コメダ珈琲のコメダホールディングス(3543)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2016年6月13日(月) ~6月17日(金)、上場日は6月29日(水)です。
新規上場する市場は東証一部で、想定価格は1,960円です。仮条件は1,780~1,960円と下振れました。
公開価格は仮条件の上限である1,960円となりました。予想PERは19.22倍、予想PBRは4.18倍です。
初値予想は公開価格近辺です。大手初値予想会社の初値予想は以下のとおりとなっています。
- 1,960~2,200円(仮条件比±0%~+23.6%)
- 1,691~1,960円(仮条件比-5%~±0%)
初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 2,000円(公開価格比+2.0%)
- 1,867円(公開価格比-4.7%)
コメダ珈琲の初値は1,867円(-90円・-4.7%)でした。引受価格ジャストで決まりました。
コメダ珈琲の上場初日の株価は1,879円、2日目の始値は1,949円、終値は1,988円でした。3日目は2,002円まで株価が上昇して上場来高値を更新したものの、終値は1,966円と前日比-22円でした。
コメダホールディングスは、「私たちは“珈琲を大切にする心から”を通して顧客に“くつろぐ、いちばんいいところ”を提供します」という経営理念のもと、顧客を最優先に考え、信頼の品質、スピーディーで心地よいサービス、清潔で快適な環境を保つことに努めてきました。
また、ユニークな店舗設計・FC運営システム等の強みにより、外食市場における独自のポジションを確立し、FC加盟店を中心に全国でフルサービス型の喫茶店のチェーン展開を行ってきました。
ブランドとしては、「珈琲所 コメダ珈琲」と「甘味喫茶 おかげ庵」の2つのブランドで事業を展開しています。
監査法人は新日本有限責任監査法人で、本社所在地は愛知県名古屋市東区葵三丁目12番23号です。
コメダ珈琲とは
コメダホールディングスは、珈琲所 コメダ珈琲チェーン等を運営する株式会社コメダの経営管理を行う持株会社です。
コメダ珈琲は1968年1月に加藤太郎氏が創業し、1975年8月に喫茶店を業とする法人として株式会社コメダ珈琲が設立されました。
喫茶店の事業モデル成功を受け、フランチャイズ(以下、「FC」という。)展開による事業拡大を本格化するため、機能別のグループ会社が続いて設立されました。
FC加盟店向けのコーヒーの製造・販売を目的として1983年3月に有限会社セントラルコメダ(1998年7月に株式会社化)が設立されました。
また1991年3月にコーヒー豆の焙煎業務を目的として株式会社コメダグリーンが設立されました。加えて、1993年4月には、FCチェーン運営を目的として株式会社コメダが設立されました。
更に1999年9月には製造リスクの分散を目的として有限会社尾張セントラルコメダ(2003年12月株式会社化)が設立されました。
2008年4月に、株式会社AP11(設立2007年8月)が組織経営による全国展開を視野に、創業者から旧コメダ、株式会社セントラルコメダ、株式会社コメダグリーン、株式会社尾張セントラルコメダ、株式会社コメダ不動産開発(事業承継に当たり、株式会社コメダ珈琲の不動産管理部門を会社分割して設立)の株式を取得し、事業を承継しました。
その後、機能集約による経営効率の向上を目的として、2009年3月に株式会社AP11が、旧コメダ、株式会社セントラルコメダ、株式会社コメダグリーン、株式会社尾張セントラルコメダ、株式会社コメダ不動産開発を吸収合併、同時に商号変更を行い株式会社コメダ(以下、当該法人を「旧コメダ」という。)となりました。
また2011年10月には、旧コメダが、コメダ珈琲で提供されているパンの製造会社である有限会社フランスパン(1965年4月設立 2013年2月株式会社化)の全株式を取得、子会社化しました。
コメダ珈琲では、顧客の「くつろぎ」を最優先に店づくりを行っています。「コメダで過ごす時間」において価値を提供する時間消費型のビジネスです。
高い天井や大きな採光面による明るく開放的な空間、適度な席間距離や間仕切りによるプライベート感の確保、座り心地を追求したオリジナルのソファーなど、店舗設備・内装に関するノウハウ・こだわりにより、あたたかみのある居心地良い店内空間を実現しています。
接客においては、自然で心のこもった接客で顧客をおもてなしするよう努めています。
また店舗に多数の新聞・雑誌を設置し、顧客がゆっくりとくつろげる環境を整えています。
材料・製法にこだわった自社製のコーヒー・パンを店舗でひと手間をかけて提供、また定番商品中心の親しみやすいメニュー構成により、お子様からお年寄りまで幅広い顧客層を獲得しています。
