The Goal

某機関投資家で働く会社員のブログです。経済、資産運用、IPO、株主優待、保険、クレジットカードなどについて発信

あなたが次の億り人!トレードステーション公式ガイド出版発表会の内容を赤裸々に全公開

更新日: 証券会社 金融機関

トレードステーションのガイドブック

米国No.1評価の分析・取引ツール「トレードステーション」が、日本のトレーダー向けにリリースしてから約半年が経過しました。

マネックス証券が提供しているハイ・クオリティー・ツールであり、個人投資家・トレーダーに人気を博しています。

「すべてはあなたのトレードのために」というキャッチフレーズが印象的なツールです。英語では「TRADING PLATFORM FOR THE BEST TRADE」となっています。

多機能で相当に研究しないと使いこなせない側面があり、特にトレード初心者にはハードルが高い側面があります。

もっと多様な使い方を知りたいという声に対応して、実業之日本社からついに公式ガイド「トレードステーション入門」が出版されました。

トレードステーション公式ガイド発表会

出版を記念して、著名トレーダーや杉原杏璃さん、AMEMIYAさんをゲストとして招いた会場型イベント「トレードステーション公式ガイド出版発表会」が開催されました。

億り人のカリスマトレーダーのスペシャルトークショーが開催されて、取引における心構えやポイントに関するお話もありました。発表会の内容を赤裸々に全公開します。


出演者はテスタさん、けむ。さん、カグラさん、杉原杏璃さん、AMEMIYAさんでした。

テスタさん、けむさん。、カグラさん

テスタさんは2005年よりデイトレーダーになり、資金800万円からスタートして、約10年で自由億(10億円)を達成したカリスマトレーダーですね。全国各地の養護施設などに寄付を行ったことでも知られています。

けむ。さんは、2004年12月に予備知識をまったく持たずに株式取引をスタートして、「板読みトレード」という、チャートを見ずに板の動きだけで売買する超短期売買をメインに資産を大きく伸ばしています。

カグラさんは大学在学中に資金250万円で株式投資をスタートして、2013年に資産1億円を突破し、現在はツイッターなどで得たトレード仲間と場中スカイプを行い、日々トレードに励んでいます。

杉原杏璃さんの登場

杉原杏璃さんは広島県出身でグラビアクイーンとして雑誌、バラエティ番組にも多数出演しています。株式投資歴は11年で、1千万円超の利益を出しています。

AMEMIYAさんの入場シーン

AMEMIYAさんは千葉県出身のお笑いタレントで、2011年「R-1ぐらんぷり2011」に初出場で準優勝を果たしました。同年「イケメン歌がうまい王座決定戦スペシャル」にも初出場して優勝を果たしました。

安田編集長からの挨拶

まずは実業之日本社の安田編集長から挨拶があり、「トレードステーション入門」の紹介がありました。

トレードステーションの使い方にとどまらず、株の達人からのメッセージ、ラリー・ウィリアムズのインタビューなど充実下内容で、カスタムダウンロードできる特典もついていることが披露されました。

AMEMIYAさんの熱唱

続いてAMEMIYAさんの「トレードステーションはじめました」という歌の披露がありました。さすが「R-1ぐらんぷり2011」準優勝の実力は抜群で、よくできていて面白かったです。

そして、著名トレーダーと杉原杏璃さんのトークショー「億トレーダーになるための投資戦略を考えよう」へと移行しました。

株式投資を初めたきっかけは?

