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米ドルのボラティリティが過去最低水準。大きく動く可能性

更新日: マーケット・経済の分析

米ドル

ドル/円のボラティリティ(予想変動率)が異次元緩和発動後の2013年半ばをピークに下落を続け、一時期は過去最低水準を更新しました。低いボラティリティとレンジ相場が続いています。

このような為替推移が未来永劫続くことはなく、いずれ円安・円高のどちらかに動きます。21世紀に入ってからは、ドル円のボラティリティ(1ヶ月)が6%前後まで下落した後は、その後ドル円は大きく動いています。


円安・円高のどちらに動くかを正確無比に予想するのはお釈迦様でも厳しいものがありますが、「経験則では今の水準の低ボラティリティが続いた後は、円安・円高のどちらかに大きく放たれる」という事実を認識することは有意義です。

今後、為替レートがどちらかの方向に動き出した場合は、その方向にトレンドが形成される可能性があると考え、短期ポジは順張りでついていくことを意識したいと思います。

ドル円チャート日足(2014年5月)

チャートはSBI FXトレードのチャートです。SBI FXトレードは、スプレッドが業界最狭水準で、現在は口座開設だけで500円のキャンペーンを開催しています。取引は全く不要というのは嬉しいですね。

現在の相場は、昨年秋の低ボラティリティ相場と似ている感もあります。どちらも株価・為替のいずれも煮詰まっている状況でした。前回は上放れました。

株式・為替市場の住民としては、できれば昨年秋同様に低ボラ・ボックス・持ち合いから上振れてほしいところですね。

ドル円の日足チャート(2013年秋).PNG

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