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ANAダイナースカードのメリット・デメリット・ANAカードとの比較まとめ

ANAダイナースカード

ANAダイナースカードというクレジットカードがあります。ANAとダイナースクラブカードが提携した高級カードです。

マイル関連では通常のダイナースクラブカードにはないメリットもあります。ダイナースクラブカードとANAカードの良い点を融合させて、エンタメ・グルメサービスを受けながらANAマイルを効率的に貯められます。

ANAダイナースカードのメリット、デメリット、お得な使い方、他のANAカードとの比較についてまとめます。


年会費

ANAダイナースクラブカードの国際ブランドはダイナースクラブです。

日本国内ではJCBとの提携により、9割程度のJCB加盟店でもダイナースクラブカードで決済が可能です。これはアメックスと同様です。

JCB・アメックス・ダイナースクラブのロゴ

レジの利用可能クレジットカード欄に「JCB」しか記載がない場合でもOKの店舗がほとんどです。

店員さんが分からなくても「一度切ってみて」と伝えれば決済できる場合が多いです。

ディズニーランド内のレストランのレジにあるJCBのエンブレム

また、世界のディスカバー加盟店でもダイナースクラブカードを原則として利用できます。日本および中国の一部のDiscover加盟店では使えません。PULSEマークがあるATMでのキャッシングも可能です。

ハワイ、米国本土、カナダなどの北米では幅広くダイナースクラブカードが使えます。ハワイではほとんどの店舗でダイナースクラブカードでOKです。

DISCOVERとダイナースクラブのロゴ

価格.comの「クレジットカードでもっともステータスを感じる国際ブランドは?」というアンケート(2015年2月)では、1位アメリカン・エキスプレス、2位ダイナースクラブ、3位VISAとなりました。

ダイナースクラブは31.5%の2位で1位のアメックス(35.7%)に肉薄しており、ほとんど拮抗しています。ダイナースクラブのステータスは客観的に高く評価されています。

  1. アメリカン・エキスプレス:35.7%
  2. ダイナースクラブ:31.5%
  3. VISA:14.6%

年会費は27,000円(税抜)です。8%税込だと29,160円です。 家族カードもあります。家族カードの年会費は税抜6,000円(税込6,480円)です。

年会費はかなり高めですが、ANAダイナースカードは他のANAカードを上回る特典があるカードとなっています。高い年会費以上の価値があるカードです。

特に「ダイナース」の名前のとおりレストラン関連サービスと、トラベル&エンターテイメントサービスが充実しています。ダイナースクラブカードを使うと旅行・お食事で充実したサービスを受けられます。

ETCカードの年会費・発行手数料は無料です。ETCカードは年会費有料というクレジットカードが多い中で実質無料なのはナイスですね!

ダイナースクラブカードのETCカード

ANAダイナースカードは長らくICチップに対応していませんでしたが、現在はICチップ付きのカードが発行されています。ICチップ搭載に伴ってカードフェイスが変化しました。地球儀の模様の中心がやや左にシフトしました。

ANAダイナースカード ANAダイナースカード

ブラックカードのANAダイナースプレミアムカードにも同様にICチップが搭載されました。ダイナースクラブカードのICチップ対応については、以下にまとめています。

ダイナースクラブ プレミアムカードのビジネスアカウントカード
ダイナースクラブカードは長らくICチップが搭載されていませんでした。アメリカン・エキスプレス・カードのプロパーカードと同様でした。...

ANAマイルを無期限に貯められる!

ANAダイナースカードは、カード利用で「ダイナースクラブ リワードプログラム」のポイントが貯まります。通常のダイナースクラブカードと同じです。

100円当たり1ポイント(マイル付与率1%)です。2016年8月20日からは、電力・ふるさと納税サイトでの利用分に対しては、200円につき1ポイントとなりました。

ジャンル サービス・企業名
ふるさと納税 ヤフー公金支払い(ふるさとチョイス含む)、さとふる
電気料金 北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力

これらはマイル付与率0.5%になります。ちなみにアメックスは水道・ガス・税金は0.5%で、NHK、UNICEFはポイント対象外です。

特約店である「ダイナースクラブポイントアップ加盟店」では100円あたり2ポイントが得られます。

全国のホテル、レストラン、バーバリー、シモンズ、青山花茂、サカイ引越センターなどが「ダイナースクラブポイントアップ加盟店」に名を連ねています。

ダイナースクラブ ポイントアップ加盟店 宿泊&レストランガイド
ダイナースクラブカードには特約店があります。「ダイナースクラブポイントアップ加盟店」という制度です。JALカードやANAカードの特...

ANAダイナースカードの利用で貯まるポイントの有効期限は無期限です。しかも、いつでも制限なしにマイルに移行することができます。

プロパーのダイナースクラブカードの場合、ANAマイルへのポイント移行は年間80,000マイルが上限です。

移行手数料は無料です。ダイナースクラブカードは6,480円(税込)の年会費がかかります。

ANAダイナースカードは年間10万ポイントでも20万ポイントでも、1ポイント1マイルの交換レートで無料で移行できます。

ANAマイルの交換に関しては、ダイナースクラブカードを大きく上回るメリットがあります。

カード利用で貯まるダイナースクラブリワードポイントをいつでもANAマイルに交換できるので、ANAマイルを実質的に無期限で貯められることになります!

ANAダイナースカードで蓄積・交換できるマイルは無限・インフィニティであり、マイルの貯まるパワーがVISAやJCBのANAカードと比べると桁外れです。

マイルへの交換は、ダイナースクラブ コールセンターへの電話や、会員サイト「クラブ・オンライン」でサクッと手続きできます。

面倒な手間はありません。受付日より1週間程度で「ANAマイレージクラブ」にマイルが反映されます。

ANAダイナースカードを保有していたら、ファーストクラスやビジネスクラスに向けてコツコツとマイルを貯めることが可能になります。

海外のリゾート

1マイルの価値については諸説がありますけれども、ビジネスクラスで利用した場合は1マイル3円以上、ファーストクラスの場合は1マイル10円以上に跳ね上がります。実質的な還元率が3%や10%といった数字になります。

ANAダイナースカードは屈指の高還元カードに昇華します。VISAやJCBのANAカードにはないメリットは、ポイントの有効期限が無期限であることです。

VISAやJCBのANAカードにはポイントの有効期限があります。期限内にビジネスクラスに必要なポイントに届かないこともあります。

国内の一般航空券でも1マイル1.5~2円程度の価値はありますが、やはりビジネスクラスに比較すると還元率は落ちてしまいます。

ANAカード特約店ではマイル付与率が1.5%~2%に!

イトーヨーカドー

ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、利用金額100円または200円(税込)につき1マイルが積算されます。

通常のクレカ利用による1%のポイントとは別に、更に0.5%~1%のマイルが貯まります。合計のマイル付与率は1.5%~2%になり、かなりお得になります!

ANAカードマイルプラスの店舗・サービス一覧は下表のとおりです。セブンイレブン、イトーヨーカドー、マツモトキヨシあたりは日常的に使いやすくてお得です。

ジャンル名前
航空ANA国内線・国際線 航空券・機内販売
空港・駐車場羽田空港第1(P1)、第4(P4)駐車場、羽田空港第2、第3駐車場、新千歳空港A駐車場、新千歳空港B駐車場、大阪国際(伊丹)空港駐車場、高松空港駐車場、松山空港駐車場、高知龍馬空港駐車場、仙台空港駐車場、広島空港駐車場、長崎空港駐車場、熊本空港駐車場、サンパーキング(羽田空港、成田空港)、三井のリパーク
託児所アンジュ保育園
土産・免税店JTB商事、三洋堂、トラベラーズファクトリー エアポート、メルセデス ミー 東京羽田
レンタカーニッポンレンタカー
ペット羽田空港ペットホテル
レストラン・食品スターバックス、ANAカードマイルプラス・グルメ、京成友膳、メルセデス・ベンツ コネクション、アクアクララ
百貨店高島屋、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸・松坂屋
ショッピングモール千歳アウトレットモール・レラ、沖縄アウトレットモール あしびなー
通販ANAショッピング A-style、セブンネットショッピング
フラワーギフト日比谷花壇、インターネット花キューピット
コンビニ・スーパーセブン-イレブン、イトーヨーカドー、ココストアイースト
引越アート引越センター、サカイ引越センター
住宅ユアーズ・コーポレーション、東京ガスリックリビング
出版ダイヤモンド社、プレジデント、東洋経済新報社、日経BP社
プロバイダSpinNet
ゴルフ場ANAカードマイルプラス加盟ゴルフコース、カヌチャリゾート、ハイランドリゾート
ドラッグストアマツモトキヨシ
リラクゼーショングローバルスポーツ医学研究所、ヘルフェン、たかの友梨ビューティクリニック、エルセーヌ
タクシーグリーンキャブ、中央無線タクシー、東京MKタクシー、東京無線タクシー、日英交通、大和自動車交通、イースタンエアポートモータース、ハロー・トーキョー、多古タクシー、石川交通
ガソリンスタンドJX日鉱日石エネルギー(ENEOS)、出光興産
鉄道・バス等エアポートリムジンバス、森ビルシティエアサービス、エクセル航空、京成スカイライナー
エンタメ・チケットルスツリゾート/遊園地(入園券)、サホロリゾート ベア・マウンテン
スポーツ沖縄ダイビングショップ マリーン プロダクト、ルスツリゾート/スキー・アクティビティ、サホロリゾート スキー場、グリーンピア大沼 ウィンターアクティビティ
オークラ ホテルズ & リゾーツホテルオークラ札幌、ホテルオークラ新潟、オークラフロンティアホテルつくば、オークラ アカデミアパーク ホテル、オークラ千葉ホテル、ホテル イースト21東京、フォレスト・イン昭和館、オークラフロンティアホテル海老名、オークラアクトシティホテル浜松、京都ホテルオークラ、ホテルオークラ神戸、ホテルオークラ福岡
東急ホテルズ札幌エクセルホテル東急、札幌東急REIホテル
ザ・テラスホテルズザ・テラスクラブ アット ブセナ、ザ・ブセナテラス、ジ・アッタテラス クラブタワーズ、ザ・ナハテラス
シギラリゾートシギラベイサイドスイートアラマンダ、ホテルブリーズベイマリーナ、リゾートヴィラブリッサ
かりゆしホテルズSPA RESORT EXES、沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ、沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ、沖縄かりゆし琉球ホテル・ナハ
その他ホテル三井ガーデンホテルズ、ホテルモントレ、カヌチャリゾート、ルスツリゾート、カフーリゾートフチャクコンド・ホテル、宮崎観光ホテル、エムズホテルクレール宮崎、ANA ホリデイ・イン リゾート 宮崎、ホテル法華クラブグループ、ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ、ホテル秀水園、ロイヤルパークホテル ザ 汐留、スターゲイトホテル関西エアポート(旧 全日空ゲートタワーホテル大阪)、西鉄ホテルズ、大和屋本店、ホテルノルド小樽、サホロリゾートホテル、プラザホテル、八百治博多ホテル、万世閣ホテルズ、ハマノホテルズ、尾道国際ホテル、大分オアシスタワーホテル、強羅環翠楼、橋本パークホテル、グリーンピア大沼、レオパレスホテルズ、ネストホテル熊本、ソルヴィータホテル那覇、ホテルリブマックス、ブリティッシュヒルズ、KIZASHI THE SUITE、蔵群、ホテルマイステイズ羽田、富山地鉄ホテル、JRホテルクレメント高松、ホテルラングウッド上越、リーガロイヤルグラン沖縄、ハイランドリゾート

また、ANAダイナースカード限定ではありませんが、利用でANAマイルが貯まるお店・サービスがあります。

ANAマイレージクラブ提携パートナーの利用でマイルが貯まります。ホテル、レンタカー、タクシー、ネットショッピング、グルメ、車検など幅広いジャンルがあります。

ANAマイルが貯まる店舗

例えば、日本全国のANAグルメマイル参加店にて、カードを提示のうえでマイル精算希望の旨を伝えると、利用金額100円(税込)あたり1マイルが貯まります。その他一覧は下表のとおりです。