杉原杏璃さん

杉原:給料が安い時期がありバイトも検討しましたが、行きたいオーディションに行けなくなってしまう場合があり、アルバイトは難しい側面がありました。

自由になる時間に家にいながらお金を貯める手段として、株式投資をはじめました。11年前にネット証券を利用した株式取引がブームになっており、自分でもできると思って開始したのが株式投資でした。

カグラ:最初は大学在学中に株式投資をスタートしました。本格的に開始したのはもう少し後になります。

現在はスカイプで意見交換しながら、トレードを行っています。僕より知識がある方も多く、できることを共有しながら今を頑張っています。

けむさん。

けむ。:元々パチプロをやっていて、規制が入って翌年からは勝ちにくくなることがわかった年がありました。勝てなくなってから新しいことを始めるのではなく、勝てるうちに新しいことに移行しようと思っていました。

研究しているうちに、株式投資の世界は理論を持って勝っている人がいる分野だと分かりました。

宝くじのように運任せではなく、研究した結果として勝つべくして勝っている人がいる世界であることを把握して、自分に適性があるか試す価値があると考えてトレードを開始しました。

完全にゼロの状態でなるべく先入観を持たずに開始しました。1~2週間経った後に、本を読んでたまたま運が良くて勝った人の文章なのか、勝つべくして勝っている人の文なのかを確認できました。自分がやっていける分野があることを再確認しました。

テスタさんもカグラさんも元パチプロで、この3人は皆そこが同じだったりします。

司会:パチンコ・パチスロと株式投資は似ているのでしょうかか?

けむ。:反復継続的な期待値が重要であり、目先の勝った負けたではなく、いかに勝つために必要なことをしっかりと行って、その結果として勝つべくして勝つ状態に持っていけるのかが重要です。

目先の勝ち負けよりももっと重要な事があります。こうした点で株式投資との類似性があるので、元パチプロの人は向いています。

司会:トレードはやはりコツコツと真面目に相場に向き合うことが重要なのでしょうか。

カグラさん

カグラ:高い期待値を有するトレードを行えるように、やるべきことをやって、もし間違っていたら即座に修正します。それを日々繰り返すことが重要です。

相場は日々変化するものであり、相場の変わり目の所で、いかに自分を変えるかも重要になってきます。転換点でいかに既存観念に囚われずに自分を変えられるかが大事になってきます。

テスタさん

テスタ:何か大きな出来事が発生した時には相場が変わることが多いので、対応していく必要があります。

例えばリーマンショックのように後に名前がつくような大きな相場変動の時に、いかに警戒して対応できるのかがポイントです。もしかすると大事に発展するのか否かを考えて行動していくことになります。

杉原:今回の米国大統領選挙では、選挙日の3日くらい前にビビって手仕舞いしてしまいました。フタを開けたらそんなに慌てることはなかった結果となりましたが、今回は早めに動きました。

けむ。:それはリスク管理という意味では極めて正しい選択です。ああいう大きなイベントでどうなるか不透明な際には、どちらか片方にベットするよりも、リスク管理という点で事前ポジを取らないのは良い選択です。

たとえ今回は稼げなくても、次に取れるように目に焼き付けておけばOKです。僕達専業投資家ですと常に勝ち続けなければなりませんが、兼業投資家の方でしたら大きく減らさないことが第一です。

ポジションがなくて見ているだけでも、必ず経験は残ります。大負けしないことが最も重要であり、一か八か赤黒にベットするよりも非常に良い選択肢だと思います。

テスタ:リアルタイムに見れる人と見られない人では、戦略を変えるべきです。前々からこの日は危ない可能性があるという認識ができる場合は、一旦は手仕舞っておくというのが大事です。

カグラ:私はポジションを持ったまま突入しました。途中で下げが深すぎて、買い直したりして、含み益が全部飛んでしまいました。相場を見れるから勝てるわけでもないので、日々反省の毎日です。

杉原杏璃さん

杉原:私は専業投資家でトレードをやっているわけではなく、知識が不足しています。自分が興味を持って調べられるゲーム関連銘柄などを日々購入しています。

けむ。:僕達よりも女性の方が流行に敏感ですし、世の中の変化に気付くのも早いです。好きな分野で勝負するというのは凄く大事なことです。

上がるかもと思っても、関心がないとつまらなくてなかなか調べられません。興味があって好奇心が持てる分野はいくら調査しても苦にならずむしろ楽しいので、やはり株式投資でも自分の得意分野を選ぶことは重要です。