郊外の住宅街に広い駐車場付の店舗を構え、手ごろな価格と気取らずにくつろげる雰囲気で近隣住民のリピート来店を獲得しています。
郊外住宅街立地の店舗が中心であるため、コーヒーチェーン他社との競合が生じにくく、また出店立地を確保しやすいため今後の出店余地も豊富です。
長期安定的なFC店舗の収益性
近隣住民の日常利用による多頻度来店を実現しているため、景況感に左右されづらい安定した売上を実現しています。
郊外立地であるため地代・賃料が低いこと、また食材の共通利用が多く無駄のないメニュー構成や、オペレーション負荷が低く店舗の人件費コントロールが比較的容易であることにより、長期的に安定した利益獲得が可能です。
初期投資をかけて店舗建築や内装に木材を多用しているため、店舗改装時も削り直しなどの簡便な方法で新品同様にリニューアルでき、樹脂等を多用した店舗に比べ改装コストを低く抑えることが可能です。
またソファー等の什器備品も修理により長期間使用可能なため、FC加盟店オーナーの追加資金負担を抑えた店舗運営が可能です。
出店候補地の選定から店舗設計、スタッフのトレーニング等、出店プロセス全体をFC加盟店オーナーの関与の下で進め、店舗経営へのモチベーション向上につなげています。
また、売上上昇がFC加盟店オーナーの収入増につながる席数比例の定額制ロイヤルティや、自由度の高い店舗運営方針により、出店後もFC加盟店オーナーのモチベーションを高く維持するよう努めています。
顧客の日常的リピート来店により店舗の売上は安定しており、それを背景にコメダ珈琲グループは食資材の製造・卸売やロイヤルティにより、安定した収益を獲得しています。
定番商品主体のメニュー構成や負荷の低い店舗オペレーションにより、本部のマーケティングや店舗管理・指導の負荷が低くスリムな本部機能を実現しています。
また店舗での主力商品であるコーヒー・パンをコメダ珈琲グループの工場から店舗に直接供給しているため、流通コストや中間マージンを抑えた高収益力が特徴のビジネスモデルです。
全店舗中におけるFC店舗比率の占める割合が高くFC本部の設備投資負担が低いため、FC本部は強いキャッシュ・フロー創出力をもっています。
上記3点より、顧客、FC加盟店オーナー、コメダ珈琲グループと「WIN-WIN-WIN」の関係を実現しています。
コメダ珈琲は「珈琲を大切にする心から」の精神を基軸にした商品展開を行っており、常にメニューの中心にコーヒーを据えています。
コメダ珈琲オリジナルのブレンドでは複数の産地からコーヒー豆を採用し、豆の種類に応じて最適な焙煎を行い、独自の「ダブルフィルター方式」を採用してゆっくり時間をかけながら抽出を行っています。
じっくりと丁寧に製造したコーヒーは強い焙煎感と高い濃度が特徴で、ミルクマッチに優れています。
パンは品質にこだわり研究開発を重ねた自社生産品です。自社工場にて、厳選した素材を独自の製法で加工し、毎日店舗に配送しています。
モーニングサービスのゆで玉子は作り置きせず、温もりがあるできたての状態で提供しています。
無料でお出しするモーニングサービスのパンと玉子だからこそ、手を抜かず、常に顧客に価値を感じてもらえるよう努めています。
ひと手間をかけて顧客に提供し、親しみやすい定番商品中心のメニューを高品質に提供することを目指していま。
顧客の「くつろぎ」を最優先した店づくりを行っており、店舗の設計や顧客へのサービスなど、細部にわたり顧客のくつろぎや使いやすさを追求しています。
近隣の顧客が気軽に立ち寄れるよう、大規模な幹線道路ではなく住宅街の生活道路に面して立地し、また間口が広くスペースを十分にとった駐車場も特徴のひとつです。
店舗は温もりが感じられるログハウス調の建物で、高い天井や大きな採光面など明るく開放的な空間が特徴です。
また壁面や間仕切り、テーブルや床材などにふんだんに木材を使用し、温かみが感じられる内装を実現しています。
座席スペースはゆとりをもって設計され、適度な席間距離や間仕切りによりプライベート感を確保しています。
天然木を利用したテーブルはゆったりとしたサイズで、またソファー席は創業者自らが材質や構造、特製の張地など、全てにこだわって開発したオリジナル品です。
接客サービスは、顧客をお席にご案内してお水とおしぼりを提供、ご注文も商品提供も店員が顧客のお席に伺うフルサービス形式となっています。
接客においても、自然で心のこもったあたたかみのあるサービスで、顧客にくつろいでいただくことを目指しています。
また、顧客にゆっくりとおくつろぎいただけるよう、店舗には自由にお読みいただける新聞や雑誌を多数設置しています。
従業員数は9名、平均年齢は45.7歳、平均勤続年数は3.5年、平均年間給与は834.4万円です。
コメダ珈琲のIPOの諸データ
コメダホールディングスの業績推移
