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ビットコインの使い方まとめ!Vプリカ、Amazon券、nanaco等を買える!ビックカメラでも利用可能

ビットコインで買った炭酸水とbitFlyer悟コイン

日本でも仮想通貨ビットコイン(bitcoin)の使い道が拡大しています。取引所から外部Walletに送金して、更に別の人に送金するだけではなく、決済にも活用できます。

リアル店舗での支払いに加えて、Amazonギフト券、Vプリカ、nanaco ギフト、Edyギフト、NET CASHなどの購入に使えます。

更にMacBook Pro、ソニーの液晶テレビ、ダイソンのコードレスクリーナー等を買うこともできます。

ビットコインの使い方について、徹底的に解説します。


前提としてビットコインの買い方については、以下で精緻にまとめています。

ビットコイン
仮想通貨ビットコイン(bitcoin)は従来は海の物とも山の物ともつかない存在でした。しかし、2017年現在では法制度も整備されて...

Bitcoinを購入する取引所は、38億9152万円という膨大な資本金、3大メガバンク・大手生損保・電通・リクルート・QUICKの資本が入っているbitFlyerがおすすめです。

ビットフライヤーについては、以下で精緻に分析しています。

パソコンを操作する女性
bitFlyerという国内初のビットコイン(Bitcoin)の販売所(取引所)があります。三井住友・みずほ・三菱UFJの三大メガ・...

ギフト券・アイテムへの交換

最大手Bitcoin取引所のビットフライヤーでは、Amazonギフト券、Vプリカ、nanacoギフトなどのアイテムとビットコインを交換することができます。

会員サイトにログインして、トップページ左サイドバーの「ビットコインをつかう」を選択します。

ビットフライヤー会員トップページ左サイドバー

するとビットコインで購入できる商品が数多く出てきます。電子マネーのギフトの他、パソコン、白物家電、テレビなどもあります。

ビットフライヤーのビットコインを使うページ

交換できるアイテム一覧は下表の通りです。交換レートは2017年5月13日10時のものです。

交換先アイテム名 ビットコイン 交換先金額
Amazonギフト券 0.00509 BTC 1,000円分
Amazonギフト券 0.01526 BTC 3,000円分
Amazonギフト券 0.02544 BTC 5,000円分
Amazonギフト券 0.05088 BTC 10,000円分
Amazonギフト券 0.07632 BTC 15,000円分
Amazonギフト券 0.15499 BTC 30,000円分
Amazonギフト券 0.25832 BTC 50,000円分
Amazonギフト券 0.51663 BTC 100,000円分
Vプリカ 0.00517 BTC 1,000円分
Vプリカ 0.0155 BTC 3,000円分
Vプリカ 0.02583 BTC 5,000円分
Vプリカ 0.05166 BTC 10,000円分
nanaco ギフト1,000円分 0.00517 BTC 1,000円分
nanaco ギフト3,000円分 0.0155 BTC 3,000円分
nanaco ギフト5,000円分 0.02583 BTC 5,000円分
EdyギフトID 0.00517 BTC 1,000円分
EdyギフトID 0.0155 BTC 3,000円分
EdyギフトID 0.02583 BTC 5,000円分
NET CASH 0.00517 BTC 1,000円分
NET CASH 0.0155 BTC 3,000円分
NET CASH 0.02583 BTC 5,000円分
ビットキャッシュ1,000円分 0.00517 BTC 1,000円分
ビットキャッシュ3,000円分 0.0155 BTC 3,000円分
ビットキャッシュ5,000円分 0.02583 BTC 5,000円分
TREZOR(ホワイト) 0.08163 BTC 15,800円(税・送料込)
TREZOR(グレー) 0.08163 BTC 15,800円(税・送料込)
TREZOR(ブラック) 0.08163 BTC 15,800円(税・送料込)
MacBook Pro 15インチ スペースグレイ(※1) 1.46558 BTC 283,680円(税込)
MacBook Pro 15インチ シルバー(※1) 1.46558 BTC 283,680円(税込)
ソラデーリズム シルキーホワイト 0.0318 BTC 6,156 円(税込)
ソラデーリズム ジュエリーピンク 0.0318 BTC 6,、156 円(税込)
RB01NB ロボット掃除機
「Dyson 360 eye」 RB01 ニッケル/ブルー
0.60689 BTC 117,470円(税込)
SONY BRAVIA KJ-55X8500D [55インチ] 1.13659 BTC 220,000円(税込)
SONY BRAVIA KJ-40W730C [40インチ] 0.46445 BTC 89,900円(税込)
FML00008 キーボード別売「Surface Pro 4(※2) 0.55109 BTC 106,670円(税込)
コードレスクリーナー
「Dyson V6 cord-free」 DC74 MH EX
0.30569 BTC 59,170円(税込)
bitFlyer悟コイン(8色セット) 0.02325 BTC 4,500円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(ブラック) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(ホワイト) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(レッド) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(ピンク) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(イエロー) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(グリーン) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(ブルー) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
bitFlyer悟コイン(ブラウン) 0.00351 BTC 680円(税・送料込)
[電子書籍]
ビットコインはどのようにして動いているのか?
0.00279 BTC 540円(税込)
[電子書籍]
まんがでわかる!ビットコイン
0.00185 BTC 359 円(税込)
ゲソてん ゲソコイン 300円分~
ゲソてん ベジコイン 100円分~
日本赤十字社へ寄付 任意
  • ※1:Touch Bar モデル: 2.6GHzクアッドコアIntel Core i7プロセッサ. 256GB
  • ※2:Core-M/128GB/4GB/ペン非同梱モデル/Office付

