新規上場!G-FACTORYのIPOの初値予想

更新日:   IPO

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G-FACTORY

G-FACTORY(6533)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2016年9月13日(火)~9月20日(火)、上場日は9月30日(金)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は3,080円(1単元30.8万円)です。仮条件は3,080円~3,000円(税抜)と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である3,000円(税抜)となりました。予想PERは14.2倍、予想PBRは3.07倍です。

初値予想はプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 4,300〜4,800円(公募価格比+32.7%~+48.1%)
  • 5,000円(公募価格比+54.3%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 5,000円(公開価格比+54.3%)
  • 5,300円(公開価格比+63.6%)

G-FACTORYは、飲食店等の店舗型サービスを展開する企業への経営サポートと飲食店「名代 宇奈とと」の運営を展開しています。

監査法人は有限責任監査法人トーマツで、本社所在地は東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル34階です。大阪オフィスは、大阪府大阪市北区曽根崎2-11-8 大阪日興ビル9階です。

G-FACTORYとは

飲食店や美容室などの店舗型サービス業の成長には、店舗の出店、移転や退店が伴います。

店舗の出店、移転には、人材の採用と育成、業態開発などの前に、物件の情報収集に始まり、各種業者との打合せや選定、契約に至るまでの物件所有者等との条件交渉、設備導入における資金計画とその調達が必要となります。

しかし、年間出店数が5店舗程度までの中小企業にとって「店舗開発」や「財務担当」という専門分野(情報収集力・コネクション・交渉力・法務知識・財務知識)に長けた人材を採用し、雇用することは、管理・費用面でも現実的ではありません。

そこでG-FACTORYは、飲食店をはじめとした店舗型サービス業を展開する企業やオーナーが、出退店を行う際に必要となる店舗物件・内装設備の導入等における課題のサポートを行うことで、顧客の「費用」「時間」「労力」の軽減を図っています。

G-FACTORYは、顧客の出退店にかかわる様々な障害を軽減させることで、顧客が生産性の低い店舗から早期撤退し、不採算店舗の維持費用や人材を、成長可能性の高い店舗への投資や雇用につなげることを促し、店舗型サービス業の新陳代謝を図っています。

それとともに、店舗設計施工業者及びリース会社等の店舗型サービス業に関係する業者と顧客との架け橋となることで、店舗型サービス業をとりまく業界すべての活性化を図ります。

G-FACTORYのサポート内容は、物件情報サポート、内装設備サポート、まるごとサポートの3種に大別されます。

  • 商品名「サブリース」:物件情報サポートに属する居抜きを活用した店舗用不動産物件の転貸借
  • 商品名「リースサポート」:付随する内装設備の売買、内装設備サポートに属する提携リース
  • 商品名「GFリース」:自社リース

また、物件情報サポートと内装設備サポートの「GFリース」の側面を併せ持つ、まるごとサポートに属するサービス(商品名「e店舗まるごとリース」)もあります。

海外展開も行っており、海外事業はシンガポール共和国にあるGF CAPITAL PTE.LTD.が担っています。

従業員数は35名、平均年齢は31.7歳、平均勤続年数は1.9年、平均年間給与は436.4万円です。

説明するビジネスマン

物件情報サポート「サブリース」

退店希望顧客に代わり店舗物件の賃貸借契約の解約条件や時期を物件所有者と交渉し、退店希望顧客の解約と同時に、G-FACTORYが新規に物件所有者との賃貸借契約を行います。

並行して店舗の内装造作・設備等を退店希望顧客より購入して出店希望顧客に販売し、出店希望顧客と店舗物件のサブリース契約を締結します。

店舗の内装設備の販売代金が取引を実行した際の一時的な収益(フロー収益)となり、賃貸収入がリース期間中の継続的な収益(ストック収益)となります。

内装設備サポート「リースサポート」及び「GFリース」

「リースサポート」と「GFリース」の2つの商品があります。

「リースサポート」では、顧客が希望する設備をG-FACTORYが購入し、リース会社へ売却するのと同時にリース会社を貸主、顧客を借主としたリース契約が締結されます。その際の設備等の販売代金がフロー収益となります。

