2023年4月以降もポイントが付きます。
2016年2月からは、ミニストップで切手・はがき・収入印紙・ゆうパック・ギフトカードの購入時にWAONで決済できるようになりました。
WAON/JMB WAONでこれらを支払う際にはマイルは付与されませんが、チャージした時のポイントかマイル付与はあります。
イオンカードセレクト保有者は、簡単にイオン銀行Myステージのゴールドステージになることができます。
ゴールドステージになることで、イオン銀行の金利のうち普通預金が年0.049%上乗せされます。なんと現在の金利(0.001%)の50倍の0.05%となります。プラチナなら年0.1%。
いつでも変更の可能性があると明示されているあおぞら銀行 BANKを除くと、普通預金としてはGMOあおぞらネット銀行に次いで楽天銀行と並んだ日本屈指の高金利です。
あおぞら銀行の場合は期間限定のキャンペーンです。また、常に最終残高判定日に100万円以上の最終残高がなければなりません。
こういう条件がなく銀証連携口座を除くと、期間限定ではない普通預金ではイオン銀行が日本一の高金利です。
イオンカードセレクトは使わなくてもお得なクレジットカードの筆頭であり、質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。
イオン銀行のATM手数料は無料なので、イオン・マックスバリュ・ミニストップ・まいばすけっと等が近くにある場合は入出金もスムーズにできます。
イオン銀行のATMは全国に6,000台以上も存在しています。イオングループ以外でも設置されており、入出金手数料無料で使えるATMは約55,000台です(2022年7月現在)。
便利な駅にもあります。ATM網の拡大は重点施策となっており、今後も台数の増加が期待できます。
その他、イオンカードセレクトの詳細については、以下で丹念に分析しています。
イオンカードセレクトはイオン銀行Myステージでの優遇もあり、銀行がお得になるクレジットカードの筆頭に挙げられるハイ・クオリティー・カードです。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「スーパーでお得なカード」としてイオンカードセレクトを挙げられていました。
イオンカードはショッピング保険でスマホが対象なのも大きなメリット。他社カードのショッピング保険はスマートフォンが対象外のことが多いです。
しかも期間は180日間とたっぷりで、年間50万円まで補償されます。年会費無料のクレジットカードとしては秀逸なクオリティです。
クレジットカードのレジェンド・菊地崇仁さんは、保険が充実しているカードとしてイオンカードセレクトを挙げていらっしゃいました。
イオンカードにはゴールドカードもあります。「イオンゴールドカード」という名前です。
イオンでの5%OFF、ポイントアップデー、映画料金割引などのイオンカード特典に加え、ゴールドカード限定の特典があります。
- イオンラウンジサービス
- 空港ラウンジサービス(新千歳・成田・羽田・伊丹・福岡・那覇)
- ショッピング保険(年間300万円まで)
- 海外旅行傷害保険(最高5,000万円)
- 国内旅行傷害保険(最高3,000万円)
- フリーダイヤルで待ち時間が短い問い合わせサポート
- 高い利用限度額
充実の保険の詳細については、以下で精緻に分析しています。
イオンゴールドカードは自分から申し込むことはできません。インビテーションを待つ必要があります。
なんと年会費が無料なのが絶大なメリットです。年会費無料のゴールドカードは稀有であり、卓越したコストパフォーマンスを誇ります。
しかもイオンゴールドカードはゴールドカードならではのベネフィットが充実しています。
色がゴールドだけの「金メッキ」ないし「なんちゃってゴールドカード」では決してありません。身震いする程の旺盛なお得さがあります。
プロパーのイオンカードを保有して年間50万円以上利用すれば、インビテーションが届きます。直近の1年間(毎月10日を基準日として遡った12ヶ月間の合計利用金額)が集計対象です。
また、以下の条件のいずれかを充足すると届く可能性があります。通算で500万円以上使えば届く可能性があるので、コツコツ利用していけばいつかは届きます。
- イオングループの各店で年間数十万円利用
- 通算利用金額500万円以上
- 1年間で120回以上支払い、かつ合計数十万円利用
- 年間50万円以上利用(公表されているので100%確実)
イオン店舗内にあるイオンラウンジでは、コーヒー・ソフトドリンク、お菓子のサービスがあり、新聞・各種雑誌も読めます。
イオンモールなどで1日中お買い物する方も多いでしょう。イオンでのショッピング時の休憩がはかどります。
イオンラウンジのサービス内容、設置店舗一覧については、以下で徹底的に解説しています。
イオンゴールドカードのカードフェイスはゴールド一色で美しく、紛れもないゴールドカードです。お財布に入れると華やかになります。
ゴールドカードのANA VISAワイドゴールドカードと比較しても、美しさ、ゴールドカード感は引けをとりません。
ANA VISAワイドゴールドカードはシャンパンゴールドの色合いであるのに対して、イオンゴールドカードは典型的なゴールド色となっています。
イオンゴールドカードは、年会費無料であるにもかかわらず、イオンラウンジ等の極めて良好なベネフィットを利用でき、圧倒的なコスパを誇るスーパーカードです。
イオンゴールドカードはイオンラウンジが使えるので、使わなくてもお得なクレジットカードの筆頭であり、質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。年会費無料のゴールドカードは稀有です。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめゴールドカードとしてイオンゴールドカードを挙げていました。
イオンゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しているゴールドカードです。
イオンカードを保有していると、ゴールドカードの中では圧巻のコストパフォーマンスを誇るイオンゴールドカードのインビテーションが来る可能性があります。
インビの対象はイオンカード、イオンカード(WAON一体型)、イオンカード(ディズニー・デザイン)、イオンカードセレクト、イオンカードセレクト(トイ・ストーリーデザイン)の5枚です。
イオンゴールドカードのインビテーションの基準、条件については、以下で精緻に分析しています。
将来的にイオンゴールドカードを目指す場合は、イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクトなどが、保有するイオンカードの候補となります。