商品の配送はbitFlyerアカウントに登録されている住所へ行われます。現在のところ送付先住所は変更できません。

お届け先は日本国内のみとなります。通常は注文から1週間以内に発送されします。ただし、在庫の問題で遅れる場合もあります。

ビットコインから各アイテムへの交換手順は簡単です。

まず、bitFlyer「ビットコインをつかう」に掲載されている商品を選択して、商品詳細画面から「支払う」を選びます。

ビットコインの商品詳細画面

続いて「ビットコインで支払う」(外部Walletのビットコイン払い)か、「bitFlyerで支払う」(bitFlyerで保有しているビットコイン払い)を選択します。

bitFlyerに保有しているビットコインでも、その他のウォレットで管理しているビットコインでも使えるので便利です。

デフォルトでは「bitFlyerで支払う」になっています。そのままbitFlyerの残高のビットコインを使う場合は、ページ下部の「bitFlyerの登録メールアドレスにワンタイムパスを送る」を選択します。

ビットコイン購入の支払い方法選択画面

登録しているメルアドにワンタイムパスワードが送られてきます。

bitFlyerワンタイムパスの通知メール

ワンタイムパスを入力して「支払う」ボタンを選択すると注文が完了します。二段階認証が取り入れられているのでセキュリティは優れています。

ビットコインでの商品購入でのワンタイムパスワード入力画面

注文が完了するとメールも届きます。お買上げ伝票はメールのみとなります。メールをPDF化して保存しておくか、プリントアウトしておきましょう。

【bitFlyer】 注文の確認メール

外部のビットコインで支払う場合は、アドレスか2次元バーコード(QRコード)が表示されるので、外部Walletでアドレスを入力するか、QRコードを読み取ることで、送金すればOKです。