コメダ珈琲は業績面では売上高は美しい右肩上がりです。経常利益・純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりとなっています。
コメダ珈琲の営業キャッシュフローは純利益を上回っています。一般論としては安心感があります。
前期の自己資本利益率(ROE)は22.3%であり、自己資本比率は36.1%です。配当は提出会社で行われたことがあります。
決算年月 | 2015年2月 | 2016年2月 |
---|---|---|
売上収益 | 19,186,568 | 21,721,076 |
営業利益 | 5,912,111 | 6,559,559 |
税引前利益 | 5,023,661 | 6,335,925 |
親会社の所有者に帰属する当期利益 | 3,219,546 | 4,125,838 |
当期包括利益 | 3,219,546 | 4,125,838 |
親会社の所有者に帰属する持分合計 | 16,452,929 | 20,615,875 |
資産合計 | 55,118,497 | 57,126,780 |
1株当たり親会社所有帰属持分 | 374.85 | 469.05 |
基本的1株当たり当期利益 | 73.51 | 94.2 |
希薄化後1株当たり当期利益 | 73.29 | 93.08 |
親会社所有者帰属持分比率 | 29.9 | 36.1 |
親会社所有者帰属持分当期利益率 | 21.2 | 22.3 |
株価収益率 | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,377,831 | 3,244,259 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | △542,298 | △1,667,971 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,004,889 | △1,774,622 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 4,707,281 | 4,488,716 |
従業員数 | 225 | 232 |
市場トレンド
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
TOPIXは2015年11月下旬をピークに下降トレンドとなっており、ここ4ヶ月間程は大局的にはボックス相場となっています。
上と下のどちらに突き抜けるのか。上の方に行ったらIPOにおいてもプラス材料です。
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
TOPIXは2015年11月下旬をピークに下降トレンドとなっており、ここ4ヶ月間程は大局的にはボックス相場となっています。
上と下のどちらに突き抜けるのか。上の方に行ったらコメダ珈琲のIPOにおいてもプラス材料です。
(※マネックス証券より)
上場規模
コメダホールディングスのIPOの規模は最大で約601.7億円であり、東証一部としてもそこそこの規模です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。
公募株式数は0株、売出株式数は26,700,000株、オーバーアロットメント(OA)は4,000,000株です。
公開比率(オファリングレシオ)は最大で約70%とかなり高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は100%です。
引受人の買取引受による売出しに関連して、売出人かつ貸株人であるコメダ珈琲株主のMBKP III Limitedには、原則として180日間のロックアップがかかっています。
また、コメダ珈琲の第1回ストック・オプション保有者かつコメダ珈琲取締役である臼井興胤、駒場雅志、高橋敏夫、第2回ストック・オプション保有者かつコメダ珈琲執行役員である武藤貴史、第2回ストック・オプション保有者かつコメダ珈琲子会社従業員である長谷川鉄也、北川直樹、山本智英、丸地猛司及び田中啓文には、原則として180日間のロックアップがかかっています。
加えて、コメダ珈琲の第2回ストック・オプション保有者かつコメダ珈琲及びコメダ珈琲子会社従業員合計138名は、原則として90日間のロックアップがかかっています。
株主名 | 保有割合 | ロックアップ |
---|---|---|
MBKP III Limited | 94.55% | ◯ |
臼井興胤 | 1.70% | ◯ |
駒場雅志 | 0.62% | ◯ |
高橋敏夫 | 0.62% | ◯ |
武藤貴史 | 0.19% | ◯ |
長谷川鉄也 | 0.13% | ◯ |
