SBI証券 投信マイレージはポイントサービスが高還元!低コストインデックス投資信託もポイント対象

更新日:   証券会社 投資信託・ETF

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SBI証券のポイントサービス(投信マイレージ)

SBI証券には「投信マイレージサービス」というサービスがあります。対象投資信託の月間平均保有額に応じて、TポイントVポイントPontaポイントdポイントJALマイル・PayPayポイントのどれかを獲得できる制度です。

証券総合口座だけではなく、NISA積立NISAでも投信マイレージサービスの対象となります。

投信マイレージは原則としてあらゆる投信が対象であり、人気の低コストインデックス投信でも、0.0175%~0.05%を獲得できますよ!

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SBI証券の投信マイレージサービスは最大で年0.25%還元

SBI証券のオフィスがある泉ガーデンタワー

SBI証券の「投信マイレージサービス」では、対象の投資信託を保有している場合、月間平均保有額が1,000万円未満だと年率0.1%相当、1,000万円以上だと年率0.2%相当のTポイントが得られます。

Tポイントだけではなく、Pontaポイントも選択可能です。ローソンお試し引換券ポン活なら1ポイント1.5~3円になるのが魅力的。

貯まったTポイントはSBI証券での投信購入に使えますし、その他多様な使い道があります。

Tポイントの貯め方・お得な使い道 2024!おすすめを徹底解説
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投信保有でのTポイント還元には、MMF・中国F・MRF、ETF・REIT、外貨建MMF、外国籍投資信託など一部、投信マイレージサービスが対象外の投信があります。

また、低コストインデックス投信など、信託報酬が低い一部投信については、ポイント付与率が0.0175%~0.05%となります。

SBIプレミアムセレクト」対象ファンドについては、2024年1月から残高1,000万円以上の場合は0.25%、残高1,000万円未満の場合は0.15%です。

SBIプレミアムセレクトの対象ファンド

  • 日本好配当リバランスオープン
  • 情報エレクトロニクスファンド
  • 米国インフラ関連株式ファンド<為替ヘッジなし>(愛称:グレート・アメリカ)
  • アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信B Hなし
  • 野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)
  • キャピタル世界株式ファンド
  • イーストスプリング・インド消費関連ファンド
  • フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長)D(Hなし)
  • フィデリティ・Jリート・アクティブ・ファンド(資産成長型)
  • ダイワ・US-REIT・オープン(年1回決算型)為替ヘッジなし

SBI証券 投信マイレージを活用すると、毎月着実に共通ポイントを獲得できます。

SBI証券投信マイレージでのVポイント獲得

人気低コストインデックス投信でも0.0175%~0.05%

SBI証券のオフィスがある泉ガーデンタワー (4)

SBI証券の投信マイレージの最大のメリットは、2021年4月からコツコツ積立投資・着実な資産形成に資する低コストインデックス投信も0.0175%~0.05%である点です。