外部ビットコインでの購入画面

0.001BTCが封入されているbitFlyer悟コインを買ってみました。購入後すぐに届いたのでビックリしました。注文後すぐに発送していると思われます。

日本郵政のスマートレターで届きました。補償はないものの、全国一律180円で郵送できるのが特徴ですね。

ビットコインで買った商品の封入物

bitFlyer悟コインのホログラムシールを剥がし、秘密鍵のQRコードを読み取ることでビットコインを取り出すことも可能です。

コインに割り振られたシリアルナンバーを入力するとアドレスの確認が行えます。

bitFlyer悟コイン(ブラック)bitFlyer悟コイン(ブラック)の裏面

ビットコインのリアル店舗での使い方

Bitcoinはもちろんリアル店舗でも利用可能です。「coinmap」というサイトでビットコインが使える場所を確認できます。

世界的にはアメリカ、ヨーロッパ、南米で普及が進んでいます。以下は赤くなればなるほど使える場所が多いことを示しています。

ビットコインが使える場所のヒートマップ

アジアパシフィック地域では、日本の他、台湾、香港、上海、韓国、インドネシア、タイ、オーストラリア、ニュージーランド等で使えるお店が出てきています。

リアル店舗でビットコイン払いをする際には、ビットコイン取引所で購入したビットコインを外部の「Wallet」(ウォレット)に送金する必要があります。

ウォレットはお財布のようなものであり、ウォレットにビットコインを入れるのは、お財布に貨幣を入れておくのと同じようなイメージです。

ビットコインウォレットには、保存形態によって以下4種類のタイプがあります。

  • インターネット上の専用サイトに保存(ウェブウォレット・オンラインウォレット)
  • iPhoneやAndroidスマホ等のモバイル端末に保存(モバイルウォレット)
  • パソコンのローカルに保存(クライアントウォレット・ソフトウェアウォレット・デスクトップウォレット)
  • 紙の形態(ペーパーウォレット)
  • 専用端末に保存(ハードウェアウォレットするウォレット)

この中でリアル店舗で使う際に簡便なのは、インターネット上の専用サイトに保存するタイプのウェブウォレット、スマホ等に保存するモバイルウォレットです。

ウェブウォレットは、設定が簡単でどのパソコン、スマホ、タブレットからもアクセスできて、ビットコインが簡単に使えるのがメリットです。

しかし、セキュリティの側面はサイトの運営業者次第で、ハッキングやシステム障害のリスクが付きまといます。したがって、業者の信頼性が重要となります。

ビットコイン使用に使うウォレットの候補

Blockchain.info

ウェブウォレットなら、ウォレット提供の歴史が最も長く、日本語対応している「Blockchain.info」が無難です。

Blockchainはウェブウォレットとしては世界的大手であり、2015年の段階で利用者は400万人を突破しています。

スマホアプリも用意されており、iPhone等のiOS、Androidのスマホ・タブレットにも対応しており、送金も受金も簡便です。

Web上でビットコインを保存する「ホットウォレット」なので、セキュリティリスク・カウンターパーティーリスクがつきまといます。

2段階認証が充実しており、ログインしたことないブラウザや端末からログインしようとすると、2段階認証が行われます。

メールアドレスにログイン試行を許可するためのメールが届きます。これをOKしないとログインできません。

Blockchainのログイン試行許可画面

それを許可すると、更にSMSでの2段階認証が行われます。したがって、メールとSMSの携帯電話の両方がハッキングされていない限り、不正ログインのリスクは限りなく低下します。

Torリクエストをブロックする機能もあり、ウォレットの保護を頑健化することができます。諸々のセキュリティ設定が充実しており、安心感がありました。

Blockchain.infoのセキュリティ設定

リカバリーフレーズをバックアップしておくと、万が一ログインできなくなった場合でもウォレットを復元できます。

ただし、リカバリーフレーズを完全一致させることができたら、他者がウォレットを復元してビットコインを盗まれるリスクが有る点に留意が必要です。

breadwallet

2015年3月に設立した「breadwalett LCC」というアメリカのベンチャー企業が提供しているモバイルウォレットです。

iPhone・iPad等のiOS、Androidスマホ・タブレットで利用できます。2016年6月に日本国内最大手のビットコイン取引所であるbitflyerが出資している企業です。

特徴はアカウントの作成やパスワード生成が不要である点です。アプリをダウンロードすればすぐに使えます。

breadwalettはビットコインをWeb上には保存してなく、秘密鍵を使用端末で保存しています。したがって、運営業者によるハッキングやシステム障害のリスクがほぼありません。