ジャンル名前
航空券等ANA国内線・国際線 航空券、機内販売
空港・駐車場羽田空港駐車場 8PARKING、サンパーキング(羽田空港、成田空港)、マイルスマイル、熊本空港(阿蘇くまもと空港)ひご駐車場、イツモパーキング新千歳空港、セントラルパーキング成田、セントレアバレーパーキングサービス
お土産・免税店ANA DUTY FREE SHOP、RHトラベラー、JTB商事
レストラン・食品ぐるなび、食べログ、ANAグルメマイル
百貨店ギャラリー・ラファイエット パリ・オスマン
ショッピングモールシック・アウトレット・ショッピング
通販ANAショッピング A-style、CONCENT(コンセント)、BUYMA(バイマ)
フラワーギフト日比谷花壇、インターネット花キューピット
引越アート引越センター、ヤマトホームコンビニエンス、日本通運、サカイ引越センター、アリさんマークの引越社
住宅住まい de MILE
ハウスキーピングダスキン、アート引越センター エプロンサービス
書籍・雑誌・新聞楽天ブックス、ダイヤモンド社、日経BP社、日経ナショナル ジオグラフィック社、Fujisan.co.jp、翼の王国 国内線版、翼の王国・WING SPAN 国際線版、朝日新聞デジタル、Pen、FIGARO japon、Newsweek、選択、週刊ST、和楽、GOETHE、クーリエジャポン、The Economist、GINGER、プレジデント
タクシー観光ガイドタクシー キャブステーション、タクシーマイル キャブステーション、得タク、松崎交通
鉄道・バス等ANA95bus.com、京急電鉄 京急ANAのマイルきっぷ
自動車・車検JCM、カーセブン、ガリバー、カーチス、ジーライオングループ、ロータスクラブ、アウディジャパン、メルセデス・ベンツ日本
レンタカーニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー、エイビスレンタカー、ハーツレンタカー、ダラーレンタカー、アラモレンタカー、ナショナルカーレンタル、日産レンタカー、タイムズ カー レンタル
エンタメ・チケットキッザニア
スポーツ乗馬クラブクレイン
インターコンチネンタル ホテルズ グループインターコンチネンタル ホテルズ&リゾーツ
ホテル インディゴ
クラウンプラザ ホテルズ&リゾーツ
ホリデイ・イン
ホリデイ・イン エクスプレス
ホリデイ・イン リゾート
ホリデイ・イン クラブ バケーションズ
ステイブリッジ スイーツ
キャンドルウッド スイーツ
イーヴン ホテルズ
フアリュクス ホテルズ&リゾーツ
ANAホテル
スターウッド プリファード ゲストセント レジス ホテル&リゾート
ラグジュアリーコレクション
Wホテル
ル メリディアン ホテル&リゾート
ウェスティン ホテル&リゾート
シェラトン ホテル&リゾート
アロフト
エレメント
フォーポイント・バイ・シェラトン
ヒルトンHオナーズウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ
コンラッド・ホテルズ&リゾーツ
ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ
ダブルツリーbyヒルトン
エンバシー・スイーツ・ホテルズ
ヒルトン・ガーデン・イン
ヒルトン・グランド・バケーション
ハンプトン・ホテルズ
ホームウッド・スイーツ・バイ・ヒルトン
ホーム2・スイーツ・バイ・ヒルトン
マリオット リワードザ・リッツ・カールトン
JWマリオット
エディション・ホテル
オートグラフ・コレクション
ルネサンス・ホテル
マリオット・ホテル&リゾート
マリオット・バケーションクラブ・インターナショナル
ACホテル・バイ・マリオット
コートヤード・バイ・マリオット
フェアフィールド・イン・バイ・マリオット
スプリングヒル・スイート・バイ・マリオット
レジデンス・イン・バイ・マリオット
タウンプレイス・スイート・バイ・マリオット
マリオット・エグゼクティブ・アパートメント
シャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツシャングリ・ラ ホテル
トレーダースホテル
ケリーホテル
ホテル ジェン
シャングリ・ラ リゾート
ハイアット ホテルズ アンド リゾーツパーク ハイアット
アンダーズ
グランド ハイアット
ハイアット ホテル
ハイアット リージェンシー
ハイアット プレイス
ハイアット ハウス
ハイアット ジラーラ
ハイアット ジーヴァ
ハイアット バケーション クラブ
東急ホテルズ東急ホテル
エクセルホテル東急
東急REIホテル
ニューオータニホテルズカイマナビーチ(ホノルル)、長富宮(北京)
東京、博多、長岡、熊本、NASPA、イン横浜、幕張、大阪、イン札幌、高岡、鳥取、佐賀、イン東京
プリンスホテルズ & リゾーツザ・プリンス
グランドプリンスホテル
プリンスホテル
オークラ ホテルズ & リゾーツ各ホテルオークラ
オークラアクトシティホテル
ホテル イースト21、フォレスト・イン 昭和館
オークラ アカデミアパーク ホテル
オークラフロンティアホテル
オークラ千葉、ホテル鹿島ノ森、ソウル新羅ホテル
ザ・ペニンシュラホテルズ香港、上海、東京、北京、ニューヨーク、シカゴ、ビバリーヒルズ、バンコク、マニラ、パリなど
リーガロイヤルホテルグループ各リーガロイヤルホテル
リーガ中之島イン、都市センターホテル、リーガロイヤルグラン沖縄、くろよんロイヤルホテル、リーガホテルゼスト
ゴールデンチューリップロイヤルチューリップ
ゴールデンチューリップ
チューリップイン
その他ホテルワールドホテルズ、プリファード ホテル グループ、シーザーズ ラスベガス ホテル、ザ・リーディングホテルズ・オブ・ザ・ワールド、タージ ホテルズ リゾーツ&パレス、スイスホテル ホテルズ&リゾーツ、ラッフルズ ホテルズ&リゾーツ、ランガムホテルズ、ニューワールドホテルズ&リゾーツ、エバーグリーンインターナショナルホテルズ、ジュメイラ ホテルズ&リゾーツ、メリア ホテルズ インターナショナル、サフィールホテルズ、JRホテルクレメント高松

新電力「ENEOSでんき」をANAカードで支払うと、カード利用で得られるポイント・マイルとは別に更に200円(税込)あたり1マイルが自動で追加積算されます。

Edyマイルプラス・AMCモバイルプラスで楽天Edyが高還元

ANAカードに搭載されている電子マネーの楽天Edyを使うと、200円あたり1ANAマイルが得られます(マイル付与率0.5%)。おサイフケータイでも同様にANAマイルを貯める設定が可能です。

楽天Edyには「Edyマイルプラス」という制度があります。対象店舗で楽天Edyで支払いをすると、通常2倍の200円あたり2マイル(マイル付与率1%)が得られます。対象店舗の目印は以下のステッカーです。

Edyマイルプラス

Edyマイルプラス対象店は、ニッポンレンタカー、紀伊國屋書店、大丸・福岡天神店、沖縄ファミリーマート、ビッグエコー、コロプラ、エスカ地下街(名古屋駅新幹線口)、アネックス(名古屋栄キタ)、マツモトキヨシ、はるやま商事グループ、にぎりの徳兵衛、ホテルリブマックスです。

ANAマイレージクラブ会員は「ANAマイレージクラブモバイルプラス」という制度に加入できます。有料ですが、楽天Edyの利用が高還元となります。

ANAマイレージクラブモバイルプラス

月会費は324円(税込)であり、年3,888円(税込)となります。ドコモ・au・ソフトバンクの契約者が加入できます。支払い方法は以下の通りです。

  • NTTドコモ:SPモード決済(コンテンツ決済サービス)
  • su:auかんたん決済
  • SoftBank:ソフトバンクまとめて支払いblank

これに入会すると、楽天Edyの利用で得られるANAマイルが3倍(200円あたり3ANAマイル)になります。マイル付与率1.5%です。

Edyマイルプラス対象店舗では200円あたり4マイルが貯まり、マイル付与率2%となります。

モバイルプラスのEdy以外のメリットとしては、旅割を一般販売より1日早く予約・購入可能、コーヒー1日1杯無料、ワイン月1杯無料、グローバルWiFi月1日分無料、オリジナルコンテンツなどがあります。

ANAマイレージクラブモバイルプラスの空港で利用できるサービス

ANAダイナースカードの場合、楽天Edyへのチャージ時にも0.5%のマイルが貯まるので、チャージ&利用でANAマイルの二重取りが可能です。一般加盟店では2%、Edyマイルプラスでは2.5%です。

将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、マイルも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。楽天Edyでのお買い物がお得になります。

フライト・入会/継続とボーナスマイルがザクザク

ANAの飛行機

ANAダイナースカードなら通常のフライトマイルに加えて、区間ごとのボーナスマイルがプレゼントされます。「区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×25%」がもらえます。

ANA便はもちろん、スターアライアンス加盟航空会社を含めた提携航空会社のフライトでマイルが貯まります。

航空連盟航空会社名
スターアライアンス加盟アドリア航空
エーゲ航空
エアカナダ
中国国際航空
エア インディア
ニュージーランド航空
アシアナ航空
オーストラリア航空
アビアンカ航空
アビアンカ・ブラジル航空
ブリュッセル航空
コパ航空
クロアチア航空
エジプト航空
エチオピア航空
エバー航空
LOTポートランド航空
ルフトハンザ ドイツ航空
スカンジナビア航空
シンセン航空
シンガポール航空
南アフリカ航空
スイスインターナショナルエアラインズ
TAPポルトガル航空
タイ国際航空
ターキッシュ エアラインズ
ユナイテッド航空
その他(マイレージ提携)エア ドロミティ
マカオ航空
エティハド航空
ユーロウィングス
ガルーダ・インドネシア航空
ジャーマンウィングス
ハワイアン航空
ジェットエアウェイズ
フィリピン航空
TAMブラジル航空(TAMメルコスール航空)
ヴァージン アトランティック航空

ボーナスマイルはANAグループ便にマイル精算対象運賃で搭乗した場合、または他社が運航する日本国内のコードシェア便をANA便名にて予約・搭乗した場合対象になります。

航空券の便名がANA便名であっても、国際線の他社運航によるコードシェア便は対象外となります。

ANA「ダイヤモンドサービス」「プラチナサービス」「ブロンズサービス」の期間中は、それぞれの割増ボーナスが適用されます。割増率の大きい方が適用され、合算はされません。

一例として、東京(羽田・成田)発着の国内線路線において、得られるANAマイル一覧は下表のとおりです。100%が区間基本マイルです。

区間/運賃別積算率150%125%100%75%50%
札幌765637510382255
稚内1,018848679509339
女満別913761609456304
旭川864720576432288
根室中標津907756605453302
オホーツク紋別934778623467311
釧路832693555416277
帯広789657526394263
函館636530424318212
秋田418348279209139
大館能代471392314235157
庄内327272218163109
仙台26522117713288
新潟25020816712583
大島11192745537
八丈島26522117713288
富山26422017613288
小松316263211158105
能登310258207155103
名古屋28924119314496
大阪420350280210140
岡山534445356267178
広島621517414310207
岩国685571457342228
山口宇部765637510382255
鳥取492410328246164
米子576480384288192
萩・石見711592474355237
高松531442354265177
徳島493411329246164
松山657547438328219
高知589491393294196
北九州801667534400267
福岡850708567425283
佐賀876730584438292
大分748623499374249
熊本852710568426284
長崎915762610457305
宮崎841701561420280
鹿児島901751601450300
沖縄1,4761,230984738492
石垣1,8361,5301224918612
宮古1,7371,4471158868579

マイルの積算率は、運賃の種類で変わります。

  • 150%:プレミアム運賃など
  • 125%:プレミアム旅割28・プレミアム株主優待割引運賃など
  • 100%:ビジネスきっぷ・出張@割・国際航空券(国内区間)など
  • 75%:特割・旅割・株主優待割引・スカイメイト割引など
  • 50%:個人包括旅行割引運賃・シニア空割など