杉原:「銘柄に惚れてはいけない」というのは分かっているのですが、ゲームを好きになったら、ピークアウトしても応援しがちだったりします。そうしたところでの冷静な判断がまだまだ難しいと感じる日々です。

テスタ:自分がゲームを楽しいと思っていても、みんなが楽しいと思っていないと上がらない側面があります。自分がどう評価するのかと、周りがどう評価しているのかの2つの目を持って判断していくことが大事ですね。

カグラ:私は ディズニーゲーム関連のマ-ベラスが上がると思ったが、なかなか上がらないこともありました。株は難しいです(笑)

現在、注目している銘柄は何ですか?

テスタさん、けむさん。、カグラさん

けむ。:今は個別銘柄というよりは市場全体の傾向に着目しています。為替や先物で全体的な相場がどのように動くのか、このままイケイケになるのか頭打ちになってしまうのかに注目しています。

あえて銘柄を挙げるならば、カジノ関連に注目しています。私自身もポーカーをやったりカジノが好きだったりします。カジノ関連銘柄が動き出してくれたらと思っています。

杉原:私もカジノ法案が通るのではないかな~と思ったりしています。となるとあれらの銘柄かなとカジノ関連銘柄をチェックしています。

杉原杏璃さん

カグラ:今後、本格的なオリンピック相場が来ると思っています。今は動意づいているのは大型株ばかりで、トランプ相場期待で先物や為替をトレードしたりしています。足元ではロシア関連銘柄が動意づいています。

しかし、いずれ建設株などが噴く流れが来る可能性があると考えており、建築会社などに注目しています。相場の移り変わりをしっかりと見ていきます。毎日市場を見る立場としても日々勉強になっています。

テスタ:自分は動き出してからトレードします。例えば話に出た建設が盛り上がった時が来たら、盛り上がりだした時にトレードに参加します。

毎日相場を見ているので、比較的早く気付くことができます。動意づいてからでも十分に間に合います

銘柄は何千もあります。どうピックアップしていますか?

テスタさん、けむさん。、カグラさん (13)

テスタ:例えばTwitter、トレードステーションのランキングなどで見て、昨日までなかったのに急に上がってきているのをチェックします。Twitterで情報を拾うことをサボらず日々行うのが重要です。

けむ。:予習・復習は全くやりません。その時々の瞬間に集中します。僕の取引スタイルでは、5年後上がっていたとしても、今日上がらないとトレードする意味がありません。

動き出したことをなるべく早く察知して、その日のうちに手仕舞うのが重要です。

投資家仲間とチャットも行なっていて、チャットで言及する人が出て来るような頃合いが、出来高が十分に出て取引しやすかったりします。

カグラ:日々30銘柄くらいの取引候補があり、その中で勝負しています。前日盛り上がった銘柄が翌日も盛り上がることがあります。常時登録しているのは100銘柄以上であり、盛り下がっていたら入れ替えるようなスタイルです。

司会:細かい努力をコツコツしていくことが大事なんですね。

カグラ:地味な作業を頑張っていますけれども、大きな資金を失くしてしまうこともあり(笑)、日々勉強しています。

注目のイベントは?

テスタさん、けむさん。、カグラさん

けむ。:大きなイベントは終わったので市場の動向をどう評価するかがポイントです。

アベノミクスも上がり出すと止まらなくなり、最後には何でもかんでも上がる相場になりました。そういう状況になるのを期待しています。

毎年、年末は多数の新規上場があり、IPO銘柄がお祭りになることが多いです。今年もあるのかどうかに注目しています。IPOを中心に新興市場が盛り上がるのを期待しています。

司会:IPOは例年通り動くのでしょうか?