当サービスは、リース会社と顧客の間でリース契約が締結されるように、G-FACTORYが両者の間に入り支援しているサービスであることから、設備等の購入代金と販売代金の差額部分を売上高に計上しています。

一方で設備等の購入先と販売先は異なることから、売掛金と買掛金をそれぞれ計上しています。

計算機とグラフ

「GFリース」では、顧客が希望する設備等をG-FACTORYが購入し、G-FACTORYを貸主、顧客を借主とするリース契約を締結します。

当該リース契約に基づき受取るリース料がストック収益となります。当サービスでは、リース取引開始時に設備等の購入代金をリース投資資産に計上します。

また、リース期間中の各期に受取るリース料を各期において売上高として計上し、当該金額からリース期間中の各期に配分された利息相当額を差し引いた額を売上原価として処理し、同額をリース投資資産から減額します。

また、顧客の求めに応じ、一部の設備等について、リース対象外となるなどの事情がある場合に割賦取引を行う場合があります。

当サービスでは、割賦販売時に設備等の購入代金を割賦売掛金に計上します。

また、各期の回収額を利息相当額と割賦売掛金の元本回収に区分し、前者を各期の売上高として計上し、後者を割賦売掛金から減額します。

まるごとサポート「e店舗まるごとリース」

物件情報サポート及び内装設備サポートの「GFリース」の側面を併せ持つサービスです。

顧客の出店に伴う費用(仲介手数料、礼金、保証金、内装造作、設備等)をG-FACTORYが負担し、G-FACTORYを貸主、顧客を借主とする契約を締結します。

まるごとサポートは飲食店の出店をパッケージ化したワンストップサービスです。契約時の契約金がフロー収益となり、リース料等がストック収益となります。

飲食事業

名代 宇奈とと

G-FACTORYは、鰻料理のファストフード店「名代 宇奈とと」を、全店で14店舗運営しています。当該ブランドは、提供時間・販売価格・オペレーションの3つの特徴によって「鰻料理のファストフード」を確立しています。

なお、当事業の主な商品は「ワンコインうな丼」「うな重」「ひつまぶし」となります。

G-FACTORYのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、運転資金に充当する予定です。

具体的には、顧客が希望する設備等をG-FACTORYが購入し、G-FACTORYを貸主、顧客を借主としてリースで提供するサービス「GFリース」に係るリース投資資産を取得する予定です。

G-FACTORYの業績推移

業績面では売上高、経常利益・純利益は減収、減益の年度もあるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

G-FACTORYの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を下回っています。

連結経営指標では、前期の自己資本利益率(ROE)は31.4%であり、自己資本比率は30.8%です。連結経営指標等は下表のとおりです。

回次第12期第13期
決算年月平成26年12月平成27年12月
売上高(千円)2,099,184
経常利益(千円)274,712
当期純利益(千円)179,022
包括利益(千円)175,736
純資産額(千円)657,556
総資産額(千円)2,136,298
1株当たり純資産額(円)587.1
1株当たり当期純利益(円)159.84
自己資本比率(%)30.8
自己資本利益率(%)31.4
株価収益率(倍)
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△155,504
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△146,369
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)315,110
現金及び現金同等物の期末残高(千円)455,433
従業員数(名)36

提出会社の経営指標等は下表のとおりです。

回次第9期第10期第11期第12期第13期
決算年月平成23年
12月
平成24年
12月
平成25年
12月
平成26年
12月
平成27年
12月
売上高(千円)1,203,7951,427,8541,348,3321,594,9622,095,682
経常利益(千円)65,632102,21188,190156,471275,500
当期純利益(千円)34,06557,36251,80993,048179,845
資本金(千円)55,00090,00095,000100,000100,000
発行済株式総数(株)940,0001,080,0001,100,0001,120,0001,120,000
純資産額(千円)199,600316,962378,771481,820661,666
総資産額(千円)710,478999,6631,054,0471,459,7522,138,729
BPS(円)201.7293.48344.33430.19590.77
1株当たり配当(円)
EPS(円)36.2458.5547.2884.54160.57
自己資本比率(%)26.731.735.93330.9
自己資本利益率(%)19.722.614.921.631.5
株価収益率(倍)
配当性向(%)
営業CF(千円)45,420
投資CF(千円)△59,389
財務CF(千円)137,935
現金等(千円)442,497
従業員数(名)2330313536

