アセンテック(3565)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年4月7日(金)~4月13日(木)、上場日は2017年4月25日(火)です。
新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は1,720円(1単元17.2万円)です。仮条件は1,840円~2,000円と窓を開けて上振れました。
公開価格は仮条件の上限である2,000円となりました。予想PERは18.6倍です。
初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。
- 3,600〜4,200円(想定価格比+109.3%~+144.2%)→4/7に上方修正:4,000〜4,600円(仮条件の上限比+100.0%~+130.0%)
- 4,500〜5,500円(仮条件の上限比+125.0%~+175.0%)
初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 4,600円(公開価格比+130.0%)
- 5,000円(公開価格比+150.0%)
初日値つかずを踏まえた初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 6,000円(公開価格比+200.0%)
- 6,000円(公開価格比+200.0%)
アセンテックは、情報セキュリティ対策として、セキュリティソリューションのひとつである仮想デスクトップソリューションを中心に事業を展開しています。
監査法人は新日本有限責任監査法人で、本社所在地は東京都豊島区南池袋2-35-4 ユニティ池袋ビルです。
目次
アセンテックとは
近年、インターネットの普及により、サイバー攻撃等に対するセキュリティ対策が重要になってきています。
アセンテックは主力である仮想デスクトップソリューションでは、端末からの情報漏洩を防止することが可能となっています。海外メーカーと1次代理店契約を締結し、商品の輸入・販売・保守を行っています。
また、国内の顧客の要望に応え、アセンテックオリジナル製品・サービスを自社ブランド「Resalio(レサリオ)」として開発・販売しています。
アセンテックは、プロフェッショナルサービスとしてメーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアがコンサルティングから保守・運用までの一貫したサービスを提供する体制を構築しています。
さらに、仮想デスクトップを利用する際、顧客がハードウエア、ソフトウエアを購入することなく、月額で利用できるクラウド型のアセンテックオリジナルサービスも提供しています。
販売形態としては、取扱商品、アセンテック開発製品及びプロフェッショナルサービスは、システムインテグレータ経由でエンドユーザ企業に提供しています。
システムインテグレータとは、日本の情報システム産業において、コンサルティングから設計、開発、運用・保守・管理までを一括請負する企業です。
また、一部のエンドユーザ企業においては、エンドユーザ企業からの指定により例外的に直接、製・商品及びサービスを提供しています。
アセンテックの事業セグメントは単一のITインフラ事業であり、仮想デスクトップビジネス、仮想インフラ及びストレージビジネス、プロフェッショナルサービスビジネス、クラウドサービスビジネスの4つの事業領域で構成しています。
従業員数は60名、平均年齢は39.2歳、平均勤続年数は5.3年、平均年間給与は474.0万円です。
仮想デスクトップビジネス
アセンテックが提供する仮想デスクトップとは、デスクトップ環境をサーバ側に集約しネットワークを介してデスクトップの画面イメージを配信し、シンクライアント端末やパソコン、タブレットなどによりユーザが利用するソリューションです。
端末にデータを保存しないことによりセキュリティ性が向上するほか、システム管理者が集中管理できることにより、運用管理の負担が軽減されるといったメリットがあります。
アセンテックは、仮想デスクトップソフトウエアを提供するシトリックス・システムズ・ジャパンの1次代理店として、企業における仮想デスクトップの普及に取り組んでいます。
仮想デスクトップの端末としては、一般のWindowsパソコンも利用可能ですが、Windows OSにはウィルスが侵入するリスクが内在します。
アセンテックでは、その課題に対応するために、Windows OS、ハードディスクを搭載せず、ウィルス侵入のリスクをより低減した、シンクライアントを提供しています。
シンクライアントは、仮想デスクトップ環境での利用に特化した端末で、Windowsパソコンと同等の操作感での利用が可能です。
Thin(薄い)Client(クライアント)の名前の通り、一般に利用されるパソコンと比較して、ハードディスクを内蔵しないため、セキュリティ性に優れています。
仮想インフラ及びストレージビジネス
近年、多くの企業には、IT利用の多様化によりITシステムへの高いパフォーマンス要求といった課題が存在するとアセンテックは考えています。
仮想デスクトップシステムを導入する企業も、サーバ側に集約されたストレージを複数のユーザが共有する仮想インフラにおいて、同様の課題があります。
ストレージとは、コンピュータにおけるデータを保存する補助記憶装置です。媒体としては主に磁気ディスクを利用したハードディスクと半導体メモリーを利用したフラッシュストレージに分類されます。
アセンテックは、このような課題を解決するために、ITインフラによる改善・対応が必要になると考え、主として、フラッシュストレージを提供しています。