北川直樹 | 0.11% | ◯ |
清水宏樹 | 0.10% | ◯ |
山本智英 | 0.10% | ◯ |
丸地猛司 | 0.10% | ◯ |
上記のほか、コメダホールディングスは取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、コメダホールディングス株式の割当を受けた者およびコメダホールディングス新株予約権の割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。
株主優待
コメダホールディングスは珈琲屋であり、株主優待と極めて親和性が高い業種です。
株主優待が期待されるところでしたが、期待通りに株主優待が新設されました。
権利確定は8月末・2月末の年2回で、1,200円相当×年2回(年2,400円分)の電子マネー「KOMECA」です。KOMECAはコメダ珈琲・おかげ庵などの系列店で利用可能です。
KOMECAの内容については、以下にまとめています。コメダ珈琲・おかげ庵でコーヒーを飲んだり食事できます!
コメダ珈琲のモーニングは飲み物を注文するとトースト半分とゆで卵が無料でついてきます。一部の店舗では、平日のランチタイム(11時半~14時)は「昼コメプレート」があります。
飲み物を注文すると、サンドイッチ、サラダ、骨なしフライドチキン「コメチキ」2個のセットが500円(税込)で追加できます。コメチキ抜きだと430円(税込)です。
サンドイッチは、たまとまレタスサンド(玉子ペースト&トマト)か、小倉ホイップサンド(小倉あんとホイップクリーム)から選べます。
KOMECAではなく、ギフトに交換も可能です。珈琲や食事がはかどります!!
株主優待があるか否かでPERが10~20倍違うのはザラであり、導入して上手く株主優待を活用すると、成長にモメンタムをつけることもできます。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス、コロワイド、RIZAPグループあたりは株主優待を極めて上手く活用してファイナンスし、M&A等で成長を加速させています。
株主優待の新設があると、IPOにもプラス材料です。コメダホールディングスにも株主優待レバレッジ経営に期待します。
まとめ
コメダホールディングスの事業は珈琲屋ということで、IPOにおける業種の人気度は高くありません。
予想PERは19.22倍、予想PBRは4.18倍であり、類似企業との比較では割安感はありません。
コード | 銘柄名 | PER | PBR |
---|---|---|---|
3087 | ドトール・日レスHD | 16.68 | 0.92 |
3197 | すかいらーく | 14.11 | 2.45 |
3329 | 東和フードサービス | 21.20 | 1.70 |
3395 | サンマルクホールディングス | 15.36 | 1.71 |
9853 | 銀座ルノアール | 30.66 | 0.92 |
100%売出である点はマイナス材料です。上位株主には万遍なくロックアップがかかっています。
コメダ珈琲は東証一部が確定的であり、需給面では大きな不安はありませんが、初値は重くなると予想されます。
東証一部の300億円~1000億円の大型IPOの初値結果は以下のとおりです。
- デクセリアルズ:-3.1%
- gumi:±0%
- テクノプロ・ホールディングス:-5.0%
- すかいらーく:±0%
- 西武ホールディングス:±0%
- 日立マクセル:-4.8%
- 大塚ホールディングス:+3.3%
- ポーラ・オルビスホールディングス:-5.9%
- Paltac:-5.5%
- タカタ:+1.2%
- アルペン:+5.0%
- パシフィックゴルフグループ:+26.8%
- 東京スター銀行:-3.5%
以上を総合考慮して、初値予想は公開価格近辺です。
主幹事は大和証券です。その他は、三菱UFJモルスタ証券、みずほ証券、SMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券で申し込めます。
証券会社名 | 割当株式数 | 割当比率 |
---|---|---|
大和証券 | 15,219,100 | 57.00% |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 9,345,000 | 35.00% |
みずほ証券 | 1,068,000 | 4.00% |
SMBC日興証券 | 667,500 | 2.50% |
SBI証券 | 200,200 | 0.75% |
マネックス証券 | 200,200 | 0.75% |
三菱UFJグループのauカブコム証券でも取り扱いが期待できます。カブドットコムのIPOは、公平性と機密性を確保したシステムによる抽選で当選者が決まります。