自分のスマートフォンがウイルス感染しないように気を払えばOKです。スマホ端末に保存されるということで、紛失・故障・機種変更によって使えなくなる懸念がありますよね。

その懸念はありません。12個のフレーズでウォレットを復元させることが可能となります。ウォレット作成時に表示されるので、紙に書き留めることが推奨されています。

以下のような平仮名のフレーズが12個表示されます。これは既に利用していないので、これを打ち込んでも何も出ません。

breadwalletのセキュリティフレーズ

12個のフレーズが完全一致しさえすれば、どのiOS、Android端末からもウォレットを復元できるので、これには細心の注意を払う必要があります。

breadwalletの警告

スクリーンショットを撮ると警告が表示されて、新しいフレーズを作成するように勧められます。

breadwalletのフレーズスクリーンショット撮影時の警告

breadwalletはアプリ上に表示される単位が、一般的なビットコインの単位である「BTC」ではなく、「b」になります。1 BTC = 100万 bとなります。

小数点が出ないのである意味では分かりやすい反面、逆に直感的に分かりにくくなる側面もあり、独自単位は一長一短です。

2段階認証がメールとSMSで二重に必要で強固である点はBlockchain.infoが優れており、カウンターパーティーリスクに乏しい点はbreadwalletが優れています。

bitFlyerウォレット

bitFlyerウォレットのホーム画面

日本最大で世界でも有数のビットコイン取引所運営企業のbitFlyerは、ビットコインウォレットのスマホアプリも提供しています。

現在はiPhone等のiOSアプリのみとなっています(App Store)。ビットコインの送金/受取、実店舗でのビットコイン決済、ビットコイン取引などが可能です。

bitFlyerで買ったビットコインを外部ウォレットに送金する手間なく実店舗で利用できるので、bitFlyerのユーザーでしたら大変便利です。

ホーム画面右上の「QRコード」をタップすると、料金支払い時の読み取りQRコードリーダーを表示できます。

bitFlyerウォレットのQRコード読み取り画面

QRコード読み取り画面で、「自分のQRコードを表示」をタップすると、受け取り用のQRコード、ビットコインアドレスを表示できます。

bitFlyerウォレットのQRコード・ビットコインアドレス表示画面

送金または受取には、bitFlyerウォレットの「Pay」をタップして、「送金」または「請求」をタップします。

bitFlyerウォレットの送金・受取画面

メールはもちろん、FacebookやLINEなどいつものコミュニケーションツールを使って、家族・友達・同僚などにビットコインを送金/請求することもできます。

「今日のディナー代0.02BTC送ります!」などメッセージを添えることも可能です。

その他

その他、マルチシグネチャ対応のビットコインウォレットである「Copay」なども有力候補となります。ビットコイン以外の仮想通貨も使う場合はこちらも候補となります。

その他、日本のビットコイン取引所が提供している「coincheckウォレット」、「Zaifウォレット」もあります。

しかし、これらの業者はシステムトラブルの実績があるので、個人的には使う気が出ませんでした。

ビットコインは公的な規制・公的保護が薄い分野ですので、何よりも重要なのは、業者の信頼性です。

ビットコイン取引所名 資本金
(資本準備金込)
主要株主
bitFlyer 38億9152万円 三菱UFJキャピタル
SMBCベンチャーキャピタル
みずほキャピタル 
三井住友海上キャピタル
第一生命保険
リクルート インキュベイトファンド
電通デジタル・ホールディングス
QUICK
SBIインベストメント
GMO VenturePartners
Zaif(テックビューロ) 8億3013万円 朝山貴生
朝山道央
日本テクノロジーベンチャーパートナーズCC投資事業組合
Coincheck 9,200万円 非公開

ウォレットへのビットコイン送金

ウォレットを作成したら、bitFlyer等のビットコイン取引所で購入したビットコインを送ることができるようになります。もちろん、他の人が保有しているビットコインを受け取ることもできます。