東京発着の国際線路線において、得られるANAマイル一覧(片道)は下表のとおりです。

地域路線150%125%100%70%50%30%
米国・
カナダ
シアトル7,1625,9684,7753,3422,3871,432
サンフランシスコ7,6956,4125,1303,5912,5651,539
サンノゼ7,7436,4525,1623,6132,5811,548
ロサンゼルス8,1876,8225,4583,8202,7291,637
ヒューストン9,9878,3226,6584,6603,3291,997
シカゴ9,4247,8536,2834,3983,1411,884
ニューヨーク10,1058,4216,7374,7153,3682,021
ワシントンD.C.10,1438,4526,7624,7333,3812,028
ホノルル5,7464,7883,8312,6811,9151,149
バンクーバー7,0215,8514,6813,2762,3401,404
欧州ロンドン9,3217,7676,2144,3493,1071,864
フランクフルト8,8927,4105,9284,1492,9641,778
ミュンヘン8,7997,3325,8664,1062,9331,759
デュッセルドルフ8,9387,4485,9594,1712,9791,787
パリ9,2917,7426,1944,3353,0971,858
ブリュッセル9,0907,5756,0604,2423,0301,818
アジア・
オセア
ニア
上海1,6661,3881,111777555333
北京1,9691,6411,313919656393
香港2,7342,2781,8231,276911546
広州2,7332,2771,8221,275911546
大連1,5631,3021,042729521312
青島1,6591,3821,106774553331
厦門2,2801,9001,5201,064760456
杭州1,8091,5071,206844603361
瀋陽1,4801,233987690493296
成都3,1502,6252,1001,4701,050630
武漢2,2951,9121,5301,071765459
ソウル1,137947758530379227
台北1,9951,6621,330931665399
シンガポール4,9684,1403,3122,3181,656993
ジャカルタ5,4184,5153,6122,5281,8061,083
バンコク4,3033,5862,8692,0081,434860
ホーチミンシティ4,0593,3822,7061,8941,353811
ハノイ3,4452,8712,2971,6071,148689
マニラ2,8202,3501,8801,316940564
クアラルンプール5,0074,1723,3382,3361,6691,001
ヤンゴン4,4763,7302,9842,0881,492895
デリー5,4844,5703,6562,5591,8281,096
ムンバイ6,3015,2514,2012,9402,1001,260
シドニー7,2946,0784,8633,4042,4311,458

マイルの積算率は、予約クラスで変わります。100%が区間基本マイルです。

積算率エコノミークラスビジネスクラスファーストクラス
150% JF、A
125% C、D、Z
100%Y、E、B、M
70%U、H、QP
50%V、W、S、T
30%L、K、G

ANAダイナースカードの場合は、これらのマイル数の25%のボーナスマイルが得られます。

ANAダイナースカードに入会すると2,000マイル、継続すると2,000マイルがプレゼントされます。

毎年マイルがもらえるのは嬉しいですね。ファーストクラスで利用して1マイル10円で使えば、なんと実質的に毎年2万円がバックされることになり、年会費の負担を低減することが可能になります。

ANAプレミアムメンバーの「ダイヤモンド」「プラチナ」「ブロンズ」ステイタスを保持している時は、ANAゴールドカード限定特典で、通常の継続ボーナスマイルに加えて更に2,000マイルがプラスされます。

食事を始める家族

家族のマイルを合算できる「ANAカードファミリーマイル」に登録(無料)すれば、家族全員のマイルが無駄なく利用でき、マイルの使い道が広がります。

ANAマイルはJALマイルと同様にマイレージ会員の死亡時は、所定の手続きを経て家族がマイルを相続することができます。

会員本人の死亡証明書や裁判所の命令など、故人である会員のマイルの相続権を有することを確かに証明する書類を、死亡後6ヵ月以内にANAに提示すればOKです。

ANAダイナースカードを家族で利用すると、ビジネスクラスやファーストクラスに着実に近づくことが可能になります。

ダイナースクラブ ポイントモールでネット通販がお得に!

ダイナースクラブ ポイントモール

ANAダイナースカードの会員は「ダイナースクラブ ポイントモール」という会員専用サイトを使えます。

ダイナースクラブ ポイントモールを経由して楽天市場、Yahoo!ショッピング、LOHACO、ベルメゾンネットなどでお買い物をすると、通常のカードのポイントに加えて、ボーナスポイントかキャッシュバックのどちらかの特典が付与されます。

代表的な店舗は下表のとおりです。ボーナスポイントは、100円あたりの上乗せポイント数です。これ以外にも数多くの店舗があります。

ジャンル名前ボーナスキャッシュバック
総合楽天市場+1ポイント0.50%
LOHACO+2ポイント1.00%
Yahoo!ショッピング+1ポイント0.50%
ベルメゾンネット+2ポイント1.00%
セブンネットショッピング+2ポイント1.00%
ニッセン+3ポイント1.50%
セシール+4ポイント2.00%
スーパー等おうちでイオン イオンショップ+2ポイント1.50%
イトーヨーカドーネット通販+4ポイント2.00%
コメリドットコムットスーパー+3ポイント1.50%
成城石井.com+3ポイント1.50%
ドラッグ
ストア等
ケンコーコム+5ポイント2.50%
爽快ドラッグ+4ポイント2.00%
DHCオンラインショップ+3ポイント1.50%
FANCL+3ポイント1.50%
家電ビックカメラ.com+2ポイント1.00%
Joshin ネットショッピング+2ポイント1.00%
ひかりTVショッピング+2ポイント1.00%
Apple Store (Japan)+2ポイント1.00%
Dell+6ポイント3.00%
ソニーストア+1ポイント0.50%
ジャパネットたかた+2ポイント1.00%
本・音楽BookLive!+10ポイント5.00%
楽天ブックス+2ポイント1.00%
iTunes Store+7ポイント3.50%
honto+5ポイント2.50%
TSUTAYAオンライン+1ポイント0.50%
ブックオフオンライン+3ポイント1.50%
旅行エクスペディア+7ポイント3.50%
楽天トラベル+1ポイント0.50%
じゃらん+1ポイント0.50%
JTB+2ポイント1.00%
るるぶトラベル+2ポイント1.00%
Yahoo!トラベル+2ポイント1.00%
一休.com+3ポイント1.50%
Booking.com+4ポイント2.00%
ANA SKY WEB TOUR+2ポイント1.00%
H.I.S.+1ポイント0.50%
ファッションGAP オンラインストア+2ポイント1.00%
ジーユー オンラインストア+1ポイント0.50%
グッチ公式オンラインショップ+4ポイント2.00%
コーチ公式オンラインストア+3ポイント1.50%
UNITED ARROWS LTD. ONLINE STORE+2ポイント1.00%
ゴルフ楽天GORA+5ポイント2.50%
ゴルフ場予約(GDO)500ポイント250円
ゴルフショップ(GDO)+2ポイント1.00%
二木ゴルフオンライン+5ポイント2.50%
百貨店等JALショッピング+5ポイント2.50%
三越オンラインストア+2ポイント1.00%
伊勢丹オンラインストア+2ポイント1.00%
高島屋オンラインストア+5ポイント2.50%
大丸松坂屋オンラインショッピング+6ポイント3.00%
小田急オンラインショッピング+2ポイント1.00%
京王百貨店ネットショップ+5ポイント2.50%
東急ハンズ ネットストア+2ポイント1.00%
東急百貨店ネットショッピング+4ポイント2.00%
阪急オンラインショッピング+3ポイント1.50%

カード利用のポイントとボーナスポイントを合わせて、楽天市場・Yahoo!ショッピングは合計2%、LOHACOは2.5%のポイントが得られます。

楽天は楽天スーパーポイント、Yahoo!ショッピング・LOHACOはTポイント、ポンパレモールはリクルートポイント(Pontaポイント)も貯まりポイント三重取りとなります。

ANAダイナースカードを活用するとポイントがザクザクと貯まります。サッカーで例えると、ツートップよりスリートップの方が攻撃力が増しますね。

旅行サイトのエクスペディアはなんと8%、iTunes Storeは8%、爽快ドラッグは5%、BookLive!は11%のポイントが得られてかなりお得です。マイルを貯めるのが捗ります。

さすがダイナースだけあって、GucciやCOACHといったメガブランドにも特典があります。UNITED ARROWSもあります。

キャンペーンで特別に付与されるポイントが増加することがよくあります。常にどれかのショップは更にポイント増額となっています。

使いやすい旅行サイト「一休.com」が長らくボーナスポイント3%(マイル3%)となっていてお得です。

ダイナースクラブポイントモールで一休.comにアクセスしている画面

アップルストアではなんとポイント還元率5%(マイル5%)になったこともあります。強烈にお得です。

ダイナースクラブ ポイントモールのポイントアップキャンペーン(アップルストア)

ANAダイナースカードは、ネット通販がお得なクレジットカードです。ダイナースクラブのポイントモールも利用できる点は有利です。

ANAマイレージモールでもネット通販がお得

ANAラウンジ

ANAが運営するポイントモール「ANAマイレージモール」も当然に利用可能です。経由での利用金額に応じて直接ANAマイルが貯まります。

直接マイルが貯まるのでシンプルでわかりやすいのがメリットです。ANAマイレージモールにはAmazonはありません。主なサイトは下表のとおりです。

サイト名利用額とマイルマイル付与率
楽天市場200円 = 1マイル0.50%
Yahoo!ショッピング300円 = 1マイル0.33%
ポンパレモール300円 = 1マイル0.33%
LOHACO100円 = 1マイル1.00%
セブンネットショッピング100円 = 1マイル1.00%
ヤフオク!300円 = 1マイル0.33%
ベルメゾンネット100円 = 1マイル1.00%

この他、ケンコーコム、マツモトキヨシオンライン、爽快ドラッグ、SEIYUドットコムなど普段使いすることが多いショップも対象です。

そのほか、ロフト、Francfranc、ピザ、宿泊予約、モバイルWi-Fiルーター、iTunes Store、書籍、家電、百貨店、マルイウェブチャネル、ユニクロ、JINSなども対象です。

一休.comレストラン、ホットペッパーグルメで予約して食事した場合もANAマイルを得られます。

ジャンル名前マイル付与付与率
ANAANAショッピング A-style100円→1マイル1.00%
総合通販楽天市場200円→1マイル0.50%
LOHACO100円→1マイル1.00%
Yahoo!ショッピング300円→1マイル0.33%
ポンパレモール300円→1マイル0.33%
ベルメゾンネット100円→1マイル1.00%
セブンネットショッピング100円→1マイル1.00%
ヤマダモール200円→1マイル0.50%
ヤフオク!300円→1マイル0.33%
ドラッグストアケンコーコム200円→1マイル0.50%
マツモトキヨシ オンラインストア100円→1マイル1.00%
爽快ドラッグ100円→1マイル1.00%
ファンケルオンライン100円→1マイル1.00%
DHCオンラインショップ200円→2マイル1.00%
食品SEIYUドットコム200円→1マイル0.50%
Oisix(おいしっくす)200円→1マイル0.50%
ドミノ・ピザ100円→1マイル1.00%
ピザハットオンライン100円→1マイル1.00%
雑貨ロフトネットストア100円→1マイル1.00%
Francfranc ONLINE SHOP300円→1マイル0.33%
アイリスプラザインターネットショッピング100円→1マイル1.00%
旅行楽天トラベル200円→1マイル0.50%
じゃらん200円→1マイル0.50%
一休.com 宿泊予約200円→1マイル0.50%
Booking.com200円→1マイル0.50%
Hotels.com200円→1マイル0.50%
一休.com 宿泊予約200円→1マイル0.50%
エクスペディア200円→1マイル0.50%
Yahoo!トラベル&Yahoo!ビジネストラベル300円→1マイル0.33%
ニッポンレンタカー100円→1マイル1.00%
モバイル・Wi-FiルーターグローバルWiFi100円→2マイル2.00%
テレコムスクエア100円→1マイル1.00%
Wi-Ho!100円→3マイル3.00%
レストラン一休.comレストラン200円→1マイル0.50%
ホットペッパーグルメ予約で20マイル
音楽・書籍楽天ブックス100円→1マイル1.00%
電子書籍ストア BookLive!100円→1マイル1.00%
honto100円→1マイル1.00%
iTunes Store100円→1マイル1.00%
TOWER RECORDS ONLINE100円→1マイル1.00%
HMV ONLINE/エルパカBOOKS100円→1マイル1.00%
紀伊國屋書店100円→1マイル1.00%
ブックオフオンライン100円→1マイル1.00%
家電ヤマダウェブコム300円→1マイル0.33%
Apple Online Store200円→1マイル0.50%
キタムラネットショップ300円→1マイル0.33%
ケーズデンキオンラインショップ300円→1マイル0.33%
Joshin ネットショッピング300円→1マイル0.33%
nojima online(ノジマオンライン)200円→1マイル0.50%
百貨店等伊勢丹オンラインストア200円→1マイル0.50%
三越オンラインストア200円→1マイル0.50%
高島屋オンラインストア200円→1マイル0.50%
大丸・松坂屋通信販売 DMall.jp200円→1マイル0.50%
東急百貨店ネットショッピング100円→1マイル1.00%
小田急オンラインショッピング100円→1マイル1.00%
京王オンラインショッピング200円→1マイル0.50%
近鉄百貨店インターネットショップ100円→1マイル1.00%
西武・そごうのショッピングサイト e.デパート100円→1マイル1.00%
阪急百貨店オンラインショップ100円→1マイル1.00%
阪神百貨店オンラインショップ100円→1マイル1.00%
ファッションマルイウェブチャネル100円→1マイル1.00%
セシールオンラインショップ100円→1マイル1.00%
i LUMINE(アイルミネ)100円→1マイル1.00%
ZOZOTOWN (ゾゾタウン)200円→1マイル0.50%
GAP100円→1マイル1.00%
ミキハウスオンラインショップ チャオ100円→1マイル1.00%
グッチ公式オンラインショップ100円→1マイル1.00%
コーチ公式オンラインストア100円→1マイル1.00%
ユニクロ300円→1マイル0.33%
ABC-MART.net200円→1マイル0.50%
ニッセン100円→1マイル1.00%
眼鏡・コンタクトJINS(ジンズ)オンラインショップ100円→1マイル1.00%
Zoff(ゾフ)公式オンラインストア100円→1マイル1.00%
コンタクトのアイシティ100円→1マイル1.00%
クーポンGROUPON(グルーポン)100円→1マイル1.00%
くまポン100円→1マイル1.00%
RaCoupon「買うクーポン」100円→1マイル1.00%

Edyチャージで200円で1マイル!