投資信託の名前還元率
・野村-はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
・日興-Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
0.0175%
・SBI-SBI・新興国株式インデックス・ファンド0.02%
・SBI-SBI・全世界株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI・中国A株インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・世界小型株式(除く米国)インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・米国増配株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・米国小型株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI・V・新興国株式インデックス・ファンド
・SBI-SBI パリ協定ネット・ゼロ インデックス・ファンド
・SBI-SBI ジェンダー・フリー インデックス・ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・米国バランス(2資産均等型)
・SBI-SBI・iシェアーズ・米国総合債券インデックス・ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・米国投資適格社債(1-5年)インデックス・ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・米国ハイイールド債券インデックス・ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・米国短期国債ファンド
・SBI-SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジあり)
・SBI-SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
・SOMPO-SOMPO123 先進国株式
0.022%
・SBI-SBI・先進国株式インデックス・ファンド0.025%
・PayPay-PayPay投信 米国株式インデックス0.029%
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)0.0326%
・One-たわらノーロード S&P5000.0346%
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.0349%
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.0351%
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
・りそな-Smart-i Select 全世界株式インデックス
・りそな-Smart-i Select 全世界株式インデックス(除く日本)
・ブラックロック-iシェアーズ 米国株式 (S&P500)インデックス・ファンド
0.042%
・PayPay-PayPay投信 NASDAQ100インデックス
・野村-野村6資産均等バランス
・野村-野村つみたて日本株投信
・野村-野村つみたて外国株投信
・野村-野村インデックスファンド・先進国ESG株式
・野村-野村インデックスファンド・J-REIT
・野村-ストップライン付き野村ワールドボンド・ファンド
・三菱UFJ国際-つみたて日本株式(TOPIX)
・三菱UFJ国際-つみたて日本株式(日経平均)
・三菱UFJ国際-つみたて先進国株式
・三菱UFJ国際-つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
・三菱UFJ国際-つみたて全世界株式
・三菱UFJ国際-つみたて新興国株式
・三菱UFJ国際-つみたて米国株式(S&P500)
・三菱UFJ国際-つみたて4資産均等バランス
・三菱UFJ国際-つみたて8資産均等バランス
・三菱UFJ国際-eMAXIS 日経225インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS JPX日経400インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS TOPIXインデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS JPX日経中小型インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS JAPAN クオリティ150インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS 国内債券インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS 国内物価連動国債インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS 日経アジア300インベスタブル・インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS ジャパンESGセレクト・リーダーズインデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS 国内リートインデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS S&P500クオリティ高配当インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS 債券バランス(2資産均等型)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内債券インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内リートインデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
・三菱UFJ国際-eMAXISプラス コモディティインデックス
・三菱UFJ国際-三菱UFJ 日本国債ファンド(毎月決算型)
・三菱UFJ国際-三菱UFJ 国内債券インデックスファンド
・三菱UFJ国際-ジャパン・ソブリン・オープン
・三菱UFJ国際-ジャパン・ソブリン・オープン(資産成長型)
・One-たわらノーロード バランス(堅実型)
・One-たわらノーロード バランス(標準型)
・One-たわらノーロード バランス(積極型)
・One-たわらノーロード バランス(8資産均等型)
・One-たわらノーロード NYダウ
・One-たわらノーロード TOPIX
・One-たわらノーロード 日経225
・One-たわらノーロード 国内リート
・One-たわらノーロード 先進国リート
・One-たわらノーロード 先進国リート<為替ヘッジあり>
・One-たわらノーロード 先進国株式
・One-たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
・One-たわらノーロード 全世界株式
・One-たわらノーロード 新興国株式
・One-たわらノーロード 国内債券
・One-たわらノーロード 先進国債券
・One-たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり>
・One-MHAM株式インデックスファンド225 
・One-DLIBJ公社債オープン(短期コース) 
・SBI-EXE-i 先進国株式ファンド
・SBI-EXE-i 新興国株式ファンド
・SBI-EXE-i 先進国債券ファンド
・SBI-EXE-i グローバル中小型株式ファンド
・SBI-EXE-i グローバルREITファンド
・SBI-SBIグローバル・バランス・ファンド
・SBI-SBI・GS NexGen(代替エネルギー)
・SBI-SBI・GS NexGen(グローバルEV)
・SBI-SBI・GS NexGen(高成長DX)
・SBI-SBI・GS NexGen(先端医療)
・SBI-SBI・GS NexGen(次世代通信)
・SBI-SBI-PIMCOジャパン・ベターインカム・ファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ国内債券インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国債券インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイJリートインデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイSOX指数インデックスファンド(米国半導体株)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)
・ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイグローバルリートインデックスファンド
・ニッセイ-ニッセイ・インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券)
・ニッセイ-ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券)
・ニッセイ-ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート)
・ニッセイ-ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式)
・ニッセイ-ニッセイ日本インカムオープン
・ニッセイ-ニッセイ日本インカムオープン(年1回決算型)
・ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンド
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)
・ニッセイ-DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
・三井住友DS-ひとくふう日本株式ファンド
・三井住友DS-ひとくふう先進国株式ファンド
・三井住友DS-ひとくふう先進国リートファンド
・三井住友DS-ひとくふう世界国債ファンド(為替ヘッジあり)
・三井住友DS-日本超長期国債ファンド
・三井住友DS-エス・ビー・日本債券ファンド
・三井住友DS-三井住友・日本債券インデックス・ファンド
・三井住友DS-三井住友・日経アジア300iインデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
・三井住友DS-三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DC外国債券インデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DC日本リートインデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DC外国リートインデックスファンド
・三井住友DS-三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)
・三井住友DS-三井住友・DC年金バランス50(標準型)
・三井住友DS-三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)
・三井住友DS-三井住友・DC年金バランスゼロ(債券型)
・三井住友TAM-SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジあり)
・三井住友TAM-SMT ゴールドインデックス・オープン(為替ヘッジなし)
・三井住友TAM-SMT 日本株配当貴族インデックス・オープン
・三井住友TAM-SMT 日経225インデックス・オープン
・三井住友TAM-SMT JPX日経中小型株インデックス・オープン
・三井住友TAM-SMT JPX日経インデックス400・オープン
・三井住友TAM-SMT TOPIXインデックス・オープン
・三井住友TAM-SMT 国内債券インデックス・オープン
・三井住友TAM-My SMT TOPIXインデックス(ノーロード)
・三井住友TAM-My SMT 日経225インデックス(ノーロード)
・三井住友TAM-My SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)
・三井住友TAM-日経225インデックスe
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・りそな-つみたてバランスファンド
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・ブラックロック-ブラックロックLifePathファンド2040
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・楽天-楽天・全世界債券インデックス(為替ヘッジ)ファンド
・農林中金-NZAM・ベータ 日経225
・農林中金-NZAM・ベータ S&P500
・農林中金-NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)
・農林中金-NZAM・ベータ 日本REIT
・農林中金-NZAM・ベータ 先進国2資産(株式+REIT)
・農林中金-NZAM・ベータ 先進国株式
・農林中金-NZAM・ベータ 先進国REIT
・農林中金-NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)
・農林中金-NZAM・ベータ NYダウ30
・農林中金-NZAM・ベータ NASDAQ100
・東京海上-東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2035
・東京海上-東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2045
・東京海上-東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2055
・東京海上-東京海上ターゲット・イヤー・ファンド2065
・東京海上-東京海上・日経225インデックスファンド
・東京海上-東京海上・円資産インデックスバランスファンド
・東京海上-東京海上セレクション・日本株TOPIX
・東京海上-東京海上セレクション・外国株式インデックス
・東京海上-東京海上セレクション・物価連動国債
・PayPay-PayPay投信 NYダウインデックス
・PayPay-PayPay投信 日経225インデックス
・au-auAMレバレッジ NASDAQ100
・au-auスマート・ベーシック(安定)
・au-auスマート・ベーシック(安定成長)
・UBS-UBS MSCI先進国ESG株式インデックス・ファンド
・HSBC-HSBC ESG米国株式インデックスファンド
・HSBC-HSBC気候パリ協定準拠株式インデックスファンド
・T&D-225インデックスファンド
・SSGA-AMC/ステート・ストリート・リスクバジェット型バランス・オープン(ステイブル)
・ドイチェ-ドイチェ・ETFバランス・ファンド
・イーストスプリング-イーストスプリング・インド・コア株式ファンド
・セゾン-セゾン・グローバルバランスファンド
・アクサ-アクサ世界株式ファンド
0.05%