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は4月と5月にダブルトップを形成したような気配が漂っているのが不穏でした。その後、切り返して来ましたが、6月13日から暗転して大きく崩れてしまいました。

英国離脱ショックによる暴落後、一時的には切り返しましたが、任天堂関連相場、日銀追加緩和で切り返している東証一部を尻目に東証マザーズは軟調な展開が続いています。

このまま波乱含みで推移するとIPOにおいては向かい風となります。

東証マザーズのチャート(2016年5月27日~8月26日)
(※マネックス証券より)

上場規模

G-FACTORYのIPOの規模は最大で約7.8億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は150,000株、売出株式数は69,000株、オーバーアロットメント(OA)は32,800株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約20%とやや低めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約32%です。

貸株人かつ売出人である片平雅之、G-FACTORY株主かつG-FACTORY役員である田口由香子並びにG-FACTORY株主である阪和興業株式会社、リコーリース株式会社、株式会社アースホールディングス、ビックモア株式会社及び株式会社Center Balance、G-FACTORY新株予約権者かつG-FACTORY役員である鎌仲順子、山﨑俊也、鈴木雅之、野澤正平及び安田正利、G-FACTORY新株予約権者である河内岳彦、渡邉節子、出村絢香、森下政和、中西功、藤後徹平、大島亜里紗、深澤健、田中大志、曽我俊幸、阿部康一、坂原賢治、福士真未、八尾哲及び伊藤睦美には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

売出人であるDBJキャピタル投資事業有限責任組合、G-FACTORY株主であるSMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合及び三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

株主名保有割合ロックアップ
片平雅之76.14%
SMBCベンチャーキャピタル1号投資事業有限責任組合 5.03%
DBJキャピタル投資事業有限責任組合 5.03%
阪和興業(株)3.35%
田口由香子1.78%
三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合1.68%
鎌仲順子1.13%
リコーリース(株)0.84%
山﨑俊也 0.54%
鈴木雅之0.54%

初値予想

G-FACTORYの事業は、飲食店等の店舗型サービスを展開する企業への経営サポート・コンサルティングと、鰻料理のファストフード「名代 宇奈とと」の運営ということで、IPOにおける業種の人気度は標準的です。

予想PERは14.2倍、予想PBRは3.07倍であり、類似企業と比較すると中間的です。

コード銘柄名PERPBR
2353日本駐車場開発23.167.03
3276日本管理センター16.827.21
3300AMBITION27.394.33
8908毎日コムネット9.631.41
8912エリアクエスト12.751.91
8938ロジコム10.570.97

約7.8億円という上場規模は東証マザーズとしても小型です。上位株主にはVCもありますが、万遍なくロックアップがかかっています。

需給面で大きな不安はありませんが、2社同時上場という日程はIPOにおいてはマイナス要素です。

東証マザーズの5億~10億円の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • ストライク:+125.9%
  • ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
  • はてな:+278.1%
  • ソーシャルワイヤー:+56.9%
  • アークン:+262.1%
  • 鎌倉新書:+180.6%
  • ネオジャパン:+401.7%
  • パートナーエージェント:+217.5%
  • ピクスタ:+34.8%
  • べステラ:+25.0%
  • 富士山マガジンサービス:+126.4%
  • ファンデリー:+102.1%
  • マーケットエンタープライズ:+167.0%
  • ジグソー:+236.4%
  • レントラックス:+53.1%
  • 海帆:+76.5%
  • 日本動物高度医療センター:+44.2%
  • ハウスドゥ:+47.2%
  • ショーケース・ティービー:+193.9%
  • ヒューマンウェブ:+11.7%

以上を総合考慮して、初値予想はプラスリターンです。

主幹事はSMBC日興証券です。その他は、いちよし証券、岩井コスモ証券、エース証券、SBI証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
SMBC日興証券197,40090.14%
いちよし証券8,7003.97%
岩井コスモ証券4,3001.96%
エース証券4,3001.96%
SBI証券4,3001.96%

G-FACTORYのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

株には「IPO」という制度があります。新規上場株式を購入することができます。人気銘柄は抽選となり、なかなか当選しづらいの...

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<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立1.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

-IPO