カグラ:依然として東証マザーズ指数は低い位置にあり、盛り上がるにはまだ低い状態です。市場全体に波及するかを見極める必要があります。日銀の追加緩和の有無にも注意します。

米国のイベントでは次の雇用統計に注目しています。トランプが新大統領に当選したからといってすぐには変わりませんが、12月の最初の雇用統計に注目しています。トランプノミクスが展開されることを期待します。

迎春

テスタ:年末年始はポジションを抱えたまま心配をしたくないので、多くのトレーダーは年末はポジションを落としがちとなります。ノーポジで新年を迎えたいという心理があります。

それを逆手に取って、年末に買って年始に売ると収益が出る可能性が高いです。大衆心理の逆をつくという観点でのトレードです。

カグラ:バリバリ持ち越して結構食らったこともあります(笑)

テスタ:そういう年もある。必ず利益が出るわけではありません。年末年始にポジションを持ち越せるのは凄いことだと思います。リスクはなるべく減らして休みを迎えたいので、なかなかできません。

どんな取引手法を使っていますか?

トレードステーション

けむ。:基本的には板読みトレードになります。リアルタイムで板の注文の動きを見て、人間心理・アルゴを読みます。

小型株を取引することが多いので、大量に買った人が売ってきていたり、先程出した注文を変えたりする動きを見ます。チャートもチェックして市場の急所を考えて、本当かどうか見極めて行く流れとなります。

司会:板読みはなかなか難しい気がします。どのように推測するのでしょうか?

けむ。:約定させる気がない注文をわざと出してびっくりさせる「見せ板」が必ずあります。「それだけ売りたい株式数があるんだな」というようなことを板の動きを見て把握します。

現在はアルゴリズムによる取引が凄く増加しています。どれ程の量が入ってきているか、同じアルゴが買っているか売っているかなどを読みます。昔は対人でしたが、今は対アルゴで板読みを実施しています。

司会:板を見たら推測できるのですか?

けむ。:推測でしかありませんが、期待値を考えてトレードします。「こういう可能性が高いのでこう行こう」といったイメージです。

必勝は無理ですけれども、10回中6回成功したらトータルでは勝てます。タイミングと量などで判断しています。

杉原杏璃さん (2)

杉原:見せ板には本当にびっくりしますね。朝一でバタバタして大きく動く時には取引せずに、落ち着いてから取引するようにしています。

私は資金がそれ程なく、動きやすいところを取引しないと利益が出ないので、基本的にはマザーズ銘柄を取引することが多いです。リターンを意識しつつ、リスクも考えて慎重に取り組んでいきたいと思います。

けむ。:僕は逆に朝のバタバタが大好物だったりします。時間軸が長くなるとファンダや指標などが関係してきますが、逆に時間軸をうんと短くしています。

自分の得意なところで勝負することが重要であり、性格を見極めて判断する必要があります。自分の性格を考慮して、やる事とやらない事を見極めて、「これはやらない」と判断することも選択肢です。

カグラ:最近は市場が歪むことが多いです。ブリグジットの時などはパニックの状態が起こりました。節目を割ると売りが加速して、アルゴが走って、投げが投げを呼ぶ展開となりました。

日経平均を構成する銘柄を使って下げるので、中小型株は途中で止まるという局面があります。

本当はここで止まっていたはずなのに、ここまで下がったという場合があります。そのような時に買って翌日に売ると、値幅が取れたりします。

中小型株の売買動向をチェックして、そろそろ止まるかな等を判断して売買しています。

テスタさん、けむさん。、カグラさん

テスタ:短い時間軸でずっと取引してきましたが、資金が増えると窮屈になります。板がなくなり、買いたい価格で買えず、売りたい値段で売れなくなります。

資産が2~3億円くらいになったら窮屈になり、そこから先は時間軸を伸ばさざるを得ず、スイングも中長期投資もやるようになり、デイトレーダーは卒業しました。

デイトレーダーってイメージが悪いじゃないですか。ここで最後に残ったデイトレーダーはけむ。さんだけです(笑)