ANA MILEAGE CLUB Edyカード

ANAダイナースカードで電子マネー「楽天Edy」にチャージすると200円につき1マイルが自動的に積算されます。Edyは使える店舗数が日本最大級で便利な電子マネーですね。

ANAマイレージクラブカードにはEdyの機能を付加することもできます。発行手数料・年会費は無料です。AMCカード兼Edyカードは、支払いで200円につき1マイルが貯まります。

おサイフケータイの楽天Edyの場合、利用時にANAマイルが貯まるようにする設定も可能です。

おサイフケータイの楽天Edyで貯まるポイント

その他、楽天Edyについては、以下で徹底解説しています。

楽天Edy
楽天Edyとは、プリペイドの電子マネーですね。「シャリーン」という電子マネーらしい決済音が鳴ります。店頭だけではなく、一部の自販機...

ANAマイルの使い道

ANAダイナースカードで貯めたダイナースクラブ リワードポイントは、ANA、スターアライアンス加盟航空会社の特典航空券と交換できます。

ANA国内線特典航空券

国内線特典航空券への交換に必要なマイル数は、「旅程区間」と「シーズン」によって異なります。「シーズン」は下表のとおりです。

L(ローシーズン)R(レギュラーシーズン)H(ハイシーズン)
2016年1/5~2/26、4/1~4/27、12/1~12/222/27~3/17、5/10~8/9、8/23~11/301/1~1/4、3/18~3/31、4/28~5/9、8/10~8/22、12/23~12/31
2017年1/5~2/28、4/1~4/28、12/1~12/223/1~3/15、5/8~8/9、8/22~11/301/1~1/4、3/16~3/31、4/29~5/7、8/10~8/21、12/23~12/31
2018年1/8~2/283/1~3/151/1~1/7、3/16~3/31

1区間目と2区間目のシーズンが異なる場合は、各シーズン必要マイル数の2分の1を合算します。

国内線特典航空券で利用できるのは普通席のみとなります。もっとも、当日に空席がある場合は、空港でプレミアムクラス料金を支払えばアップグレードできます。

片道(1区間)・往復同区間(2区間)旅程の必要マイル早見表(例)は下表のとおりです。

全旅程の
距離
対象路線必要マイル数
片道往復
0~600マイル区間東京秋田、庄内、仙台、新潟、大島、八丈島、富山、小松、能登、名古屋、大阪L 5,000
R 6,000
H 7,500
L 10,000
R 12,000
H 15,000
大阪萩・石見、松山、高知、福岡、大分、熊本、宮崎
名古屋新潟、松山
札幌利尻、稚内、女満別、根室中標津、オホーツク紋別、釧路、函館、青森、秋田
仙台小松
福岡対馬、五島福江、宮崎
長崎壱岐、五島福江、対馬
沖縄宮古、石垣
宮古石垣
601~1,600マイル区間(上記・下記以外の往復同区間旅程)L 6,000
R 7,500
H 9,000
L 12,000
R 15,000
H 18,000
1,601~2,000マイル区間東京沖縄L 7,000
R 9,000
H 10,500
L 14,000
R 18,000
H 21,000
大阪石垣
大阪宮古
静岡沖縄
名古屋沖縄
札幌福岡
2,001~4,000マイル区間東京石垣L 8,500
R 10,000
H 11,500
L 17,000
R 20,000
H 23,000
東京宮古
名古屋石垣
札幌沖縄
沖縄仙台、新潟

また、ANA傘下のLCC「バニラエア」の特典航空券にも交換できます。ANAよりも少ないマイル数で交換が可能です。バニラエア便ではシーズンの設定、燃油サーチャージの設定はありません。

対象路線必要マイル数
片道:1区間単純往復
国内線成田⇔札幌5,00010,000
成田⇔奄美大島5,00010,000
成田⇔沖縄6,00012,000
国際線成田⇔台北(桃園)10,00020,000
成田⇔香港10,00020,000
成田⇔高雄10,00020,000
関西⇔台北(桃園)10,00020,000

ANA国際線特典航空券

ANAグループ便の国際線特典航空券は、往復12,000マイルから利用できます。国際線については片道では使えません。

必要マイル数は、出発地と目的地のゾーン、シーズン、搭乗クラスによって決まります。幼児・小児の場合でも、大人と同じマイル数が必要です。

海外の航空会社とは異なり、ANAは特典交換に必要なマイル数に達していない場合、不足分を現金やANA SKY コインなどで補うことはできません。この点はJALも同様です。

国際線特典航空券の必要マイル数は、まず出発地と目的地のゾーンを確認します。

地域(Zone名)国名・空港名
日本(Zone 1)日本
韓国(Zone 2)ソウル
アジア 1(Zone 3)北京、 大連、 瀋陽、 青島、 上海、 杭州、 広州、 厦門、 成都、 武漢、 香港、 台北、マニラ
アジア 2(Zone 4)シンガポール、 バンコク、 ホーチミン、 ヤンゴン、 ジャカルタ、 ムンバイ、 デリー、ハノイ、 クアラルンプール
ハワイ(Zone 5)ホノルル
北米(Zone 6)ロサンゼルス、 サンフランシスコ、 シアトル、 サンノゼ、 ワシントン、 ニューヨーク、シカゴ、 ヒューストン、 バンクーバー
欧州(Zone 7)ロンドン、 パリ、 フランクフルト、 ミュンヘン、 デュッセルドルフ、 ブリュッセル
オセアニア(Zone 10)シドニー

次に搭乗日のシーズンをチェックする流れとなります。L(ローシーズン)、R(レギュラーシーズン)、H(ハイシーズン)の3種類が設定されています。

[日本]-[アジア]
(Zone 2~Zone 4)
[日本]-[ハワイ]
[日本]-[オセアニア]
[日本]-[欧米]
(Zone 6~Zone 7)
L2016年1/5~1/31、4/1~4/26、5/10~6/30、12/1~12/214/1~4/26、5/10~5/311/5~2/29、4/1~4/26
2017年1/5~1/20、4/1~4/26、5/9~6/30、12/1~12/211/5~2/28、4/1~4/26、5/9~5/311/5~2/28、4/1~4/26
2018年1/8~1/311/8~2/281/8~2/28
R2016年2/1~3/31、7/1~8/4、8/23~11/301/5~3/31、6/1~7/28、8/23~12/213/1~3/31、5/10~7/28、8/23~12/21
2017年1/21~3/31、7/1~8/3、8/22~11/303/1~3/31、6/1~7/27、8/22~12/213/1~3/31、5/9~7/26、8/22~12/19
2018年2/1~3/313/1~3/313/1~3/31
H2016年1/1~1/4、4/27~5/9、8/5~8/22、12/22~12/311/1~1/4、4/27~5/9、7/29~8/22、12/22~12/311/1~1/4、4/27~5/9、7/29~8/22、12/22~12/31
2017年1/1~1/4、4/27~5/8、8/4~8/21、12/22~12/311/1~1/4、4/27~5/8、8/4~8/21、12/22~12/311/1~1/4、4/27~5/8、7/27~8/21、12/20~12/31
2018年1/1~1/71/1~1/71/1~1/7

2016年~2018年は、ハワイ発1/1~1/2の期間には利用できません。ただし、ファーストクラスおよびビジネスクラスには、利用できない期間はありません。

例えば日本から外国への往復をANAマイルでフライトする場合、往復の国際線特典航空券に必要なマイル数の一覧は下表のとおりです。

目的地シーズンエコノミービジネスファースト
韓国
(Zone 2)
L12,00025,000-
R15,00030,000-
H18,00033,000-
アジア 1
(Zone 3)
L17,00035,000-
R20,00040,000-
H23,00043,000-
アジア 2
(Zone 4)
L30,00055,000105,000
R35,00060,000105,000
H38,00063,000114,000
ハワイ
(Zone 5)
L35,00060,000-
R40,00065,000-
H43,00068,000-
北米
(Zone 6)
L40,00075,000150,000
R50,00085,000150,000
H55,00090,000165,000
欧州
(Zone 7)
L45,00080,000165,000
R55,00090,000165,000
H60,00095,000180,000
オセアニア
(Zone 10)
L37,00065,000-
R45,00075,000-
H50,00080,000-

一例として日本から香港や台湾に行く場合はZone1→Zone3になるため、ビジネスクラスの必要マイル数はローシーズン35,000マイル、レギュラーシーズンが40,000マイル、ハイシーズンは43,000マイルです。

日本→台北(桃園・松山)の往復運賃は、2016年3月に3ヵ月後の6月(ローシーズンの日程)を予約する場合は、「Value Plus」(予約変更不可)の最安値で127,000円かかります。この場合、1マイルの価値が約3.63円となります。

その他、2016年3月に3ヵ月後の6月近辺を予約する場合、ビジネスクラスの運賃最安値と、交換に必要なマイル数の比較は下表のとおりです。

Zone目的地シー
ズン
必要
マイル数
航空運賃
(最安値)
1マイル
の価値
Zone 2ソウルL25,000111,0004.44
Zone 3香港L35,000136,8003.91
Zone 4バンコクL55,000189,0003.44
Zone 5ホノルルR65,000200,0003.08
Zone 6ロサンゼルスR85,000328,0003.86
Zone 7ロンドンR90,000490,0005.44
Zone 10シドニーR75,000291,0003.88

目的地や時期によってお得度は変わってきますが、マイルを国際線のビジネスクラスと交換する場合は、おおよそ1マイル4円程度の価値、控えめに厳しく見積もっても1マイル3円の価値はあると考えます。

つまり、ANAカードで獲得したANAマイルをビジネスクラスで使ったら、なんと実質的な還元率は3~4倍に跳ね上がると評価できます。

マイルでファーストクラスに乗ると、ビジネスクラス以上に1マイルの価値が跳ね上がります。

2016年3月に3ヵ月後の6月近辺を予約する場合、ファーストクラスの運賃最安値と、交換に必要なマイル数の比較は下表のとおりです。

Zone目的地シー
ズン
必要
マイル数
航空運賃
(最安値)
1マイル
の価値
Zone 4シンガポールL105,000845,0008.05
Zone 6ニューヨークR150,0002,008,00013.39
Zone 7パリR165,0002,517,00015.25

比較的近距離のシンガポールでも1マイル8円、遠距離の欧米ですと1マイルが13~15円に鋭角に上昇します。

マイルの価値を最大限に高めるのを重視するならば、頑張ってマイルを貯めてファーストクラスの航空券と交換するのがベストですね。

なんといってもANAダイナースカードはポイントの有効期限が無期限で、ANAマイルへの移行に制限も手数料もないのがメリットです。

VISA・JCBなどのANAカードとは異なり、じっくりとポイントを貯めて、任意のタイミングでビジネス/ファーストクラスの航空券に交換することが可能です。

VISA・JCBのANAカードの場合、貯まるポイント・マイルに有効期限があり、ファーストクラスと交換可能なマイルを貯めるのは、かなり多額の決済をするか、出張・旅行で飛行機に乗りまくらないと至難の業です。