公式サイトauカブコム証券 公式キャンペーン
SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。
参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる
SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。
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SMBC日興証券は小口個人投資家でもIPOが当たるチャンスがある証券会社です。口座開設をおすすめします。
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<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)
銘柄名(2015年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
Keeper技研 | やや強気 | やや強気 | 49.1% |
ケネディクス商業リート投資法人 | 中立 | やや強気 | 13.3% |
ファーストロジック | 強気 | 強気 | 52.5% |
ファーストブラザーズ | やや弱気 | やや弱気 | 2.5% |
ホクリヨウ | 中立 | 中立 | 8.9% |
ALBERT | 強気 | 強気 | 115.7% |
シリコンスタジオ | やや強気 | やや強気 | 102.0% |
コラボス | 強気 | 強気 | 137.6% |
エムケイシステム | 強気 | 強気 | 332.0% |
ショーケース・ティービー | 強気 | 強気 | 193.9% |
ヘルスケア&メディカル投資法人 | やや強気 | やや強気 | 54.5% |
エスエルディー | 強気 | 強気 | 15.3% |
ヒューマンウェブ | やや強気 | やや強気 | 11.7% |
イード | 強気 | 強気 | 46.4% |
ファーストコーポレーション | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
RSTechnologies | 中立 | 中立 | -23.6% |
シンデン・ハイテックス | やや強気 | やや強気 | 12.2% |
ハウスドゥ | やや強気 | やや強気 | 47.2% |
Aiming | 中立 | 中立 | 12.2% |
モバイルファクトリー | 強気 | 強気 | 99.4% |
日本動物高度医療センター | やや強気 | やや強気 | 44.2% |
プラッツ | やや強気 | やや強気 | 70.2% |
sMedio | やや強気 | やや強気 | 58.7% |
サンバイオ | 弱気 | 弱気 | -14.5% |
海帆 | やや強気 | やや強気 | 76.5% |
Hamee | やや強気 | やや強気 | 67.2% |
日本スキー場開発 | 中立 | 中立 | 9.9% |
シーアールイー | 弱気 | 弱気 | -7.3% |
三機サービス | 中立 | 中立 | 37.1% |
レントラックス | 強気 | 強気 | 53.1% |
リンクバル | やや強気 | やや強気 | 27.9% |
ジグソー | 強気 | 強気 | 236.4% |
Gunosy | 中立 | 中立 | 0.0% |
デザインワン・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 50.9% |
テラスカイ | 強気 | 強気 | 350.0% |
ヘリオス | 中立 | 弱気 | 22.5% |
スマートバリュー | 強気 | 強気 | 344.9% |
マーケットエンタープライズ | 強気 | 強気 | 167.0% |
デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 強気 | 強気 | 246.2% |
エコノス | 弱気 | 中立 | 120.0% |
中村超硬 | 弱気 | 弱気 | 11.8% |
メニコン | やや強気 | やや強気 | 73.5% |
冨士ダイス | 弱気 | 弱気 | 50.9% |
ファンデリー | 強気 | 強気 | 102.1% |
ナガオカ | 中立 | 中立 | 40.6% |
サムティ・レジデンシャル投資法人 | 中立 | 中立 | -2.9% |
富士山マガジンサービス | 強気 | 強気 | 126.4% |
クレステック | やや強気 | やや強気 | 82.4% |