抵コストの投信保有で還元を受けられますので、投資信託の積立投資を行っている方にとって大きなメリットがあります。

SBI証券は当サイトと限定タイアップキャンペーンを開催しています。以下からのご入会でAmazonギフト券3,000円分がプレゼントされます。

低信託報酬の投資信託も、月間平均保有額には含まれる

SBI証券のオフィスがある泉ガーデンタワー

「低信託報酬の投資信託」に適用されるポイント付与率は0.0175~0.05%ですが、1,000万円以上となるとポイントが2倍(0.2%)になる、月間平均保有額の判定対象には含まれます。

つまり、例えばニッセイ外国株式インデックスファンドや三井住友・DC日本株式インデックスファンドSなどを800万円、上に記載がない投信を200万円保有している場合、200万円分に対するポイントは0.2%となります。

SBI証券の投信マイレージサービスで共通ポイントを獲得可能

SBI証券のオフィスがある泉ガーデンタワー

SBI証券の投信マイレージサービスでは、便利な共通ポイント、JALマイルを貯められます。どれか一つを選択可能です。

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なお、SBIグループの住信SBIネット銀行の「ミライノカード」を保有していても、還元率には変化がありません。

3種類のミライノカードの相違点は以下で精緻に分析して比較しています。

おすすめのミライノ カードを徹底的に比較!専門家の口コミ2024
ミライノ カードというクレジットカードがありましたが、2023年11月30日で新規発行を終了。以下、かつて存在していたミライノ...

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「銀行がお得になるカード」としてミライノカードを挙げられていました。

クレジットカードの「真の専門家」がおすすめするクレカを大公開!
世の中には膨大な数のクレジットカードがあります。どれがいいのか分からなくなってしまうことも多いですね。特に2枚持ち・3...

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめの銀行がお得なカードとしてミライノカード GOLDを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ミライノカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。

おすすめのクレジットカード決定版2024!専門家の推奨クレカを紹介
インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはも...