しかし、ANAダイナースカードの場合はポイントの有効期限が無期限、マイル移行に制限なしという神威がありますので、夢のファーストクラスが現実化します。

提携航空会社特典航空券

スターアライアンス加盟航空会社、その他ANA独自の提携航空会社の航空券にANAマイルを交換することも可能です。

往復15,000マイルより利用できます。ANA国際航空券と同様に、片道では利用できません。提携航空会社特典航空券の場合、シーズンによる必要マイル数の変動はありません。

提携航空会社特典航空券のゾーン区分の一覧は下表のとおりです。

発着地Zone対象地域
日本1-A
1-B
日本
韓国2韓国
アジア 13グアム、台湾、中国、フィリピン、香港、マカオ
アジア 24アフガニスタン、イギリス領インド洋地域、インド、インドネシア、ウズベキスタン、カザフスタン、カンボジア、キルギス、シンガポール、スリランカ、タイ、タジキスタン、トルクメニスタン、ネパール、パキスタン、バングラディッシュ、東ティモール、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス
ハワイ5ハワイ
北米6アメリカ合衆国、アラスカ、カナダ、メキシコ
欧州7アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルジェリア、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、グリーンランド、クロアチア、サンマリノ、ジブラルタル、ジョージア、スイス、スヴァールバルとヤンマイエン島、スウェーデン、スペイン(カナリア諸島を含む)、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ共和国、チュニジア、デンマーク、ドイツ、トルコ、ノルウェー、バチカン市国、ハンガリー、フィンランド、フェロー諸島、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニアヘルツェゴビナ、ポルトガル(アゾーレス諸島とマデイラを含む)、マケドニア、マルタ、モナコ、モルドバ共和国、モンテネグロ、モロッコ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルグ、ロシア
アフリカ、中東8アラブ共和国、アラブ首長国連邦、アンゴラ、イエメン、イスラエル、イラク、イラン、ウガンダ、エジプト、エチオピア、エリトレア、オマーン、ガーナ、カボ・ヴェルデ、カタール、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニア・ビサウ、クウェート、ケニア、コートジボアール、コモロ、コンゴ(キンシャサ)、コンゴ(ブラザビル)、サウジアラビア、サントーメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、シリア、ジンバブエ、スーダン、スワジランド、セイシェル、赤道ギニア、セネガル、ソマリア、タンザニア、チャド、中央アフリカ共和国、トーゴ、ナイジェリア、ナミビア、ニジェール、バーレーン、パレスチナ占領地、ブルキナ・ファソ、ブルンジ、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、マリ、南アフリカ、メイヨット、モーリシャス、モーリタニア、モザンビーク、ヨルダン、リベリア、レソト、レバノン、ルワンダ
中南米9アメリカ領ヴァージン諸島、アルゼンチン、アルーバ、アングイラ、アンティグア・バルブダ、イギリス領ヴァージン諸島、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、キューバ、キュラソー、グアテマラ、グアドループ、グレナダ、ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、サウスジョージアとサウスサンドウィッチ諸島、ジャマイカ、スリナム、セントキッツ・ネヴィス、 セントビンセントおよびグレナディーン、セントヘレナ、シントマーティン、セントルシア、タークス・アンド・ケーコス諸島、チリ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、トリニダード・トバゴ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、バミューダ、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、パラグアイ、バルバドス、プエルトリコ、フォークランド諸島、ブラジル、フランス領ギアナ、ボリビア、ホンジュラス、マルティニク、モントセラト
オセアニア、ミクロネシア10アメリカ領サモア、ヴァヌアトゥ、ウェーク島、オーストラリア、カロリン諸島、カントン(フェニックス島)、キリバス、ギルバート島、クック諸島、クリスマス島、ココヤシ島、サモア、ジョンストン島、ソロモン諸島、 トゥヴァル、トケラウ、トンガ、ナウル、ニウエ、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノーフォーク島、パプアニューギニア、パラオ、ピトケアン、フィジー、フランス領ポリネシア、マーシャル諸島、マリアナ諸島(グアムを除く)、ワリーエフトゥーナ諸島

提携航空会社特典航空券の場合、日本発で「Zone 1-A」、「Zone 1-B」の二種類があります。以下2つに該当する非ハイシーズンは「Zone 1-A」となり、それ以外は1-Bです。

  • 国際線往復2区間のみの旅程
  • 国際線往復2区間に加え日本国内のみで乗り継ぎをしている旅程

提携航空会社特典航空券への交換に必要なANAマイル数(日本発)の一覧は下表のとおりです。

目的地/出発地日本(Zone 1-A)日本(Zone 1-B)
YCFYCF
韓国(Zone 2)15,00030,00045,00018,00033,00054,000
アジア 1(Zone 3)20,00040,00060,00023,00043,00069,000
アジア 2(Zone 4)35,00060,000105,00038,00063,000114,000
ハワイ(Zone 5)40,00065,000120,00043,00068,000129,000
北米(Zone 6)50,00085,000150,00055,00090,000165,000
欧州(Zone 7)55,00090,000165,00060,00095,000180,000
アフリカ、中東(Zone 8)なしなしなし70,000110,000210,000
中南米(Zone 9)なしなしなし90,000143,000270,000
オセアニア、
ミクロネシア(Zone 10)
45,00075,000135,00050,00080,000150,000

特徴としては日本国内での乗り継ぎがかなりお得なことが挙げられます。国際線往復2区間に加え日本国内のみで乗り継ぎをしている旅程も、ANA国際線特典航空券のレギュラーシーズンとほぼ同じマイル数で交換できます。

例えば、[東京]⇔[台北(桃園・松山)]の国際線往復2区間に加えて、[東京]⇔[沖縄]の日本国内線乗り継ぎ予約が可能です。

24時間以内の乗り継ぎという制限はありますが、低いマイル数でお得にフライトすることが可能になります。

ANA国際線特典航空券だと[東京]⇔[台北(桃園・松山)]だけだったのが、提携航空会社特典航空券だと、まず東京から沖縄に飛び、沖縄で24時間グルメや観光を満喫して、それから台湾に行くということが可能になります。

また、いち早く国内行きの特典航空券を確保できるのもメリットです。国内線の特典航空券の場合は予約可能なのが2ヶ月前ですが、国際線特典航空券は330日前です。

場合によってはANA国内線特典航空券よりも、提携航空会社特典航空券の方がお得になることもあります。例えば[東京]⇔[沖縄]の国内線特典航空券に必要なマイル数は、ハイシーズンだと21,000マイルです。

他方、東京⇔沖縄⇔韓国という提携航空会社特典航空券だとハイシーズンでも18,000マイルとなります。しかも遥か前から予約できます。

その他

ANAダイナースクラブカードのポイントはマイルに移行して特典航空券で利用するのがベストですが、そのままダイナースクラブカードのポイントプログラムの品物と交換することもできます。

ANAダイナース会員は1,000ダイナースクラブ リワードポイントを、1,200スカイコインに交換できます。その他のダイナースクラブ会員は1,000ポイント→400コインなので優遇されています。

また、一度ANAマイルに交換したら、ANAマイルを1マイル単位でANA SKY コインに交換することもできます。

ANA SKY コインは、ANAホームページで航空券や旅行商品の支払いに1コイン1円で利用できる電子クーポンです。

  • 1~9,999マイル→1~9,999コイン(1倍)
  • 1万マイル→12,000コイン(1.2倍)
  • 2万マイル→26,000コイン(1.3倍)
  • 3万マイル→42,000コイン(1.4倍)
  • 4万マイル→60,000コイン(1.5倍)
  • 5万マイル→80,000コイン(1.6倍)

一般カードは最大1.5倍ですが、ANAダイナースカードの場合は、最大1.6倍で交換できます。

国内線で使う場合は、路線・時期によってはボーナスマイルなどを考慮すると特典航空券よりもANA SKYコインの方がお得になる場合があります。ANA SKYコインはSFC修行に活用できるというメリットもあります。

他にも、ANAショッピング特典での利用も可能です。マイルを1マイル1円でANAショッピングポイントに交換して、ANAショッピングサイト A-styleで使えます。

有効期限が間近のANAマイルがある場合は、ANA SKYコインやANAショッピングポイントは消化に便利です。

国際線の座席アップグレードも可能です。「ANA国際線アップグレード特典」と「スターアライアンスアップグレード特典」の2種類があります。

ANA国際線アップグレード特典の必要マイル数(1区間)は下表のとおりです。

1区間(片道)の距離
(区間基本マイレージ)
エコノミークラス
→ビジネスクラス
ビジネスクラス
→ファーストクラス
0~2,00012,00020,000
2,001~3,50018,00030,000
3,501~4,50020,00035,000
4,501~5,50025,00040,000
5,501~28,00045,000

スターアライアンスのアップグレード特典の必要マイル数(1区間)は下表のとおりです。

1区間(片道)の距離
(区間基本マイレージ)
エコノミークラス
→ビジネスクラス
ビジネスクラス
→ファーストクラス
0-2,00012,00020,000
2,001-2,50018,00030,000
2,501-3,00022,00035,000
3,001-3,50024,00040,000
3,501-4,00026,00045,000
4,001-4,50028,00045,000
4,501-5,00030,00050,000
5,001-5,50032,00050,000
5,501-7,00034,00050,000
7,001-9,00036,00055,000
9,001-10,00038,00055,000
10,001以上40,00060,000

この他、ザ・ペニンシュラホテルズ、シャングリ・ラ、セント レジス、ウェスティン、ザ・リッツ・カールトン等の宿泊やお食事と交換することも可能です。

ジョエル・ロブションでのお食事や一休.comレストランクーポンもあります。ただし、交換レートはよくありません。

提携ポイントやクーポンとの交換も可能です。基本的に交換レートは1ポイント1円となり、かつ交換単位も1万マイルからです。1万マイルを1万円相当のポイント等に交換できます。

  • 楽天スーパーポイント
  • Tポイント
  • nanacoポイント
  • Suicaポイント
  • スターバックスカード
  • 電子マネー「楽天Edy
  • iTunesギフトコード
  • メトロポイント
  • JRタワースクエアポイント
  • JQポイント
  • ヤマダポイント
  • セブンカード/アイワイカードポイント
  • タカシマヤポイント
  • マツモトキヨシ現金ポイント
  • カエトクマネー
  • PiTaPa ショップ de ポイント
  • μstar(ミュースター)ポイント
  • ICい~カード電子マネー
  • 京成グループポイント
  • ニッポンレンタカー ご利用クーポン
  • タクシー・ハイヤークーポン(羽田/成田空港送迎)
  • 羽田空港ペットホテル ご利用クーポン

妙味はありませんが、ほしいものがあったら交換も可能です。Tポイントの場合はふるさと納税に使えるので、マイルを現金同様に使えるというメリットがあります。

この他、1マイルの価値が1円以上になる交換先もあります。具体的には以下のとおりです。

  • 成田セントラル観光 駐車場ご利用クーポン:10,000マイル→12,000円分(3,000円×4枚)
  • エアポートリムジンバスご利用乗車券:12,000マイル→12,400円分(3,100円×4枚)

ダイナースクラブカード・ANAワイドカードと共通の特典

ANAダイナースカードは、ダイナースクラブカードと同一の特典・サービスを受けられます。

高級レストランのコース料理が1名分無料、世界約600ヵ所の空港ラウンジが利用可能、手荷物無料宅配サービス、ダイニングサービス、安心の海外緊急アシスタンスなどが代表です。

ジャンル 優待サービス内容
グルメ 所定のコース料理を2名以上利用で1名無料
料亭の予約代行
カード不要の「サインレス・スタイル」
おもてなしプラン
トラベル 空港ラウンジ(国内・海外)
国内外のホテル・旅館の宿泊優待
旅行・出張時の現地でのサポート・各種手配
最高1億円の旅行保険
エンタテイメント コナミスポーツクラブや人間ドック優待
ホテル内フィットネス 特別優待
ダイナースクラブ ポイントモール
ゴルフ プライベートレッスン優待
名門ゴルフ場の優待予約

空港ラウンジは、日本国内では他の大多数のゴールドカード・プラチナカードでは利用できないKAL Business Class Loungeを使えます。

コース料理1名分無料の対象レストランの一例としては、銀座レカン副料理長、広尾レヴェランス料理長を務めた経歴を持つシェフのレストラン(食べログで星4超え・TOP500の名店)があります。

ヴァリノール(Valinor)荻窪
銀座レカン副料理長、広尾レヴェランス料理長を務めた経歴を持つシェフのレストランに行きました。食べログで星4超え・TOP500の名店...