利用方法はシンプルです。アプリを開いて「受信」や「受け取る」をタップすると、QRコードとビットコインアドレスが表示されます。

左はBlockchain、右はbreadwalletの画面です。

Blockchainの受信画面 breadwalletの受け取り画面

そのビットコインアドレスをビットコイン取引所の送金画面で入力するだけです。相対で他の人からビットコインを受け取る場合は、QRコードを提示して相手のスマホ等に読み取ってもらえばOKです。

bitFlyerの場合、会員画面で左サイドバーの「入出金」→ 左から5番目のタブ「BTC ご送付」を選択します。

すると外部ビットコインアドレスへの送付画面になるので、自分のビットコインアドレスを入力して追加し、送付するビットコインの数量を入力して、画面下部の赤い確定ボタンを入力します。

bitFlyerのビットコイン送金画面

bitFlyerはビットコイン送付時も二段階認証が必要なので安心感があります。やはりセキュリティに優れた仕組みがあるのは安心ですね。

bitFlyerのビットコイン送金時の2段階認証画面

ネット証券も多額の出金時ないし、出金先口座の変更時は二段階認証が必要な設定をできるようにしてほしいです。

現状では同姓同名の銀行口座へは簡単に変更できてしまうので、セキュリティリスクがあります。

bitFlyerからBlockchain.infoにビットコインを送ったところ、わずか65秒(1分5秒)とスムーズな速度で反映しました。

たまたまPCブラウザの管理画面を開いていたら、ビットコインの受信がアナウンスされました。

Blockchain.infoのPC管理画面

スマホの画面にも爆速で反映されていました。

Blockchain.infoのスマホ管理画面

他のウォレットや取引所にビットコイン送金

ビットコインウォレット内にあるビットコインを他の人や取引所に送金したり、店舗での支払いに使うのも簡単です。

送信時には手数料が発生します。ビットコインの取引手数料は、取引の承認者であるマイナー(採掘者)に支払われます。

手数料はデフォルトの値はウォレットアプリが算出してくれて、それ以上の金額を任意で支払うこともできます。高ければ高いほど早く取引が確認・承認される傾向にあります。

手数料はビットコインの送金額に対する割合ではなくトランザクション(取引データ)のサイズあたりの割合(ビットコイン/バイト)によって決まります。

したがって、あまりに小口の送金の場合は手数料率が高くなってしまいます。ビットコインは小口送金の手数料が安いという話がありますが、極度に小口だと逆に割高になってしまいます。

一例として0.0050488ビットコイン(2017年5月13日時点で約455円)を送信する際の手数料は0.0002712ビットコインです。約5.37%という高率です。

アプリを開いて「送信」や「送金する」をタップして、QRコードをスキャンするか、ビットコインアドレスを入力すればOKです。左はBlockchain、右はbreadwalletの画面です。

Blockchain.infoのビットコイン送信画面 breadwalletの送金画面

Blockchain.infoのようなウェブウォレットの場合は、パソコンの管理画面からもビットコインを送金できます。スマホのブラウザでもOKです。

Blockchain.infoのビットコイン送信画面(PC)

バンドルカードというVISA加盟店で使えるプリペイドカードがあります。これを使うと1,000円単位で、一回3万円・月額12万円までビットコインを日本円としてチャージできます。