資産全体を100%として、中長期に何%、キャッシュを何%と割り振り、最悪のリスクを考えてもこれだけは残るという資金管理を行なっています。

人生設計を考えて死ぬまでにこれくらいはあればいいという水準は守ります。相場は何でも起こりうるので、何が起こっても破産しないような資金管理を心掛けています。

長期に渡ってトレードしようとすると、どれだけ途中で勝っても、一撃で吹き飛ばしたら意味がありません。今だけではなく、ずっと勝ち続けなければならないので、資金管理を注意して大きく負けないようにしています。

けむ。:年齢的なものもあり、集中力が落ちてきています。資金の圧迫もあり、小型株が動いていない場面では取引が難しいこともあります。スイングまではいかないが、僕も時間軸が伸びてきました。

1日200回とか30秒単位での取引を行なってきましたが、だんだん5分10分のトレードが増えてきました。他の方から見たらこれでもまだ短い方かもしれませんけれども、自分の中では時間軸が随分と長くなりました。

テスタ:彼は最後のデイトレーダーなので......!

けむ。:そこを強調するんか!

杉原:私もできるならやってみたいです。でも無理です。

杉原杏璃さん (9)

司会:負けてイライラするようなことはありますか?

けむ。:負けた場合でも冷静な状態は保つようにしています。大負けした時ほど学べることが多いです。負けてイライラしたり、怒る暇はありません。

怒ることに時間を使うなら、その時間を取引がなぜ上手く行かなかったのか、今後にどう活かしていくかの分析などに使うべきです。

独自の売買ルール

けむ。:「ルールを作らない」のがルールです。一番イヤなのが、ルールだからという理由で思考停止することです。

例えば、「1%下げたらロスカットする」というルールを作って淡々と売買していくと、考えたら凄く気付きが得られる局面なのにそれがなくなったりします。

考えて決断しなければならない時に「ルールだから」という理由で考えないことは避けています。

ルール次第によっては大きな機会損失も生まれます。「こういう銘柄は触らない」「IPOは見ない」などのルールを設定したら、チャンスを逃してしまうことにもつながります。

ただし、大雑把なルールとして、資金を一発では飛ばさないようにはしています。一銘柄に全財産を賭けるようなことはしません。

テスタさん、けむさん。、カグラさん

カグラ:一つあって、先物取引を行うとあっという間に損失が膨らむので、間違えて-200万円の評価損に達したら一度カットするようにしています。

先物取引の場合はナンピンするといくらでも損失が膨らむリスクがあります。相場は常にあるので、1回冷静になったら取り返せると考えて、金額ベースでロスカットラインを設定しています。

司会:ロスカットした後に戻ったりしら悔しくないですか?

カグラ:毎日思っています。だいたい僕がロスカットするとそこが底になります(笑)

テスタ:僕はルールがなさそうという雰囲気ですけれども、「含み損では持ち越さない」「ストップ安に近いのは買わない」など実はいっぱいあります。ルールにもなってなくて当たり前の状況にしています。

どんどん当たり前として常識にしていくべきです。初心者の頃はトレードで重要な事柄はルールとして設定して守ることも大事ですが、自然にそれが当たり前になるようにしていく必要があります。

ルールだからという理由でがんじがらめにするのではなく、身につけなければならないことは当たり前にして、常に新しいことを考えていく必要があります。

ルールと呼べるようなことは、厳密に考えると無数にあります。ルールではなく当たり前のレベルまでいかに持っていくかが重要です。短期売買ではルールを確認する時間はありませんから、当たり前の水準にしていかないと売買が間に合わなくなります。

司会:そうなれるまでどのくらいかかりますか?

