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みずほ銀行のATM手数料・コンビニATM手数料・振込手数料を無料にする方法まとめ

更新日: 銀行

みずほ銀行のキャッシュカード

三大メガバンクの一角にみずほ銀行がありますね。みずほ銀行のキャッシュカードでの入出金では、時間外のATM手数料、提携金融機関のATM手数料が設定されています。

しかし、みずほ銀行とコンビニ(セブン銀行・ローソン・ファミリーマート等)のATM手数料は無料にすることができます。その方法についてまとめます。


ATM手数料

みずほ銀行・イオン銀行

みずほ銀行

みずほ銀行のATMの入出金手数料(個人)は以下のとおりです。

曜日 時間帯 入金 出金
平日 8:45~18:00 0円 0円
8:00~8:45
18:00~23:00
108円 108円
0:00~8:00
23:00~24:00
216円 216円
土曜・
日曜
8:00~22:00 108円 108円
0:00~8:00 216円 216円
22:00~24:00 利用不可 利用不可
祝日・
振替休日
0:00~8:00
23:00~24:00
108円 108円
8:00~23:00 216円 216円

時間帯ごとに細かく分かれているのが特徴となっています。0円・108円・216円の三段階制となっています。

みずほマイレージクラブ(無料)に入会していると、「うれしい特典」が適用されて、取引状況に応じてATM時間外手数料が無料になります。詳細は後述します。

三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行はシンプルになっているので、他のメガバンクと比較するとごちゃごちゃしています。

ちなみに三菱東京UFJ銀行のATMの入出金手数料は以下のとおりです。

曜日 時間帯 入金 出金
平日 8:45~21:00 0円 0円
その他の時間帯 108円 108円
土曜・日曜・祝日
12/31~1/3
8:45~21:00 0円 0円
その他の時間帯 108円 108円

三井住友銀行のATMの入出金手数料(個人)は以下のとおりです。

曜日 時間帯 入金 出金
平日 8:45~18:00 0円 0円
その他の時間帯 0円 108円
土曜・日曜・祝日 終日 0円 108円

他のメガバンクと比較すると基本的なATM手数料は高めとなっています。しかし、簡単に無料にできるので大きなデメリットではありません。

みずほ銀行のキャッシュカードは、イオン銀行のATMも利用可能です。手数料はみずほ銀行ATMと全く同額です。

みずほマイレージクラブの「うれしい特典」は、イオン銀行ATMにも適用されます。

 イオン銀行

平日は夕方18時~朝の8時45分、休日は一日中ATMを使うとかかる手数料は無料にしたいのが人情ですね。

一次会の費用を支払ったらお財布が空となり、二次会やカラオケの前にATMでお金を下ろすというケースは多々あります。また、旅行出発時の早朝にATMを使うこともよくあります。

こういう時に手数料を払うのはもったいないですね。

コンビニ・ゆうちょ銀行・スルガ銀行など

ゆうちょ銀行のATM

ゆうちょ銀行、提携先コンビニ、スルガ銀行のATM手数料は、平日8:45~18:00は108円(税込)、それ以外は216円です。

提携先コンビニは、セブンイレブン、ローソン、イーネット(ファミリーマート・サークルKサンクス・ポプラ等)です。

コンビニでは平日の昼間も手数料が発生してしまいます。夜間・早朝にコンビニでお金をおろすこともよくあります。

JR東日本ATM (VIEW ALTTE)等

VIEW ALTTE

JR東日本 (VIEW ALTTE)のATMを利用する場合は、平日(月曜~金曜日)の8時45分~18時は108円で、それ以外は216円です。

みずほマイレージクラブの「うれしい特典」は利用できません。旧みずほコーポレート銀行の店舗で発行されたキャッシュカードは使えません。


みずほマイレージクラブのうれしい特典で無料に

みずほ銀行の看板

みずほ銀行には「みずほマイレージクラブ」という会員プログラムがあります。無料で利用でき、入会して一定の条件をクリアすると、手数料の割引が受けられます。

手数料の割引の中にATM手数料も入っています。みずほ銀行ATMのATM時間外手数料(税込108円/216円)が無制限で無料となります。

みずほ銀行のATMに関しては、無料で使い放題となります。無制限は気持ちがいいですね。

また、コンビニATM(イーネットATM・ローソンATM・セブン銀行ATM)のATM時間外手数料やATM利用手数料(108円/216円)が月4回まで無料となります。