バンドルカードはID・パスワードの設定、電話番号と生年月日の入力だけで1分で発行できるのが特徴です。未成年の場合は保護者の同意が必要です。

インターネットでのみで利用可能なカード発行手数料は無料であり、リアル店舗で使えるプラスチックカードの発行も300円で可能です。

120日間未利用の場合、以降30日毎に残高から100円マイナスされる点、4.5%という高額の海外事務手数料が発生する点がデメリットです。

店舗での利用

電子マネーでのモバイル決済のイメージ写真

ウォレットに送信したビットコインを使って店舗で決済することが可能です。

レストラン・カフェ・バー、中古ブランドショップ、学習塾・中国語教室、大澤税務会計事務所などでビットコイン払いが導入されています。

レストランの一例としては、メキシコ料理AMENRO LA FIESTA、乃木坂隠れ家レストランvillage(ヴィラージュ)、銀座沼津港などです。

全般的には大手チェーンではなく、個人経営のような零細店舗が多いです。ビットコインが使えるお店で最も有名なのは、ビックカメラです。

ビックカメラ有楽町店

言わずと知れた大手家電量販店ですね。ビックカメラのうち、有楽町店、ビックロ(新宿東口)の2店舗で利用可能です。

実際にビックカメラ有楽町店でビットコイン払いを使ってみました。店員さんに「ビットコイン払いで」と伝えると、iPhoneの端末を用意してくれます。

ビックカメラでのビットコイン払いの準備

ビックカメラのiPhoneに、ビックカメラのビットコインアドレスを含む二次元バーコードが表示されるので、それをビットコイン残高がある自分のウォレットアプリで読み取ればOKです。

QRコードを読み取ると確認画面が出るのでOKボタンをタップします。bitFlyerのアプリでは「この請求金額を支払いますか?」と表示されるので、「支払う」をタップします。

ビットコインの支払い確認画面

すると即座に決済が完了します。感動でした!

ビックカメラでのビットコイン払い完了画面

ミネラルウォーターの炭酸水を買うことができました。実際にビットコインを使った感想としては、スムーズでクレジットカードや電子マネーと同じイメージで活用できると思いました。

ビットコイン払いは時間がかかるイメージがありましたけれども、瞬時に決済が完了しました。

端末の準備やQRコードの読み取りといった手間はかかりますけれども、クレジットカードにサインしたり、小銭を探しまくるような時間と比較したら、さほど時間はかかりませんでした。

ビックカメラでビットコインを使ってみた感想・口コミについては、以下にまとめています。

ビックカメラ有楽町店
従来は胡散臭いイメージが強かったビットコインは、2017年4月7日からビックカメラで使えるようになり、一般人にとっても一気に身近な...

有名企業ではビックカメラの他、LCCのピーチもビットコイン払いに2017年12月末までに対応する予定となっています。

関西空港にとまるLCCピーチ

日本円で銀行口座に出金

ビットコインは多様な使い道があります。Amazonギフト券、Vプリカ、nanacoギフト、Edyギフトに交換したり、バンドルカードにチャージできます。

これらを使えばインターネットやリアル店舗でのお買い物にビットコインを利用できます。

ただし、ビットコインをそのまま貨幣に換金したい場合もあると思います。その場合は、一旦bitFlyer等の取引所へビットコインを送金して、取引所でビットコインを売却します。

bitFlyerですと左サイドバーの「ビットコイン販売所」を選択して「数量(BTC)」を入力して「コインを売る」を選択します。

ビットコインの売却画面

その上で日本円を指定の銀行口座に出金します。所定の出金手数料が発生します。bitFlyerの場合、出金額に応じて216円~756円(税込)が発生します。

bitFlyerの場合は左サイドバーの「入出金」を選択して、左から3番目のタブ「日本円ご出金」を選択肢、「ご出金額」を入力して下部の赤い確定ボタンを選択します。

bitFlyerの銀行口座への出金画面

スマホアプリのbitFlyerウォレットでもサクッと売却できて便利です。まずアプリを起動して、「ビットコイン」を選択します。

bitFlyerウォレットのホーム画面

ビットコインの売買画面に遷移するので、売る数量を入力して「売る」ボタンをタップするだけです。

bitFlyerウォレットのビットコイン売買画面

長期保存

多額のビットコインを長期保有する場合は、ビットコイン取引所や、ウェブウォレット、モバイルウォレットだとセキュリティの側面でリスクがあります。

ハッキングによるビットコインの盗難、システムトラブルなどは発生しえます。

そこで有力なストラテジーは、ビットコインアドレスと秘密鍵を印刷して、紙ベースで保管する「ペーパーウォレット」です。

カウンターパーティーリスク、ハッキングリスクがなく、最も安全な管理方法となっています。

Bitcoin IMG_3163

インターネットがつながっていないオフライン環境でのウォレットであり、「コールドウォレット」と呼ばれています。

頻繁な利用には向いておらず、長期保有の場合の方法となります。ペーパーウォレットの作成方法は、英語の情報ですが、以下の動画が参考になります。

ただし、ペーパーウォレットなら100%安全かというとそうではありません。

ペーパーウォレットの作成プログラム自体のハッキング等のリスク、ウイルス感染やハッキングされたパソコン上でペーパーウォレットを作成した際の情報漏えいリスクは残ります。