フラッシュストレージとは半導体メモリーであるフラッシュメモリーを活用したストレージで、従来の磁気ディスク方式に比べモーター等の部品がないため、一般に高速、低消費電力、高寿命であるとされています。
フラッシュストレージは、高いパフォーマンス要求に対応し、ユーザデータを高速に入出力処理及び保存することできると考えています。
プロフェッショナルサービスビジネス
仮想デスクトップを導入する企業においては、システムを構築、利用するうえで、技術支援サービスが必要とアセンテックは考えています。
仮想デスクトップの検討段階におけるコンサルティングから構築段階における設計・構築、利用段階における保守、運用までの一貫した技術支援サービスを、メーカーの技術認定試験に合格した専門のエンジニアが提供しています。
コンサルティングサービスにおいて、仮想デスクトップを導入、検討されている顧客の現状を把握し、要件を洗い出し、仮想デスクトップに関する要件定義を作成します。
その後、システムを構成する推奨機器、ソフトウエア等の情報をまとめます。コンサルティングサービスは、より高品質かつ安定的なシステム構築へ導く、重要なサービスとなっています。
仮想デスクトップ環境を実際に生成するための主要サービスは「設計・構築サービス」です。
要件定義に従って、設計から構築そしてサービスの本番開始、ドキュメント作成までを実施します。
プロジェクトの規模にもよりますが、通常アセンテックエンジニア3~8名程度のチーム編成を組み3~10ヶ月程度の期間でプロジェクトを遂行します。
アセンテックは、顧客へのアフターサポートを最大限支援すべく、保守・運用サービス体制強化に力を注いでいます。
顧客に仮想デスクトップ環境を安定的にご利用いただくうえで、保守・運用サービスは、とても重要な要素と考えています。
アセンテックでは、仮想デスクトップにおいて障害が発生した場合、まず障害の原因がどこにあるのかを究明します。
原因を特定した後、その原因となる商品を提供しているメーカーに障害報告並びに改善依頼を実施、早期復旧に向けての活動を行っています。
クラウドサービスビジネス
従業員10~50人規模の事業者においては、これまで仮想デスクトップはコスト面や複雑性により、導入が困難と考えられていました。
アセンテックは、このような課題に対し、自社でITインフラを所有せずに月額で利用可能な仮想デスクトップのクラウド型サービスを提供しています。
これにより同規模の事業者においても仮想デスクトップの導入がこれまでより容易になると考えています。
アセンテックは、GMOインターネットとの協業により、仮想デスクトップのクラウド型サービス「Resalio DaaS(レサリオダース)」を提供しています。
DaaS(ダース)とはDesktop as a Serviceの略で、仮想デスクトップを利用する際に、ユーザがIT資産を自社保有せず、クラウド業者が提供する仮想デスクトップを月額で利用する形態のサービスです。
また、ログイン認証を2段階で行うことでセキュリティを強化する日本セーフネットのクラウド認証サービス「Authentication SERVICE(オーセンティケーションサービス)」なども提供し、クラウドサービスの進展に取り組んでいます。
これにより、顧客は、ITインフラを自社保有することなく、月額の利用料を支払うことで仮想デスクトップ環境を利用できます。
顧客のシステム管理者は、利用ユーザの登録や初期パスワードの設定等を行います。顧客の利用ユーザは、既存の端末やシンクライアントにより、クラウド上に生成された各自のWindowsデスクトップ環境にアクセスし、利用が可能になります。
アセンテックのIPOの諸データ
新規発行による手取金の使途については、研究開発、本社移転、マーケティング、インフラソリューションラボに充当する予定です。具体的には以下のとおりです。
- 既存のPCにUSBを差し込むことにより、PCをシンクライアント端末として仮想環境へ接続することが可能となるUSBシンクライアント「Resalio Lynx」のバージョンアップ
- 小型PC20台分の機能を搭載した仮想デスクトップ専用サーバ「リモートPCアレイ」の後継機などの研究開発費用
- 業員増によりオフィスが手狭となり、事業規模拡大のためのオフィス移転に伴う賃料、敷金及び移転費用、オフィスの家具などの什器備品や電話設備などの構築費用
- 種製品・サービスの認知獲得及び知名度向上のためのマーケティング活動
- 企業が抱える大容量のデータを効率的に保存・バックアップするためのストレージ製品の購入(製品の有用性、効果を認識してもらうための顧客への貸出用)
- 研究、検証するためのサーバ、電源設備、空調設備などの設備
- 残額が生じた場合は、事業拡大に向けた人材の採用費、老朽化に伴う基幹システムのサーバやストレージ等の更新費用
アセンテックの業績推移
業績面では売上高・経常利益・純利益・EPSはボックスでの推移となっています。ここ数年は軟調な展開です。
営業キャッシュフローは包括利益を上回っている年度と下回っている年度があります。
主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は-0.41%であり、自己資本比率は64.66%です。
回次 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | 第7期 | 第8期 | |
---|---|---|---|---|---|---|
決算年月 | 平成24年 1月 | 平成25年 1月 | 平成26年 1月 | 平成27年 1月 | 平成28年 1月 | |