更に、みずほ銀行の本支店あて振込手数料、カード発行手数料(新規・切替・再発行)も無料になります。

以下8つの条件のうちどれかを満たすと、翌々月の手数料が無料になります。例えば2017年5月に取引条件を満たした場合、2017年7月の1ヶ月間特典を利用できます。

条件 備考
みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)か、みずほJCBデビットの利用 ・UCカードは判定月11日から翌月10日まで、セゾンカード・オリコカードは判定月1日から末日まで
・利用なしでも判定月から遡って1年間の利用金額が10万円以上ならOK
・みずほJCBデビットは、前月16日~判定月の15日まで
オリコカードの利用(3千円以上) 引落口座をみずほ銀行に設定することが条件。オリコ専用サイトから手続き必要
資産運用商品の月末残高 ・みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券が対象
・投資信託(MMF・MRF等を除く)・金銭信託・外貨預金・公社債・株式など(個人向け国債もOK)
預金・MMF・MRFの月末合計残高が30万円以上 ・みずほ銀行・みずほ信託銀行の円預金(無利息型を除く普通・貯蓄・定期・財形)
・みずほ銀行・みずほ証券のMMF・MRF
給与の受取り 通帳の取引内容欄に「給与」「賞与」と要記載
25歳未満で学生 大学、大学院、短大、高専、各種専門学校が対象。予備校は対象外。専用サイトから登録
NISA口座 みずほ銀行・みずほ証券が対象。口座開設月から2年間
みずほ銀行に借り入れの月末残高 住宅ローン・カードローンなど

みずほ銀行・みずほ信託銀行・みずほ証券に、預金・MMF・MRFの月末合計残高が30万円以上だったら条件クリアです。

注意点はみずほ信託銀行・みずほ証券での取引は、反映に手続きが必要である点です。行わないと無料になりません。手続き窓口は以下のとおりです。

  • みずほ信託銀行での取引の反映:みずほ信託銀行で手続き
  • みずほ証券での取引の反映:みずほ銀行で手続き

手続きが完了した月の月末の判定に基づき、翌々月の「うれしい特典」より反映されます。

みずほ証券でバリバリ取引していても、この手続きを行っていないと、みずほ銀行での優遇が受けられないので注意しましょう。

資産運用商品にはノーリスクの個人向け国債も含まれます。資産運用商品は○万円以上という条件はないので、個人向け国債を1万円買えば条件を充足します。

他は、みずほマイレージクラブカード(クレジットカード)か、みずほJCBデビットが簡便です。

メインカードが他にある場合、月1回忘れないようにするのは面倒なので、おすすめはAmazonギフト券(チャージタイプ)を15円定期的に購入することです。

Amazonギフト券の「残高・利用履歴の確認」→「お客様のオートチャージ設定」の「オートチャージを設定する」→「定期的にオートチャージ」の順番で進みます。

Amazonのアカウントサービス画面

AmazonのAmazonギフト券の管理画面

オートチャージする額を設定して頻度は「毎月」として、開始日を指定してAmazonに登録したカードを選択して、「オートチャージ設定を保存」を選択すればOKです。

MMF・MRF・中期国債ファンドは資産運用商品の残高には含まれませんが、各種預金の月末合計残高に含まれます。みずほグローバル口座(外貨定期預金)の残高は資産運用商品に含まれます。

みずほダイレクト(インターネットバンキング/モバイルバンキング)または、かんたん残高照会(インターネット残高照会)の初回登録をする必要があります。

ただし、年100万円以上のクレジットカードまたはデビット利用、資産運用商品残高あり、借入残高あり、各種預金500万円以上の条件を満たしたら、初回登録は不要です。

他行宛振込み手数料も無料に可能!