また、「LES ROSIERS EGUZKILORE」にも1名分無料サービスがあります。キノコ料理が非常に美味しかったです。

独立後わずか1年でミシュランの星を獲得し、フランス史上で女性初、フランス最優秀国家認定資格(M.O.F)を弱冠27歳で受賞した天才シェフのお店です。

1名分無料のエグゼクティブ・ダイニングは、誕生日や記念日のディナーや会食がお得になって捗ります。

LES ROSIERS EGUZKILORE(レ ロジェ エギュスキロール)の店頭
南仏のビアリッツで独立開店後、たったの1年でミシュランの星を獲得した天才女性シェフの味を提供しているレストランに行きました。「LE...

「京都ホテル ウエルカムラウンジ」も利用できます。京都駅前にあるので、新幹線を待っている間にくつろいだり、駅でのショッピング・食事の合間に休憩するのに便利です。

PC作業に適している一人がけの席もあります。京都在住の個人事業主・企業経営者・ビジネスマンの方ですと、スタバ代わりに使うこともできて便利です。

京都ホテル ウエルカムラウンジのソファー
ダイナースクラブカードは、1888年創業の京都を代表する老舗ホテル「京都ホテルオークラ」の「京都ホテル ウエルカムラウンジ」を利用...

その他、ダイナースクラブカードと共通のベネフィットの詳細は以下で徹底解説しています。

ダイナースクラブカード(ICチップ搭載)
ダイナースクラブカードというクレジットカードがあります。高いステータス、24時間年中無休のデスク、国内外350空港550ヵ所以上の...

ANAダイナースカードの審査基準はダイナースクラブカードに準じています。ダイナースクラブカードの審査基準については、以下で徹底的に検証しています。

向き合う男女
ダイナースクラブカードは、審査が厳しいことで有名なクレジットカードです。しかし、クレジットカードの審査は全体的に徐々に緩くなってき...

また、ANAダイナースカードはもちろん、ANAワイドカード共通の特典・割引を受けられます。

  • ビジネスクラス専用チェックイン
  • 空港内店舗「ANA FESTA」での割引 (10%OFF)
  • 空港内免税店での割引 (10%OFF)
  • 国内線・国際線の機内販売割引 (10%OFF)
  • 成田空港でのパーキング割引
  • 「ANAショッピング A-style」での割引 (5%OFF)
  • ANAスカイホリデー・ANAハローツアー・ANAワンダーアース割引販売 (5%OFF)
  • ANAビジネスソリューション公開講座 受講料割引(15%OFF)
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービス
  • IHG・ANA・ホテルズグループジャパン朝食無料&ウェルカムドリンクサービス
  • ANAカード会員専用運賃「ビジネスきっぷ」
  • ニッポンレンタカー、トヨタレンタカー、オリックスレンタカー5%割引
  • ハーツレンタカー5~20%割引

ANA国際線エコノミークラス利用の際にもビジネスクラス専用カウンターを利用できます。並ぶ時間が少なく、余裕のチェックインができます。

ANAのビジネスクラスチェックインカウンタービジネスクラスチェックインカウンター

エコノミークラスのうんざりする大混雑に巻き込まれずに、スムーズなチェックインが可能なのは大きなメリットです。

空港の荷物検査場

割引で特に使いやすいのは全国各空港にある「ANA FESTA」、空港免税店での10%割引です。1,000円(税込)以上のお買い物の際、レジでANAカードを提示すればOKです。

株主優待などの他の割引・クーポン券との併用はできません。郵便製品・書籍類・酒類・煙草などの一部商品、一部店舗(ANA FESTA内スターバックスコーヒーなど)は対象外ですが、それでも使いやすいです。

IHG・ANA・ホテルズグループジャパン宿泊割引サービスは、予約の際にANAカード会員の旨を伝えると、ベストフレキシブル料金から5%割引となります。

時期によってはネット最安値よりリーズナブルに宿泊できることがあります。素泊まりだとお得になる傾向があります。

ANAダイナースカードなら、朝食無料&ウェルカムドリンクもついてきます。これはありがたいですね。

ANAインターコンチネンタルホテル東京は六本木にあります。都心部で東京観光には便利です。

ANAインターコンチネンタルホテル東京ANAインターコンチネンタル東京のロビー・ラウンジANAインターコンチネンタル東京のエレベーターANAインターコンチネンタルホテル東京のフロア

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイに宿泊したことがあります。熊本駅前の立地で空港からはバス一本で行けます。

ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ

2016年4月1日から、ANAショッピング A-styleでのお買い物は、ANAショッピングポイントとの併用でも5%の割引適用となりました。

また、ANAカード会員は、カラオケ・シダックスの店舗利用時に、ドリンク人数分無料サービスやルーム料金30%割引などのシダックス法人・団体会員サービスを利用できます。

旅行傷害保険が充実!

海外のリゾート(ウユニ塩湖)

ANAダイナースカードは旅行保険も充実しています。最高1億円とパワフルです。

海外旅行傷害保険(自動付帯)

死亡・後遺障害、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任、携行品損害、救援者費用のすべてが自動付帯です。

死亡・後遺障害は利用付帯だと更なる上乗せがあります。本会員・家族会員が対象で、家族会員も同一の金額が補償されます。

他のカードによくある家族会員の減額は、ダイナースクラブカードにはありません。さすがですね。海外旅行の場合の補償は下表のとおりです。

補償項目 カード会員・家族カード会員
傷害死亡・後遺障害 最高1億円(内5000万円は利用付帯)
傷害治療費用 最高300万円
疾病治療費用 最高300万円
賠償責任 最高1億円
携行品損害 1旅行最高50万円/年100万円
救援者費用 最高400万円(年間)

ANAダイナースカードは補償内容が充実しています。利用頻度が高い治療費用も300万円あるのは嬉しいですね。携行品損害も使う機会が多いので安心です。

救援者費用が通常のダイナースクラブカードよりも100万円多いです。

国内旅行傷害保険(利用付帯)

国内旅行では旅行傷害保険の適用は、旅行代金をダイナースクラブカードで決済することが条件です。利用付帯となります。

具体的には、公共交通乗用具(航空機、電車、バス、タクシー等)または、募集型企画旅行の料金をANAダイナースカードで支払った場合に適用となります。

補償内容 金額
死亡・後遺障害 最高1億円
入院 日額1万円
手術 種類に応じて5万円・10万円・20万円
通院 日額3,000円

通常のダイナースクラブカードと比較すると、入院の保障が日額5,000円多いです。

ダイナースクラブ プレミアムカードに突撃可能

ANAダイナース プレミアムカード

ANAダイナースカードにはブラックカードの「ANAダイナース プレミアムカード」があります。上級会員の「ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード」もあります。

ANAダイナースカードでクレヒスを構築すると、このブラックカードのインビテーションが届く可能性があります。

マイル付与率最大2%、ANA航空券・機内販売等が4%還元、フライトのボーナスマイル50%、国内のANAラウンジ利用可能、ダイナースクラブのプレミアム・サービスなどのメリットがあります。

ANAダイナース プレミアムカード
ANAダイナース プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANAとダイナースクラブカードが提携して発行しているANAカー...

他方、プロパーのダイナースクラブカードにも「ダイナースクラブ プレミアムカード」というブラックカードがあります。

ダイナースクラブ プレミアムカード

プラチナカード・ブラックカードはプロパーカードでこそ価値があるという考え方もあることから、ダイナースクラブ プレミアムカードの方に魅力を持つ方も多いでしょう。

ANAダイナースカードの保有者にはダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションは来ません。

しかし、ダイナースクラブの場合、ANAダイナースカードのような提携カードの保有者でも、いわゆる「突撃」(自分から電話して申し込むこと)は可能と言われています。

将来的にプロパーのダイナースクラブ プレミアムカードを視野に入れている場合でも、当面はANAダイナースカードを保有するという選択肢もあります。

ダイナースクラブ プレミアムカードのインビテーションは、決してハードルは高くありません。

ダイナースクラブカードを保有して1~2年ほど一定金額を利用すれば、たとえインビテーションが来なくても、突撃(自分から電話)での獲得は十分に可能だと考えます。

ダイナースクラブ プレミアムカードのメリット・特典内容については、以下で徹底解説しています。

ダイナースクラブ プレミアムカード
ダイナースクラブ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ダイナースのブラックカードであり、幾多のクレジットカードの中で...

家族会員も充実の特典を利用可能

笑顔の家族

本会員同様に、傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円をはじめとする充実した補償が用意されています。国内・海外を問わず安心の補償が受けられます。

ダイナースクラブ リワードポイント/マイルは本会員に合算されます。家族会員の利用分も本会員のポイント/マイルに合算されるため、ポイント・マイルが分散することなく効率的に貯めることができます。

空港ラウンジは家族会員も無料で利用できます。レストラン、カフェ、バーで優待プランを用意しているグルメサービスなどについても、本会員の方と同様のサービスを利用できます。

ビジネス・アカウントカードで経費決済も

外国人会社員

ANAダイナースカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できます。

経費決済専用のカードです。仕事の出張・接待・その他の経費の決済・管理をスムーズに行えます。ANAダイナースカードに追加して申し込めます。

会社オーナーの方はもちろん、法人格を持たない個人事業主・医師・弁護士・公認会計士なども簡単な手続きで利用できます。個人事業主の青色申告にも活用できます。

個人用カードで法人・個人事業の経費を決済すると、経費処理が煩雑になりがちです。ビジネス・アカウントカードを活用すると、その手間をなくすことができます。

ANAダイナースカードのビジネスアカウントカード

カードフェイスはANAダイナースカードと同一です。ダイナースクラブカードのビジネスアカウントカードは本体のカードに「BUSINESS ACCOUNT」という刻印が刻まれている形になります。

ちなみにダイナースクラブ プレミアムカード、ANA ダイナース プレミアムカードの場合も本体のカードと同様のカードフェイスとなります。

ダイナースクラブ プレミアムカードのビジネスアカウントカード

ビジネス・アカウントカードは、新規発行時に2,160円(税込)の発行手数料がかかり、次年度以降は毎年2,160円(税込)の手数料がかかります。

年会費は楽天カードの法人カード「楽天ビジネスカード」と同じ水準です。

ビジネス・アカウントカードは、ANAダイナースカードと同様に通常の利用でポイントが貯まるのがメリットです。ただし、Edyチャージはポイント対象外です。

1%でポイントを貯めてマイル交換ができるので、マイル付与率1%のビジネス用カードです。1マイル3円で使うと実質還元率3%です!

法人用のクレジットカードは還元率が0.5%前後で今ひとつのカードが多い中で、ANAダイナースカードに付帯できるビジネス・アカウントカードはパワフルです。

プライベート・個人での支出はANAダイナースカード、ビジネスの経費決済はビジネス・アカウントカードという二刀流でザクザクとマイルが貯められます。

大谷選手の二刀流

ビジネスカードでマイル付与率が高いのは、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(JALマイルの付与率1.125%)です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードというクレジットカードがあります。プラチナカードの中ではコストパフォーマ...

ただし、21,600円(年200万円以上の利用で10,800円)の年会費が発生します。ANAダイナースカードであれば、マイル付与率1%のビジネスカードが2,160円で持てます。

また、ビジネス・アカウントカードを持っていると、JALオンライン(JAL国内線出張手配サイト)を利用できるのもメリットです。導入費・使用料・年会費などは一切かかりません。

JAL ONLINE会員サイトトップ

JALオンラインは、契約した法人の経営者・従業員が、24時間365日いつでもどこでも国内線の予約、発券が可能な法人向けのインターネット予約サービスです。

出張精算の効率化ができ、JALオンライン限定運賃もあります。「eビジネス6」という同一路線に6回搭乗できる回数券があります。無記名式なので、複数の社員で分けあうことができて便利です。

しかも個人でJALを普通に予約するのと同様に、先得割引・特便割引も利用できます。

出張者にとって非常に重要なのはJALマイル・FLY ON ポイントが自分に付与されるか否かですが、ご安心ください!