売上高 | (千円) | 2,844,985 | 3,580,758 | 2,359,258 | 2,603,714 | 2,180,727 |
経常利益 | (千円) | 87,818 | 316,485 | 34,991 | 50,689 | 1,712 |
当期純利益 | (千円) | 88,723 | 220,175 | 16,827 | 29,208 | △2,128 |
資本金 | (千円) | 50,000 | 50,000 | 65,000 | 65,000 | 65,000 |
発行済株式総数 | (株) | 26,000 | 26,000 | 27,000 | 27,000 | 27,000 |
純資産額 | (千円) | 229,644 | 450,472 | 494,300 | 523,509 | 527,666 |
総資産額 | (千円) | 1,061,628 | 1,108,617 | 1,031,767 | 904,702 | 814,784 |
BPS | (円) | 8,824.19 | 17,292.50 | 18,275.29 | 387.14 | 390.22 |
1株配当 | (円) | 1,600 | - | - | - | - |
EPS | (円) | 3,412.46 | 8,468.30 | 627.01 | 21.63 | △1.57 |
自己資本比率 | (%) | 21.61 | 40.56 | 47.82 | 57.77 | 64.66 |
自己資本利益率 | (%) | 43.1 | 64.85 | 3.57 | 5.75 | △0.41 |
配当性向 | (%) | 46.89 | - | - | - | - |
営業CF | (千円) | - | - | - | △197,863 | 373,895 |
投資CF | (千円) | - | - | - | △37,616 | 27,844 |
財務CF | (千円) | - | - | - | 2,242 | △109,960 |
現金等 | (千円) | - | - | - | 105,102 | 397,118 |
従業員数 | (人) | 41 | 45 | 49 | 54 | 55 |
市場トレンド
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
東証マザーズ指数は2016年は長らくTOPIX・日経平均と比較すると軟調な展開でしたが、日銀の金融政策決定会合で、日経平均ETFの買い入れ額を減らしてTOPIXを増やしたのを契機に、東証マザーズも動意づきました。
トランプ氏が米国大統領選で勝利したことで大暴落となったものの、翌日以降は急速に反発して、それ以降は堅調な推移となっています。
特に2017年にはいってからモメンタムに加速がついていましたが、足元では旧調整しています。このまま堅調な相場が持続したら、IPOにおいて追い風ですが、波乱があったら向かい風となります。
(※マネックス証券より)
上場規模
アセンテックのIPOの規模は最大で約7.7億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。
公募株式数は120,000株、売出株式数は290,000株、オーバーアロットメント(OA)は41,000株です。
公開比率(オファリングレシオ)は最大で約30%と若干高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約71%です。
売出人である永森信一、役員かつ貸株人である佐藤直浩、役員かつ株主である松浦崇及び大嶺議正、ならびに役員かつ新株予約権者である萬歳浩一郎及び鶴田二郎、従業員かつ新株予約権者であるCélio Rossy及び佐藤正信には、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。
株主である安田企業投資4号投資事業有限責任組合には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。
上記のほか、アセンテックは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。
株主名 | 保有割合 | ロックアップ |
---|---|---|
永森信一 | 50.04% | ◯ |
安田企業投資4号投資事業有限責任組合 | 16.97% | ◯ |
佐藤直浩 | 15.99% | ◯ |
松浦崇 | 8.16% | ◯ |
(株)ネットワールド | 2.45% | |
大嶺議正 | 0.33% | ◯ |
萬歳浩一郎 | 0.49% | ◯ |
Célio Rossy | 0.33% | ◯ |
佐藤正信 | 0.33% | ◯ |
坂口宣聡 | 0.33% |
初値予想
アセンテックの事業は、情報セキュリティ対策のソリューション(仮想デスクトップ、仮想インフラ及びストレージ、プロフェッショナルサービス、クラウドサービス)ということで、IPOにおける業種の人気度は高めです。
訴求力の高い東証マザーズネット企業の範疇に属しています。セキュリティ、クラウド関連はIPOで人気が高いです。
予想PERは18.6倍であり、類似企業と比較すると割安感があります。
コード | 銘柄名 | PER | PBR | 配当利回り |
---|---|---|---|---|
2763 | エフティグループ | 10.24 | 2.21 | 4.46% |
3042 | セキュアヴェイル | 119.35 | 4.93 | 0.00% |