平山 | やや強気 | やや強気 | 29.5% |
アイリッジ | 強気 | 強気 | 429.2% |
デクセリアルズ | 弱気 | 弱気 | -3.1% |
ジャパン・シニアリビング投資法人 | やや強気 | やや強気 | -10.5% |
イトクロ | 中立 | 中立 | 4.1% |
PCIホールディングス | やや強気 | やや強気 | 169.6% |
エスケーホーム | 中立 | やや強気 | 13.8% |
パルマ | 強気 | 強気 | 70.5% |
メタップス | 中立 | 中立 | -7.9% |
ラクト・ジャパン | 中立 | 中立 | 0.0% |
土木管理総合試験所 | 中立 | 中立 | -2.4% |
アクアライン | 強気 | 強気 | 21.7% |
ベステラ | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
STUDIOUS | やや強気 | やや強気 | 20.0% |
JESCOホールディングス | 中立 | 中立 | 5.4% |
ピクスタ | 強気 | 強気 | 34.8% |
アイビーシー | 強気 | 強気 | 251.0% |
ブランジスタ | やや強気 | 強気 | 43.8% |
AppBank | やや強気 | 強気 | 45.8% |
グリーンペプタイド | 弱気 | 弱気 | -8.0% |
GMOメディア | やや強気 | やや強気 | 101.1% |
パートナーエージェント | やや強気 | 強気 | 217.5% |
バルニバービ | やや強気 | やや強気 | 130.0% |
日本郵政 | 中立 | 中立 | 16.5% |
ゆうちょ銀行 | 中立 | 中立 | 15.9% |
かんぽ生命保険 | 中立 | 中立 | 33.1% |
ロゼッタ | 強気 | 強気 | 433.1% |
あんしん保証 | 強気 | 強気 | 292.5% |
ベルシステム24HD | 弱気 | 弱気 | -5.0% |
ネオジャパン | 強気 | 強気 | 401.7% |
いちごホテルリート投資法人投資法人 | 中立 | 中立 | -1.8% |
インベスターズクラウド | やや強気 | やや強気 | 93.3% |
鎌倉新書 | やや強気 | 強気 | 180.6% |
ラクス | 強気 | 強気 | 228.7% |
ランドコンピュータ | やや強気 | やや強気 | 103.4% |
ダブルスタンダード | 強気 | 強気 | 128.8% |
オープンドア | やや強気 | やや強気 | 23.3% |
ミズホメディー | やや強気 | やや強気 | 156.5% |
ツバキ・ナカシマ | 弱気 | 弱気 | 4.5% |
アートグリーン | 中立 | 中立 | 46.2% |
フリュー | やや強気 | 弱気 | 0.6% |
ビジョン | 中立 | 中立 | 10.7% |
アークン | 強気 | 強気 | 262.1% |
マイネット | 強気 | やや強気 | 19.3% |
ソネット・メディア・ネットワークス | 強気 | 強気 | 139.1% |
ソーシャルワイヤー | 強気 | 強気 | 56.9% |
ケイアイスター不動産 | 弱気 | 弱気 | 6.8% |
プロパティエージェント | やや強気 | やや強気 | 115.0% |
一蔵 | 中立 | 弱気 | 2.1% |
銘柄名(2014年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
ヒューリックリート投資法人 | 中立 | 中立 | 13.0% |
アキュセラインク | やや強気 | 中立 | 27.8% |
サイバーリンクス | 強気 | 強気 | 172.9% |
日本BS放送 | 中立 | 中立 | 6.6% |
エンバイオ・ホールディングス | 強気 | 強気 | 126.0% |
ダイキョーニシカワ | 中立 | 中立 | 12.4% |
日立マクセル | やや弱気 | やや弱気 | -4.8% |
ジャパンディスプレイ | 中立 | 中立 | -14.6% |
ホットマン | やや強気 | やや強気 | 67.5% |
みんなのウェディング | 強気 | 強気 | 27.1% |
ディー・エル・イー | やや強気 | やや強気 | 101.0% |
サイバーダイン | 強気 | 強気 | 130.0% |
エスクロー・エージェント・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 290.8% |
トレックス・セミコンダクター | やや弱気 | やや弱気 | -10.4% |
丸和運輸機関 | 中立 | 中立 | -8.8% |
ジョイフル本田 | 中立 | 中立 | -1.9% |