JMBお得意様番号の入力欄があり、自分の番号を入れればJALマイルやFLY ON ポイントが積算されます。マイラーには助かる仕組みです。

JAL ONLINEお客様情報入力画面

ビジネス・アカウントカードの引き落とし口座は個人カードとは別口座を設定することができます。専用の利用代金明細を分けて郵送することもでき、経費管理の効率化に役立ちます。

ビジネスアカウント・カードの詳細については、以下で徹底解説しています。

ダイナースクラブカードのビジネス・アカウントカード
ダイナースクラブカードを保有していると、ビジネスの経費を効率的に決済できる「ビジネス・アカウントカード」を保有できます。個人事業主...

デメリット

ANAダイナースカードのデメリットはまず第一に高額な年会費です。しかし、このデメリットは多種多様なサービスが付帯しているので仕方ないと言えます。

コアのメリットは無期限のANAマイル、高級レストランでの1名分無料などのダイナース特典や、ラウンジ・手荷物無料宅配・旅行保険等のトラベル関連サービスですので、これらに興味がない方は保有するメリットがありません。

また、利用できる店舗がVISA・MasterCard(国内ではJCB)に比べて少ないのもデメリットです。公共料金等の支払いに対応していないこともあります。

ただし、ダイナースクラブカードとJCBは提携を結んでおり、JCBの加盟店の多くでもダイナースクラブカードは利用できるようになっています。日本国内では使える店舗が拡大しています。

また、サブカードとしてVISA等の使える店舗数が多いブランドのカードを作っておけば問題ありません。

おすすめは、他のANA一般カードとの併用です。私はANA VISA Suicaカードをサブカードとして保有しています。

ANA VISA Suicaカード

ANA一般カードのうち、三井住友カードが発行する以下の4枚は年会費をリーズナブルにできます。

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuicaとTOP&ClubQは811円(税込)、VISA、マスターは1,107円(税込)まで下げられます。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

これらのうち1枚をサブカードとして保有しておけばOKです。多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、4枚すべてを発行するのも手です。

4枚全て発行したら、1マイル約0.96円で毎年4,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

ANA一般カード公式サイト

楽天Edy以外の電子マネーチャージでポイントが得られないのもデメリットです。チャージしたい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。

ANAカードですと、SuicaはANA VISA Suica、PASMOはANA東急カードが年会費最安値(税込811円)で維持できます。PASMOはソラチカカードも有力です。その他おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネー カード名 還元率 年会費(税抜)
nanaco リクルートカード 1.20% 無料
楽天カード 1.00% 無料
Yahoo! JAPANカード 1.00% 無料
セブンカード・プラス 0.50% 5万円以上利用で無料
楽天Edy リクルートカード 1.20% 無料
TOKYU CARD ClubQ JMBカード 1.00% 1,000
WAON イオンカードセレクト 0.5-1.5% 無料
JALカード(JCB/ClubQ/
VISA/MasterCard)
0.5-1.0% 2,000-31,000
モバイルSuica ビックカメラSuicaカード 1.50% 年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード 1.50% 477
PASMO TOKYU CARD ClubQ JMB 1.00% 1,000
ANA To Me CARD PASMO JCB 0.50% 2,000
To Me CARD Prime PASMO 0.50% 年50万円以上利用で無料
OPクレジットカード 0.50% 年1回の利用で無料
京王パスポートVISAカード 0.50% 年1回の利用で無料
SMART ICOCA エクストリームカード 1.50% 30万円以上利用で無料
楽天カード 1.00% 無料

ANAダイナースカードと他のANAカードとの比較

ANAの飛行機

「ANAダイナースカードは他のANAカードと比較してどうなん?」という点は気になりますよね。ANAダイナースカードと他のANAカードの違いについて比較します。

まずは年間の税抜コスト(年会費+マイル移行手数料)、家族カードの年会費、一般加盟店でのマイル付与率、ANA航空券等の購入時のマイル付与率、ポイント(マイル)の有効期間が無期限か、電子マネー対応についてまとめます。

一部のカードではリボ払いの設定(利用限度額に設定すれば一回払いと同様に無料)等で年会費を下げることができます。それを考慮した年間最低コストです。

カード名年間コスト
(年会費・移行手数料)
家族
年会費
マイル付与率無期限ポイント付与の電子マネー
一般ANA航空券
ANA JCB ZERO0円(0円・0円)-0.50%1.50%QUICPay・PiTaPa
ソラチカカード&エクストリームカード2,000円(2,000円・0円)1,000円1.35%2.35%QUICPay・PiTaPa・PASMO
ANA VISA Suicaカード6,751円
(751円・6,000円)
×1.00%2.00%iD・PiTaPa・Suica
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード6,751円
(751円・6,000円)
1,000円1.30%2.30%iD・PiTaPa・PASMO
ANA JCB一般カード7,000円(2,000円・5,000円)1,000円1.00%2.00%QUICPay・PiTaPa
ANA VISA一般カード7,025円(1,025円・6,000円)1,000円1.30%2.30%iD・PiTaPa
ANAアメリカン・エキスプレス・カード13,000円(7,000円・6,000円)2,500円1.00%2.50%
ANA JCBワイドカード12,250円(7,250円・5,000円)1,500円1.00%2.00%QUICPay・PiTaPa
ANA VISAワイドカード12,275円(6,275円・6,000円)1,500円1.30%2.30%iD・PiTaPa
ANA VISAワイドゴールドカード9,500円(9,500円・0円)4,000円1.30%2.30%iD・PiTaPa
ANA JCBワイドゴールドカード14,000円(14,000円・0円)4,000円1.00%2.00%QUICPay・Edy・PiTaPa
ANAダイナースカード27,000円(27,000円・0円)6,000円1.00%2.00%Edy
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード31,000円(31,000円・0円)15,500円1.00%3.00%
ANA JCB カードプレミアム70,000円(70,000円・0円)4,000円1.30%3.30%QUICPay・Edy・PiTaPa
ANA VISAプラチナ プレミアムカード80,000円(80,000円・0円)4,000円1.80%3.80%iD・Edy・PiTaPa
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード150,000円(150,000円・0円)無料(4枚)1.00%4.50%
ANAダイナースプレミアムカード155,000円(155,000円・0円)無料2.00%4.00%Edy

次にカードの継続で毎年もらえるボーナスマイル、フライトのボーナスマイル、ラウンジ・手荷物無料宅配サービス、その他の主な特典についてまとめます。

カード名継続ボーナスフライトマイルラウンジ手荷物無料宅配プレミアム特典その他主な特典
ANA JCB ZERO×10%×××若年層限定
ソラチカカード&エクストリームカード1,000マイル10%×××
ANA VISA Suicaカード1,000マイル10%×××
ANA TOP&ClubQ PASMO マスターカード1,000マイル10%×××
ANA JCB一般カード1,000マイル10%×××
ANA VISA一般カード1,000マイル10%×××
ANAアメリカン・エキスプレス・カード1,000マイル10%×
ANA JCBワイドカード1,000マイル25%×××
ANA VISAワイドカード1,000マイル25%×××
ANA VISAワイドゴールドカード2,000マイル25%×ビジネスクラス専用チェックイン
ANA JCBワイドゴールドカード2,000マイル25%×ビジネスクラス専用チェックイン
ANAダイナースカード2,000マイル25%×レストラン1名無料
ビジネスクラス専用チェックイン
ANA アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード2,000マイル25%×ビジネスクラス専用チェックイン
ANA JCB カードプレミアム10,000マイル50%GOLD BASIC
ANA VISAプラチナ プレミアムカード10,000マイル50%レストラン1名無料
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード10,000マイル50%フリー・ステイ・ギフト
ANAダイナースプレミアムカード10,000マイル50%レストラン1名無料

※プレミアム特典=国内線ANAラウンジ・プライオリティパス・ビジネスクラス専用チェックイン・コンシェルジュ

ANAダイナースカードは、ポイント(マイル)の有効期間が無期限であること、ダイナースクラブカードの充実した特典を利用できる点にエッジ・優位性があります。

ANAワイドゴールドカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

ANA ワイドゴールドカード
ANAカードにはゴールドカードがあります。「ANAワイドゴールドカード」という名前です。ワイドカードと比較すると年会費が高いものの...

無期限のマイルの威力

無限大のイメージ

ANAダイナースカードのメリットの一つはポイントの有効期間が無期限であり、コツコツとマイルを貯めてファーストクラスの航空券と交換できることです。

マイルの還元率を高くするには、ビジネスクラス・ファーストクラスの航空券への交換が重要です。しかも長距離である程に還元率が上がります。

しかし、ポイント・マイルの有効期限内に、ビジネスクラス・ファーストクラスの航空券に交換できるだけのマイルを貯める必要があります。

仕事や旅行で頻繁に飛行機に乗らない限りは、必要なマイルに到達するのが難しい場合もあります。

VISA/MasterCard/JCBのANAワイドゴールドカードの場合、ポイントの有効期間が3年でマイル移行後のマイルの有効期間が3年です。合計で有効期間は最大6年です。

この間に貯めるのが難しい場合もあります。また、ギリギリになってようやく貯まった場合は、時期によっては取りたい航空券がとれないという事態もありえます。

クレジットカードの有効特典を使うためだけに無理やり旅程を組むというのは、本末転倒感があります。

多くのANAカードにはこうした「有効期限の壁」があります。しかし、ポイントの有効期限が無期限のANAダイナースカードなら無限にポイント・マイルを貯められるので、有効期限の壁を突破できます。

ANA ワイドゴールドカードの中で年間維持コストを最も抑えられるのは、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードです。マイ・ペイすリボとWeb明細の利用で年会費が10,260円(税込)になります。

ANAダイナースカードの年会費は合計29,160円(税込)ですので、18,900円高くなります。

しかし、無期限でマイルを貯められるのが大きなメリットです。例えば、15万マイル貯めてニューヨークへのファーストクラス(Rシーズン)に交換した場合、1マイルの価値は13.39円(208万円)となります。

ニューヨークの夜景

クレジットカードの年間利用額が125万円の場合、ANAダイナースカードなら12年間で15万マイルが貯まり、208万円の航空券に交換できます。

しかし、他のANAワイドゴールドカードの場合は、ポイント・マイルの有効期限が最長6年間なので、15万マイルの達成は不可能です。

15万マイルを数年に1度小刻みに使い、東京⇔香港などのアジア1のビジネスクラスの往復航空券(Lシーズン)に4回、東京⇔大阪の往復に1回交換したとすると、その場合のトータルリターンは57万円程度となります。

ANAダイナースカードでじっくりとマイルを貯めてファーストクラスの航空券に交換する場合と、ANAカードでビジネスクラスや国内航空券に交換する場合では、トータルリターンに151万円の差が生じます。

この例では、12年間でANAダイナースカードは年会費が226,800円余分にかかりますが、結果的には圧倒的にお得になります。

ANAダイナースカードにはダイナースクラブの充実したダイニング・トラベル特典もあります。利用可能な空港ラウンジは600ヶ所以上でとてつもない数です。

ANAカードには、利用金額に応じた年間のボーナスやリボ払い時のボーナスがあるカードもあります。ANA VISA/マスターワイドゴールドカードなら、ソラチカとの併用で約1.71%まで上がります。

しかし、それでも差を埋めることはポイント・マイル有効期限内に15万マイルを貯めない限りは不可能です。約877万円のカード利用が必要となります。

ポイント・マイルが無期限のANAダイナースカードなら、じっくりとマイルを貯めて、ファーストクラスで利用して非日常の体験ができて、更にカードの還元率も実質13~16倍(13%~16%)にすることが可能となります。

ANAダイナース スーパーフライヤーズカードに切り替え可能

ANAダイナース スーパーフライヤーズカード

将来的にANAの上級会員を視野に入れており、ANAスーパーフライヤーズカードの保有を考えている場合は、ANAダイナースも候補となります。

ANAスーパーフライヤーズカード(SFC)に入会する予定の場合は、申し込みたいSFCカードと同等のANAカードを事前に発行しておくのが無難です。

こうしておけば、プレミアムメンバー「プラチナサービス」になった時点で、同じグレード・同じ国際ブランドのSFCカードに無審査で切り替えることができ、万が一の審査落ちのリスクをなくすことができます。