送金のイメージ写真

みずほマイレージクラブの「うれしい特典」では、他行宛振込手数料を無料にすることもできます。以下のどちらかの条件を満たすと、月1回無料になります。

  • 各種預金・MRF・MMF等の残高50万円以上
  • みずほ銀行かみずほ証券でNISA口座を保有(口座開設月から2年間)

以下4つの中のどれかの条件をクリアすると、月4回も無料になります。

  • 資産運用商品残高あり
  • 年100万円以上のクレジットカードまたはデビット利用
  • 各種預金500万円以上
  • 借入残高あり

この中で最も容易なのは、資産運用商品の残高です。個人向け国債を1万円持ちっぱなしにしていればOKです。

また、みずほ証券でお使いで投資信託や債券を持っている場合は、一度みずほ銀行で口座連携の手続きを行えばOKです。

ヤフオク等のオークションを多用している場合は便利ですね。それ以上に振り込む機会がある場合は、他の無料にできる銀行を活用しましょう。

銀行の建物
空前の低金利で預金金利はあまりつきません。そういう状況では銀行の振込手数料を支払うのは馬鹿らしいですね。何も考えずに月1,000円...

まとめ

みずほ銀行の店舗

銀行がATMを維持するのには膨大なコストがかかっており、有料でも止むを得ない側面はあります。

しかし、手数料を支払うのはもったいないですね。たかが108円~216円、されど108円~216円です。

108円~216円あったら、コンビニでコーヒーを飲んだり、おにぎりを食べたりできますね。

みずほ銀行を利用している場合は、みずほマイレージクラブの「うれしい特典」を活用して、ATM手数料を払わないようにしましょう。

後はデビットカードを活用することで、そもそもお金を引き出す必要が生じる回数を減らすという方法もあります。

クレジットカードには抵抗があるけれども、デビットカードならOKという場合は、日常のお買い物に現金ではなく、みずほ銀行のSMBCデビットを使うという選択肢もあります。

みずほJCBデビットはみずほ銀行のデビットカードで、JCB加盟店で利用可能で0.2%のキャッシュバックがあること、使い過ぎる心配がないこと、年会費が年1回の利用で無料なのがメリットです。

みずほ銀行のデビットカード
みずほJCBデビットというデビットカードが2017年1月4日から発行開始します。みずほ銀行とJCBが提携して発行するJCBデビット...

ただし、デビットカードはいつでも1%還元の楽天銀行デビットカード(JCB)、0.5%~2%のキャッシュバックが受けられるSony Bank Walletがお得です。その他、おすすめのデビットカードは以下で徹底解説しています。

4つのデビットカード
デビットカードという決済に使える銀行のキャッシュカード一体型カードがあります。銀行の預金口座の残高から利用時に即時に引き落とされる...

クレジットカードに抵抗がない場合はオリコカードも候補となります。対象となるオリコカードはMastercard、Visa、JCBのいずれかのブランドがついたクレジットカードです。

ただし、法人カード・ビジネスカードオリコエグゼクティブゴールドフォービズ(EX Gold for Biz)等は対象外となります。

オリコカードの中では年会費無料・基本還元率1%・Amazon等のネット通販では2%以上のオリコカードザポイントが一番人気となっています。

みずほとの提携カードであるみずほマイレージクラブカード/THE POINTもあります。ただし、キャッシュカード一体型ではないので、入会キャンペーンが豪華なオリコカードザポイントの方がお得です。

その他、おすすめのオリコカードについては、以下で丹念に比較しています。

オリコカード
オリコというクレジットカード会社があります。正式な社名は株式会社オリエントコーポレーションです。オリコのクレジットカードは「オリコ...

他のメガバンクである三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行のATM手数料、コンビニATM手数料、振込手数料を無料にする方法については、以下にまとめています。

三菱東京UFJ銀行
最近はネット銀行も増えてきています。しかし、口座振替は都市銀行・ゆうちょ・JAバンク等しかできないというケースが依然として多いこと...
三井住友銀行
三大メガバンクの一角に三井住友銀行がありますね。三井住友銀行のキャッシュカードでの入出金では、時間外のATM手数料、提携コンビニの...

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