フィックスターズ | 強気 | 強気 | 162.0% |
白鳩 | 強気 | 強気 | 46.2% |
日本リート投資法人 | 中立 | 中立 | 4.0% |
西武ホールディングス | やや弱気 | やや弱気 | 0.0% |
東武住販 | やや強気 | やや強気 | 12.0% |
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 | 中立 | 中立 | 5.7% |
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング | 中立 | 中立 | -7.7% |
ムゲンエステート | 中立 | 中立 | 10.0% |
フリークアウト | 強気 | 強気 | 250.0% |
ポバール興業 | 中立 | 中立 | 6.6% |
OATアグリオ | 中立 | 中立 | -6.3% |
メドピア | 強気 | 強気 | 131.3% |
レアジョブ | 強気 | 強気 | 169.7% |
VOYAGEGROUP | 強気 | 強気 | 40.0% |
鳥貴族 | やや強気 | やや強気 | 120.7% |
イグニス | 強気 | 強気 | 342.1% |
日本ビューホテル | やや弱気 | やや弱気 | -1.3% |
ジャパンインベストメントアドバイザー | やや強気 | やや強気 | 126.3% |
ロックオン | 強気 | 強気 | 284.6% |
リアルワールド | 強気 | 強気 | 79.8% |
AMBITION | やや強気 | 強気 | 62.0%9 |
ジェネレーションパス | 強気 | 強気 | 119.2% |
リボミック | 中立 | やや強気 | -20.4% |
FFRI | 強気 | 強気 | 176.5% |
ホットランド | 中立 | 中立 | -1.7% |
ヤマシンフィルタ | 中立 | 中立 | 19.6% |
すかいらーく | 中立 | 中立 | 0.0% |
リクルートホールディングス | 中立 | 中立 | 1.3% |
GMOリサーチ | 強気 | 強気 | 133.3% |
セレス | 強気 | 強気 | 55.4% |
オプティム | 強気 | 強気 | 260.0% |
アルファポリス | 強気 | 強気 | 93.2% |
エラン | やや強気 | やや強気 | 70.3% |
日本ヘルスケア投資法人 | やや強気 | やや強気 | 48.1% |
SHIFT | 強気 | 強気 | 361.5% |
CRI・ミドルウェア | 強気 | 強気 | 462.5% |
日本PCサービス | 中立 | やや強気 | 67.7% |
トーセイリート投資法人 | やや弱気 | 中立 | 11.6% |
積水ハウス・リート投資法人 | やや強気 | やや強気 | 22.7% |
弁護士ドットコム | 強気 | 強気 | 215.4% |
クラウドワークス | 強気 | 強気 | 73.2% |
スノーピーク | やや強気 | やや強気 | 134.3% |
ビーロット | 強気 | 強気 | 422.4% |
GMOTECH | 強気 | 強気 | 135.2% |
テクノプロ・ホールディングス | 中立 | 中立 | -5.0% |
アトラ | やや強気 | やや強気 | 77.4% |
マークラインズ | 強気 | 強気 | 77.3% |
メディカル・データ・ビジョン | 強気 | 強気 | 135.9% |
U-NEXT | やや強気 | 中立 | 31.7% |
SFPダイニング | やや弱気 | やや弱気 | -16.5% |
今村証券 | 中立 | 中立 | 27.4% |
フルッタフルッタ | 強気 | やや強気 | 51.5% |
竹本容器 | 中立 | 中立 | 2.0% |
gumi | 中立 | 中立 | 0.0% |
大冷 | やや弱気 | やや弱気 | -6.7% |
アドベンチャー | 強気 | 強気 | 127.2% |
メタウォーター | やや弱気 | やや弱気 | -6.0% |
サイジニア | 強気 | 強気 | 125.8% |
インターワークス | やや強気 | やや強気 | 16.7% |
イーレックス | 中立 | 中立 | 11.2% |
データセクション | 強気 | 強気 | 73.1% |
綿半ホールディングス | やや弱気 | やや弱気 | 6.3% |
ヨシックス | 中立 | 中立 | 29.4% |
東京ボード工業 | やや弱気 | やや弱気 | -8.0% |
カヤック | 強気 | 強気 | 222.0% |
エクストリーム | 強気 | 強気 | 296.4% |
MRT | 強気 | 強気 | 309.4% |