3356 | テリロジー | 赤字 | 9.83 | 0.00% |
3562 | No.1 | 26.92 | 3.25 | 0.00% |
3857 | ラック | 22.37 | 3.64 | 1.46% |
3968 | セグエグループ | 38.64 | 6.22 | 0.00% |
4288 | アズジェント | 42.61 | 4.15 | 0.32% |
7518 | ネットワンシステムズ | 23.88 | 1.41 | 3.32% |
約7.7億円という上場規模は東証マザーズとしても小型であり、問題なく吸収できる範囲です。上位株主にVCが名を連ねていますけれども、万遍なくロックアップがかかっています。
需給面では好材料が揃っています。東証マザーズの5億~10億円の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。
- ファイズ:+220.8%
- イノベーション:+235.3%
- G-FACTORY:+54.3%
- ストライク:+125.9%
- ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
- はてな:+278.1%
- ソーシャルワイヤー:+56.9%
- アークン:+262.1%
- 鎌倉新書:+180.6%
- ネオジャパン:+401.7%
- パートナーエージェント:+217.5%
- ピクスタ:+34.8%
- べステラ:+25.0%
- 富士山マガジンサービス:+126.4%
- ファンデリー:+102.1%
- マーケットエンタープライズ:+167.0%
- ジグソー:+236.4%
- レントラックス:+53.1%
- 海帆:+76.5%
- 日本動物高度医療センター:+44.2%
- ハウスドゥ:+47.2%
- ショーケース・ティービー:+193.9%
- ヒューマンウェブ:+11.7%
以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。
主幹事はSBI証券です。その他は、みずほ証券、ニュース証券、極東証券、藍澤證券、岩井コスモ証券、SMBCフレンド証券、東洋証券で申し込めます。
証券会社名 | 割当株式数 | 割当比率 |
---|---|---|
SBI証券 | 348,500 | 85.00% |
みずほ証券 | 32,800 | 8.00% |
ニュース証券 | 8,200 | 2.00% |
極東証券 | 4,100 | 1.00% |
藍沢証券 | 4,100 | 1.00% |
岩井コスモ証券 | 4,100 | 1.00% |
SMBCフレンド証券 | 4,100 | 1.00% |
東洋証券 | 4,100 | 1.00% |
アセンテックのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。
SBI証券が主幹事ということで、資産力がある方はパワープレイによる獲得が視野に入ります。また、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。
参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる
SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。
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↓
岩井コスモ証券は、ネット抽選分は小口個人投資家に嬉しい完全公平抽選となっています。
今回は幹事団に入っていませんが、SMBC日興証券のネット口座は小口個人投資家でもIPOが当選することがあります。口座開設をおすすめします。
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<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)
銘柄名(2015年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
Keeper技研 | やや強気 | やや強気 | 49.1% |
ケネディクス商業リート投資法人 | 中立 | やや強気 | 13.3% |
ファーストロジック | 強気 | 強気 | 52.5% |
ファーストブラザーズ | やや弱気 | やや弱気 | 2.5% |
ホクリヨウ | 中立 | 中立 | 8.9% |
ALBERT | 強気 | 強気 | 115.7% |
シリコンスタジオ | やや強気 | やや強気 | 102.0% |
コラボス | 強気 | 強気 | 137.6% |
エムケイシステム | 強気 | 強気 | 332.0% |
ショーケース・ティービー | 強気 | 強気 | 193.9% |
ヘルスケア&メディカル投資法人 | やや強気 | やや強気 | 54.5% |
エスエルディー | 強気 | 強気 | 15.3% |
ヒューマンウェブ | やや強気 | やや強気 | 11.7% |
イード | 強気 | 強気 | 46.4% |
ファーストコーポレーション | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
RSTechnologies | 中立 | 中立 | -23.6% |
シンデン・ハイテックス | やや強気 | やや強気 | 12.2% |
ハウスドゥ | やや強気 | やや強気 | 47.2% |