ペーパーウォレットの紛失・盗難、火災・洪水・地震などで滅失・毀損する恐れもあります。多額のペーパーウォレットの保管の場合は貸金庫などが無難です。

また、紙や印字が経年劣化によって秘密鍵が読み取れなくなる可能性もゼロではありません。長期保管時には直射日光や高温多湿を避ける等の配慮が必要です。高級ワインの保管と類似しています。

ペーパーウォレットと並ぶ安全な長期保管手段としては、専用端末にビットコインを記録する「ハードウェアウォレット」があります。USBメモリにファイルを保存するのと似た保管方法です。

ペーパーウォレットと同様に、ネットから遮断されたオフライン環境で保管できます。端末によってはパスワードや認証システムによって保護することも可能です。

端末をパソコンに接続すれば簡単に中に入っているビットコインを使える点が、ペーパーウォレットと比較したエッジ・優位性です。

数千円~2万円弱の費用がかかる点、端末が故障するリスクがある点がデメリットです。

バックアップを取っておくことが重要となります。ただし、バックアップデータがウイルス感染やハッキングで漏洩したいように注意を払う必要があります。

また、ペーパーウォレット同様に、端末の紛失・盗難、火災・洪水・地震等の自然災害リスクは残ります。

ハードウェアウォレットは日本国内でもAmazon等で購入することが可能です。

まとめ

2017年4月1日に施行された改正資金決済法で法整備が整って、従来よりも安心してビットコインを使えるようになりました。

「仮想通貨」という言葉が法律用語に昇華して、今後ビットコイン交換所は登録制となります。

ビットコインの使い道で最も便利なのは、bitFlyerでのAmazonギフト券、Vプリカ、nanacoギフト、Edyギフトなどの電子マネー・オンラインギフト券への交換です。

Appleのノートパソコン、ダイソン製品、ソニーのテレビに交換することもできます。

リアル店舗でも利用可能です。bitFlyer&スマホアプリのbitFlyerウォレットを利用すれば、外部ウォレットへの送信も不要で、そのまま決済に使えるので便利です。

まだまだ日本では利用可能な店舗は少ないですけれども、ビックカメラで利用出来るようになるなど、裾野が広がる萌芽が芽生えています。

ビットコイン取引所を通して日本円で銀行に出金することも可能です。低コストでビットコイン送付も可能です。ただし、あまりに少額だと割高になります。

実際にビックカメラでビットコインで品物を購入したところ、時間をかけずにスムーズに決済することができました。

ビットコインの購入、利用はbitFlyerが圧倒的に安心感があります。私も利用しています。

日本ではNo.1のビットコイン取引所であり、世界的にも第2位となっています。日本のビットコイン事業者では唯一、監査法人(新日本有限責任監査法人)と契約しています。

大手家電量販店のビックカメラとも提携しており、ビックカメラでのビットコイン決済(ビットコイン払い)のシステムを提供しています。

bitFlyerとビックカメラの提携

金融業界の関係者になくてはならないブルームバーグ端末に対しては、ビットコイン価格情報の配信を行っています。

ビットフライヤーはブルームバーグ端末で世界中に日本のビットコイン価格情報を提供しているワールドワイドな存在です。

ブルームバーグ端末でのビットコイン価格の配信イメージ

bitFlyerは最高強度のDigiCert次世代暗号で、 コールドウォレットでビットコインを保管しており、高度のセキュリティを確保しています。

ビットコイン販売所、Lightning FX/Futuresのビットコイン売買手数料は当面無料であり、コスト面も優れています。

bitFlyer 公式サイト

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