テスタ:いまだに決まっていたことを守らずに、気がついたら-100万円が-1500万円になっていたという時もあります。その都度反省して、同じ失敗を繰り返さないようにしています。そのサイクルをいまだに繰り返しています。

杉原杏璃さん

杉原:私は「自分が底と天井を知っているわけはない」と考えて、あまり欲張りすぎずに何%~10数%でも自分が納得いく利益を積み重ねようとしています。それが一番なのかなって思っています。

テスタ:そのとおりだと思います。先程から杉原さんがおっしゃっていることは正しいことばかりです。

トークショーは以上で、続いてAMEMIYAさんの「杏璃、株でも夢くれました」という歌の披露がありました。

AMEMIYAさんの「杏璃株でぼろ儲けしました」

AMEMIYAさんは普段は株式投資は行わないそうですが、2曲のいずれも非常によくできており、さすがプロと思いました。杉原さんも爆笑していました。

AMEMIYAさんの「杏璃株でぼろ儲けしました」に笑う杉原さん

政府から依頼されて作曲したマイナンバーカードの歌よりも、今回のほうが約8倍も時間がかかったそうです。

杉原さんとAMEMIYAさんのツーショット

続いて第2部「億トレーダーのプライベートを公開」に移りました。テスタさん、けむ。さん、カグラさんのプライベートに関して、色んなお話がありました。

億トレーダーのプライベート

最後に抽選で30名の方を対象に杉原杏璃さんとの2ショット撮影会がありました。ここで、まさかのテスタさん当選^^

テスタさんと杉原さんのツーショット

さすが持っている男は違いますね!
ちなみに私はこの手の抽選は全く当たらないタイプの人ですヽ(´ー`)ノ

AMEMIYAさんと杉原さん

トレードステーション公式ガイド出版発表会の「億トレーダーになるための投資戦略を考えよう」を見て考えたのは、やはり期待値がプラスの状態を保つために、メンタル、手法を鍛え抜いていく必要があると感じました。

テスタさんの座右の銘「負けなければおのずと勝ちとなる」は非常に含蓄のある言葉で、やはり負けを減らしていき、特に大敗を防ぐためのコントロールは重要だと思いました。

「損切りは勝つための一つの作業」「迷った時はすぐに切るべき」というのはお言葉は胸に刻みます。

トレードステーション公式ガイド

書籍「トレードステーション入門」は、トレードステーションについて詳細にまとまっており、かつ日米の著名トレーダーの話もある貴重な一冊です。

トレードステーションの画面カスタマイズ、チャート分析、レーダースクリーン、マトリックス、ストラテジー、プログラム売買の実践などについてまとまっています。

また、付録で特設サイトのURLが掲載されており、トレードステーション初心者パック、仁科氏のオリジナル銘柄分析ツール、ワークスペーステンプレート集、動画集などの特典があります。

トレードステーションのプログラム言語「EasyLanguage」の内容、サンプルソース集もあるので、自分でプログラムを組んでシステムトレードを行う第一歩を踏み出すこともできます。

トレードステーション入門は、トレードステーションに興味がある方や、これから始める方には有意義な一冊です。

米国No.1の評価を受ける取引ツール「トレードステーション」の詳細については、以下で徹底解説しています。

ついにトレードステーション(TradeStation)が日本株に対応!マネックス証券の多機能ツール!
米国No.1の評価を受ける取引ツール「トレードステーション」(TradeStation)がいよいよ日本株に対応しました。卓越した高機能を誇るラ...

トレードステーションは200種類以上の分析手法と充実の発注機能がある、卓越した日本株オンライン取引プラットフォームです。

自由億のカリスマ投資家であるテスタさんもトレードステーションのランキングなどを見て、動意づいている銘柄を探すとおっしゃっていました。

トレードステーションの主な機能をまとめると以下のとおりです。

  • 2,000銘柄を登録して自由自在にソートできるレーダースクリーン(銘柄ボード)
  • 200以上の指標で設定可能なアラート
  • スピーディーなワンクリック注文・連続注文
  • 膨大なテクニカル・ファンダメンタルが表示可能なチャート
  • チャート発注機能
  • アルゴ取引・プログラムトレード機能
  • バックテスト(日足データは20年分)
  • ランキング「ホットリスト」とスクリーニング「スキャナー」

トレードステーションを活用することで、トレードのウイングが拡大します。テスタさんも銘柄選定で利用しているランキングを見ることができます。

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