まとめ

SBIグループのオフィス(泉ガーデンタワー)

SBI証券の投信マイレージサービスは、楽天証券に引けを取らないパフォーマンスを発揮しています。ネット証券の投資信託の残高に応じた還元率は下表の通りです。

証券会社名還元率(残高1000万円未満)還元率(残高1000万円以上)
SBI証券0.1%
(一部0.0175~0.05% / 0.15%)
0.20%
(一部0.0175~0.05% / 0.25%)
松井証券最大1% (一部低還元)最大1% (一部低還元)
auカブコム証券0.12% (一部対象外)0.12% or 0.24% (3000万以上)
(一部対象外)
楽天証券所定の残高に到達した場合
(最大1000万で通算1,090)
一部は残高に応じた還元
所定の残高に到達した場合
(最大2000万で通算2,090)
一部は残高に応じた還元
マネックス証券0.08% (一部対象外)0.08% (一部対象外)

auカブコム証券は低コストインデックス投信が排除されており、マネックス証券も低コストインデックス投信は対象外です。

楽天証券は対象ですが、全体的にはSBI証券が超低コストインデックス投信の保有では最高還元となっています。

投信マイレージサービスの拡充によって、SBI証券で投信を保有する魅力がますます向上しました。

還元対象は、TポイントVポイントPontaポイントdポイントJALマイル・PayPayポイントから選択可能です。

スマホを持ちながらOKポーズをする女性

また、貯めたTポイント等を使って投信や株式を購入可能になりました。

【評判】Tポイント投資の口コミ!Tポイントが貯まって使える!
Tポイントを利用して資産運用を行える「Tポイント投資」が導入されました。SBIネオモバイル証券(ネオモバ)、SBI証券の2つの...

SBI証券は投資信託の積立サービスを「貯蓄から資産形成へ」の時代を拓く強力なツールであると位置付けています。

今後もより一層の発展を期待できる卓越したネット証券です。2017年9月22日からは積立NISAの口座申込を開始しました。

SBI証券の積立NISAはTポイントが貯まる!毎日つみたての設定も可能
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。正式名称は「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度」です...

SBI証券は、日本におけるネット証券の先駆者として、「顧客中心主義」の経営理念のもと、「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供してきました。

短期のトレーディングから中長期投資まで、幅広い個人投資家がフル活用できます。投信マイレージの拡充で、投資信託の保有がより一層お得に強化されました。

以前にはSBI証券に取材に行き、株式会社SBI証券 商品開発部の杉本部長、稲場さんにインタビューしました。

杉本部長は以前にSBI証券のIPO引受け部門で活動していたことがある方です。IPOを知り尽くしたプロから、貴重なIPOに関するお話を伺えました!

SBI証券に取材インタビュー!IPOでネットにはないディープな情報を聞き倒しました!
日本の幾多のネット証券の中で、ここ最近では、SBI証券は唯一、IPOで主幹事証券を担ってきた証券会社です。また、幹事証券と...

続いて以下では、IPO以外のあらゆるサービスについても、株式・外国株式から投資信託、FXまで色々と聞き倒しています!

SBI証券に取材インタビュー!あんなこともこんなことも最新情報を聞き倒しました!
幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット...
SBI証券に突撃取材インタビュー2018!株式・投信・サポート体制・つみたてNISA・その他最新情報を聞き倒しました!
  数多くのオンライン証券の中で日本で一番人気のネット証券はSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証...

また、iDeCoについても取材しました。低コストと商品ラインナップ、ロボアドバイザーサービスがメリット大となっています。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に取材インタビュー!無料と充実の商品ラインナップがNo.1!
幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット...

SBI証券は大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかもコストは低いです。100万の資産運用でも大活躍します。

特に国内株式の手数料0円、PTSIPO立会外分売つなぎ売りに使える一般信用売り、米国株投信保有で付与されるSBIポイント、住信SBIネット銀行との連携、CFD金・プラチナ銀取引Tポイント投資には絶大なメリットがあります。

SBI証券を19年使ったブログ的口コミ!メリット・デメリット・使い方を解説
幾多のネット証券がある中で、おすすめのネット証券の一つがSBI証券です。私もフル活用しています。数多くのメリットがある証...

トレーディングに有用なサービス・取引ツールから、充実の投信積立、小口分散投資のテーマキラー!まで幅広いサービスを提供しています。SBIでの投資はボーナスの使い道としても有力な選択肢です。

デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、総合ネット証券です。

活用していくと、リターンが着実に向上します。私はSBI証券がなかったら困り果ててしまいます。

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口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券の口座開設申込画面

SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。

口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。

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