Aiming | 中立 | 中立 | 12.2% |
モバイルファクトリー | 強気 | 強気 | 99.4% |
日本動物高度医療センター | やや強気 | やや強気 | 44.2% |
プラッツ | やや強気 | やや強気 | 70.2% |
sMedio | やや強気 | やや強気 | 58.7% |
サンバイオ | 弱気 | 弱気 | -14.5% |
海帆 | やや強気 | やや強気 | 76.5% |
Hamee | やや強気 | やや強気 | 67.2% |
日本スキー場開発 | 中立 | 中立 | 9.9% |
シーアールイー | 弱気 | 弱気 | -7.3% |
三機サービス | 中立 | 中立 | 37.1% |
レントラックス | 強気 | 強気 | 53.1% |
リンクバル | やや強気 | やや強気 | 27.9% |
ジグソー | 強気 | 強気 | 236.4% |
Gunosy | 中立 | 中立 | 0.0% |
デザインワン・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 50.9% |
テラスカイ | 強気 | 強気 | 350.0% |
ヘリオス | 中立 | 弱気 | 22.5% |
スマートバリュー | 強気 | 強気 | 344.9% |
マーケットエンタープライズ | 強気 | 強気 | 167.0% |
デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 強気 | 強気 | 246.2% |
エコノス | 弱気 | 中立 | 120.0% |
中村超硬 | 弱気 | 弱気 | 11.8% |
メニコン | やや強気 | やや強気 | 73.5% |
冨士ダイス | 弱気 | 弱気 | 50.9% |
ファンデリー | 強気 | 強気 | 102.1% |
ナガオカ | 中立 | 中立 | 40.6% |
サムティ・レジデンシャル投資法人 | 中立 | 中立 | -2.9% |
富士山マガジンサービス | 強気 | 強気 | 126.4% |
クレステック | やや強気 | やや強気 | 82.4% |
平山 | やや強気 | やや強気 | 29.5% |
アイリッジ | 強気 | 強気 | 429.2% |
デクセリアルズ | 弱気 | 弱気 | -3.1% |
ジャパン・シニアリビング投資法人 | やや強気 | やや強気 | -10.5% |
イトクロ | 中立 | 中立 | 4.1% |
PCIホールディングス | やや強気 | やや強気 | 169.6% |
エスケーホーム | 中立 | やや強気 | 13.8% |
パルマ | 強気 | 強気 | 70.5% |
メタップス | 中立 | 中立 | -7.9% |
ラクト・ジャパン | 中立 | 中立 | 0.0% |
土木管理総合試験所 | 中立 | 中立 | -2.4% |
アクアライン | 強気 | 強気 | 21.7% |
ベステラ | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
STUDIOUS | やや強気 | やや強気 | 20.0% |
JESCOホールディングス | 中立 | 中立 | 5.4% |
ピクスタ | 強気 | 強気 | 34.8% |
アイビーシー | 強気 | 強気 | 251.0% |
ブランジスタ | やや強気 | 強気 | 43.8% |
AppBank | やや強気 | 強気 | 45.8% |
グリーンペプタイド | 弱気 | 弱気 | -8.0% |
GMOメディア | やや強気 | やや強気 | 101.1% |
パートナーエージェント | やや強気 | 強気 | 217.5% |
バルニバービ | やや強気 | やや強気 | 130.0% |
日本郵政 | 中立 | 中立 | 16.5% |
ゆうちょ銀行 | 中立 | 中立 | 15.9% |
かんぽ生命保険 | 中立 | 中立 | 33.1% |
ロゼッタ | 強気 | 強気 | 433.1% |
あんしん保証 | 強気 | 強気 | 292.5% |
ベルシステム24HD | 弱気 | 弱気 | -5.0% |
ネオジャパン | 強気 | 強気 | 401.7% |
いちごホテルリート投資法人投資法人 | 中立 | 中立 | -1.8% |
インベスターズクラウド | やや強気 | やや強気 | 93.3% |
鎌倉新書 | やや強気 | 強気 | 180.6% |
ラクス | 強気 | 強気 | 228.7% |
ランドコンピュータ | やや強気 | やや強気 | 103.4% |
ダブルスタンダード | 強気 | 強気 | 128.8% |
オープンドア | やや強気 | やや強気 | 23.3% |
ミズホメディー | やや強気 | やや強気 | 156.5% |
ツバキ・ナカシマ | 弱気 | 弱気 | 4.5% |
アートグリーン | 中立 | 中立 | 46.2% |
フリュー | やや強気 | 弱気 | 0.6% |
ビジョン | 中立 | 中立 | 10.7% |
アークン | 強気 | 強気 | 262.1% |
マイネット | 強気 | やや強気 | 19.3% |
ソネット・メディア・ネットワークス | 強気 | 強気 | 139.1% |
ソーシャルワイヤー | 強気 | 強気 | 56.9% |
ケイアイスター不動産 | 弱気 | 弱気 | 6.8% |
プロパティエージェント | やや強気 | やや強気 | 115.0% |
一蔵 | 中立 | 弱気 | 2.1% |