ANAダイナースカードからANAダイナース スーパーフライヤーズカードに切り替える場合は、審査落ちのリスクがありません。

ANAダイナースカード

プレミアムメンバー専用デスクかANAカードデスクに電話すれば、切り替えの専用用紙を送ってくれるので、返送すればOKです。

将来的にANAダイナース スーパーフライヤーズカードを視野に入れている場合は、ANAダイナースカードが候補です。

SFC会員になると、ANAラウンジ、国際線特典航空券の優先予約、フライトごとのボーナスマイル、座席アップグレード、優先チェックインカウンター・専用保安検査場、手荷物受け取りの優先、手荷物許容量の優待、優先搭乗などの絶大なメリットが付帯します。

ANAプレミアムチェックイン

ANAラウンジが同伴者1名まで無料で使い放題なのは嬉しいところですね。洗練されたゴージャスな空間で搭乗直前までゆったりと寛げます。

ANAラウンジANAラウンジ

リラックスして寛ぐ席だけではなく、ビジネスパーソン向けに集中して作業ができるデスク(電源コンセント2つ付き)もあります。仕事が捗ります。

ANAラウンジ伊丹のデスク席

目の前が壁だと圧迫感がある場合は、目線より上は開放的になっているデスク・スペースもあります。多種多様な席があるので、好みの場所で過ごせます。

ANAラウンジ伊丹

パソコンの作業も捗ります。出発前までに仕事をすることも可能です。

NEC LAVIE Direct HZ

ANAラウンジは日本酒が充実しています。複数のお酒が用意されています。おつまみがもう少しあると最高になります。

ANAラウンジ羽田のお酒ANAラウンジ羽田のビールサーバーとウイスキー

青汁、緑茶・紅茶・烏龍茶・ホットコーヒー、カフェラテ、ミネラルウォーター、牛乳、コールドのジュース・トマトジュース・野菜ジュース・烏龍茶・ポッカレモンもあります。

ANAラウンジ羽田のコーヒーマシン

ANAラウンジはキューサイの青汁が体に良いですね。青汁は牛乳を少し混ぜると大変マイルドになって飲みやすくなります。おすすめです!

ANAラウンジのビール・青汁・お菓子

ANAラウンジは出たらすぐに搭乗口があるのが絶大なメリットです。ラウンジに流れるアナウンスを聞いてから出発しても、優先搭乗に十分に間に合います。

搭乗の直前まで居心地が秀逸なラウンジで快適に過ごせます。

ANAラウンジ羽田の搭乗口までの通路

ANAダイナースカードと他のダイナースクラブカードの比較

双子の子供

ANAダイナースカードと、通常のダイナースクラブカードや銀座ダイナースクラブカードのどれに申し込むのかは迷うところですね。違いを比較します。

年会費・マイル移行手数料

まず年会費が異なります。ANAダイナースカードの年会費は、本会員が27,000円(税抜)、家族会員が6,000円(税抜)です。

通常のダイナースクラブカードは、年会費が本人22,000円(税抜)、家族会員 5,000円(税抜)です。銀座ダイナースクラブカードの年会費は、本会員が25,000円(税抜)、家族会員が無料です。

ANAダイナースカードはANAマイルへの移行手数料が無料であり、他のダイナースクラブカードは6,000円(税抜)がかかります。

マイル移行手数料も合わせたトータルコストでは、本人会員のみだとANAダイナースカードが最も安価です。家族会員も含めると、銀座ダイナースクラブカードが最も安価となります。

特典

ANAダイナースカードはANAマイルへの移行限度がありません。他のダイナースクラブカードは年8万マイルが上限です。

また、ANAダイナースカードには、25%のフライトボーナス、ANAカード特約店でのマイルアップ、入会・継続ボーナスなどのANAカードの特典が付帯します。楽天Edyへのチャージで0.5%のANAマイルが貯まります。

通常のダイナースクラブカードにある特典はANAダイナースカードも全て利用可能です。

銀座ダイナースクラブカードには、銀座で活用できるオリジナルの特典があります。特にラウンジは飲み物を戴きながらリラックスして休憩できますし、手荷物を預けられるのも大きなメリットです。

入会キャンペーンはANAダイナースカードが最大3万マイル、ダイナースクラブカードが2万ポイント(2万マイルに交換可)であり、銀座ダイナースクラブカードはなしです。

カードフェイス

ANAダイナースカードは右上にスターアライアンスのロゴがあります。また、「ANA CARD」「ANA MILEAGE CLUB」という文字もあります。

また、ダイナースクラブカードとは光の色味が微妙に異なります。ANAダイナースの方が地球儀の上の光のような色彩が強めとなっています。

ANAダイナースカード

ダイナースクラブカード(ICチップ搭載)

銀座ダイナースクラブカードの方は地球の模様がなくて単色であり、中央に「G」「GINZA」という文字が描かれています。

銀座ダイナースクラブカード

各ダイナースクラブカードの違いをまとめると下表のとおりです。

項目 ANAダイナースカード ダイナースクラブカード 銀座ダイナースクラブカード
年会費(本人) 27,000 22,000 25,000
年会費(家族) 6,000 5,000 無料
マイル移行手数料 無料 6,000 6,000
トータルコスト(本人) 27,000 28,000 31,000
トータルコスト
(本人+家族)
33,000 33,000 31,000
銀座オリジナル特典
ANAマイル移行限度 なし 年8万マイル
ANAカード特約店 1.5%-2% 1%
楽天Edyチャージ 0.5% なし
フライトボーナス 25% なし
入会・継続ボーナス 年2000マイル なし

なお、銀座ダイナースクラブカードのみ、ダイナースクラブ プレミアムカードの特典のうち、銀座での特典の一部を利用できます。

銀座ラウンジ、大丸東京店のラウンジ「D’sラウンンジトーキョー」、資生堂パーラーのケーキセットまたはコーヒーの無料券2枚などのメリットがあります。

銀座ダイナースクラブカード
銀座ダイナースクラブカードというクレジットカードがあります。ダイナースクラブのプロパーカードです。通常のダイナースクラブカードには...

ダイナースクラブの銀座ラウンジの感想・口コミについては、以下で徹底解説しています。

ダイナースクラブ 銀座ラウンジ
銀座ダイナースクラブカード、ダイナースクラブ プレミアムカード会員は、ダイナースクラブの銀座ラウンジが利用可能です。銀座のど真ん中...

他のダイナースクラブカードからの切り替え

ハイタッチ

他のダイナースカードからANAダイナースカードに切り替える場合、切り替え前のカードの年会費は、残りの月数分の年会費を月割りしたうえで切り替え後のカードに返金されます。

切り替え後のカードの年会費も同様に、月割りしたうえで切り替え後のカードに請求が来ます。つまり、年会費は月割になり、切り替えた場合でも年会費が二重に発生することはありません

ただし、JALダイナースカードからANAダイナースクラブカードに切り替えた場合のみ、JALダイナースの残りの月数分の年会費は返金されません。

ダイナースクラブカードは複数の種類があります。プロパーのダイナースクラブカードの他、航空会社やホテル、銀行などとの提携カードがあります。

切り替え前のカードと切り替え後のカードの種別が異なる場合、現在のダイナースカードに付与されたポイントは切り替え後のカードに移行されません。

ANAダイナースカード関連カードで、切り替えの際に種別が同じでポイントが引き継がれるダイナースクラブカードは以下の通りです。

  • ANAダイナースカード
  • ANAダイナース スーパーフライヤーズカード
  • ANAダイナース プレミアムカード
  • ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード
  • SMBC信託銀行 ANAダイナースカード

ポイントが引き継がれないカードは以下の通りです。これらのカードからANAダイナースカードに切り替える場合は、切り替え前にポイントを使い切りましょう。

  • ダイナースクラブカード
  • ダイナースクラブ プレミアムカード
  • 銀座ダイナースクラブカード
  • SMBC信託銀行 ダイナースクラブカード
  • SMBC信託銀行 ダイナースクラブ プレミアムカード
  • JALダイナースカード
  • デルタ スカイマイル ダイナースクラブカード
  • MileagePlus ダイナースクラブカード
  • MileagePlus ダイナースクラブファースト
  • ニューオータニクラブ ダイナースカード
  • 京銀ダイナースカード
  • 京銀中央信金ダイナースカード
  • JTBダイナースカード
  • BMWダイナースカード
  • BMWプレミアム ダイナースカード

まとめ

星空

ANAダイナースカードは年会費が高いものの、お得なメリットが満載のクレジットカードです。特に大きいメリットは以下のとおりです。

  • 1%のマイル付与率
  • ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる)
  • 上限なしに手数料無料でANAマイルに移行可能

他のANAカードと同様に、ANAカード特約店である「ANAカードマイルプラス」の提携店・対象商品では、合計のマイル付与率は1.5%~2%となります。

他のANAワイドゴールドカードと同等の25%のフライトボーナスに加えて、2,000マイルの入会・継続ボーナスもあります。

しかも、ダイナースクラブカードの充実したプラチナ・クラスのグルメ・トラベル・エンタメ特典を受けられます。

  • レストランのコース料理が1名分無料
  • 世界約600ヵ所の空港ラウンジが利用可能
  • 充実の付帯保険(旅行傷害保険・ショッピング保険)
  • 充実のダイニング・サービス
  • 手荷物無料宅配サービス
  • フリーダイヤルのサポート・デスク
  • 海外旅行先での24時間無料の電話サポート(日本語)
  • 24時間365日の体制の「ダイナースクラブコールセンター」

高級レストランのコース料理が1名分無料になるので、これを年間に3~4回つかうだけで、高い年会費の元は取れてしまいます。

高級レストランをたまに使う方なら、ANAダイナースカードは割高どころか最高にお得なカードになります。

世界約600ヵ所の空港ラウンジというとんでもない数の空港ラウンジ、海外旅行先での24時間無料の電話サポート(日本語)も便利で海外旅行が捗ります。

軽食ブッフェ、アルコール飲み放題、質の良い椅子、シャワーなど充実したVIPラウンジにも入れるのがANAダイナースカードのメリットです。

ポイントが無期限で、マイルを無期限で貯められるのも大きなメリットです。ファーストクラスに向けてコツコツと貯めることが可能となります。

ANAダイナースカードを持っていると、夢のファーストクラスが近い現実となります!

ダイナースクラブカードは世界中で知名度が抜群であり、ステータスが高いカードです。ゴールドカードよりも一段階上のプレミアム・カードです。

サービスの面でも、他のゴールドカード以上の充実した内容となっており、プラチナに肉薄しています。レストランを利用したり、海外旅行・出張に行く機会があるとお得なカードです。

利用していくとANAラウンジ、ダイナースクラブ プレミアムカードの特典が利用できるANAダイナース プレミアムカードのインビテーションが届く可能性があるのもメリットです。

全国の有名レストランでの食事がお得に楽しめるダイナースクラブ レストランウィークでは先行予約が可能です。

ダイナースクラブ会員はいち早く満席となる大人気店を予約可能になります。先行予約期間中に全日程が満席となる店舗もあります。

毎年秋には最大の美食イベント・フランスレストランウィークが開催されます。ダイナースクラブ フランスレストランウィーク 2016のレセプションに参加しました。

ダイナースクラブ フランスレストランウィーク 2016レセプションのシェフ集合写真
2016年もダイナースクラブ フランス レストランウィークが開催されます。秋の16日間に全国のレストランでお得で美味しいフレンチが...

フランス大使公邸という通常は立ち入ることのできない特別な空間でのディナーなど、ダイナースクラブ会員限定のスペシャルイベントに参加できます。

ダイナースクラブカードは会員限定のダイニングやコンサート、カルチャー等のイベントも充実しています。

あのフィギュアスケートでオリンピック金メダリストの荒川静香さんによるスケートレッスンのイベントもありました。

ダイナースクラブはまさに「人生を彩るクラブ」であり、ANAダイナースカードは保有するだけで幸せを感じられて、しかもお得な特典で生活を豊かにすることができます。

ANAカードとダイナースクラブカードの魅力を融合させ、無期限で貯めたポイントを、無料・無制限でANAマイルに交換できる魅力的なプレミアムカードです。

ANAダイナースカードは、お得な新規入会キャンペーンを行っています。特典航空券に交換して使うとかなりお得になりますね。

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